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2010年3月 アーカイブ

2010年3月29日 20時14分38秒 (Mon)

洒落た看守の計らいで・・・。

今日は映画の、
 「JAILHOUSE ROCK」1957年(邦題「監獄ロック」)
のUpでゲス。

監督は、「リチャード・ソープ」
出演は、「エルビス・プレスリー」、「ジュディ・タイラー」、「ディーン・ジョーンズ」、「ミッキー・ショーネシー」、「ヴォーン・テイラー」等など。
・・・威勢のイイ労働者青年「ヴィンス(エルビス・プレスリー)」が女性を巡っての喧嘩の末に、相手を殴り殺しちゃって14ヶ月服役する事になったんですナ。
同房の元「カントリー・ミュージック」歌手の「ハンク(ミッキー・ショーネシー)」は、やり手でタバコを金代わりに所内の経済をしきっているんでゲス。
「ヴィンス」の唄の才能を見込んだ「ハンク」は彼に”ギター”を仕込んで、TV中継される所内慰安ショウに彼を出演させたんですナ。
すると大変な反響でファンレターが続々届く程になっちゃったんでゲス。
”ソレ”を所長のところでせき止めて、一計を案じた「ハンク」は、「ヴィンス」の出所後に彼を売り出そうと折半の契約を結ぶんでしたナ。
んで、若い「ヴィンス」に、
”娑婆じゃぁ、金が全て物を言う。”
って念入りに言って聞かせたんでゲス。
「ヴィンス」は出所後に「ハンク」の紹介でクラブを訪ねたんだけど、歌の最中に騒いだ客相手に暴力をふるって直ぐに飛び出したんでしたナ。
んでも、彼を気に入ったレコード会社の女営業担当の「ペギー(ジュディ・タイラー)」が、彼を自社の社長に紹介してくれたんでゲス。
ところが、自分の曲を”ソコ”の看板歌手に奪われた格好となって怒った2人は、自分達の会社を興して、デビュー曲は大ヒットするんでしたナ。
敏腕弁護士をつけて、TVショウや映画へと乗り出していく「ヴィンス」は次第に金の亡者となっていって、「ペギー」と反目する様になって、出所した「ハンク」をも顎で使う見下げ果てた男になってしまうんだけど・・・。

 コノ作品で「エルビス」は、拗ねた様な眼差しの魅力をフルに発揮して、甘くワイルドに演じているでゲス。
刑務所の暴動じゃぁ”ココぞ”とばかりに看守を殴り、「ペギー」の両親のパーティに招かれりゃぁ、「モダン・ジャズ」談義に華を咲かすスノッブな大人達を、
「何話してんのか分かんねえ。」
って一喝したりしてたなぁ。

初期の「エルビス」が出演している「現代劇映画」(「さまよう青春」、「闇に響く声」、んでコノ「監獄ロック」)は、どの作品もコスチュームが”大変イイ”ので観ていて楽しいでゲス。



 あと、大好きな「ジュディ・タイラー」は、コノ作品以外じゃぁ、
「BOP GIRL GOES CALYPSO」1957年(未公開)
位しか出演作品を知らない(同年に自殺しちゃった。)ので、貴重な作品でもあるんですヨ。
ハイ、今日はココ迄でゲス。
では、では。

2010年3月27日 17時57分28秒 (Sat)

んなところに○○が・・・。

古い映画が大好物で、よく観るんだけど前もって何にも情報が無い状態で観ていると、
 「アリャァ、こんなところに○○が出演してるゾ。」
ってな事がチョクチョクあるんでゲス。
今日は、そんなのをUpしますネ。
んでは先ず、
「SOMEBODY UP THERE LIKES ME」1956年(邦題「傷だらけの栄光」)
監督は、「ロバート・ワイズ」
出演は、「ポール・ニューマン」、「ピア・アンジェリ」等など。
んで、コノ作品にゃぁ、
「スティーヴ・マクィーン」

 が、主役の「ポール・ニューマン」の”不良仲間”役で出演しているでゲス。
続いて、
「SAILOR BEWARE」1951年(邦題「底抜け艦隊」)
監督は、「ハル・ウォーカー」
出演は、「ディーン・マーティン」、「ジェリー・ルイス」等など。
んで、コノ作品にゃぁ、
「ジェームズ・ディーン」

が、「ジェリー・ルイス」がある事情でボクシングをする事になって、ソノ相手の”セコンド”役で出演しているでゲス。
続いて、
「HOUSE OF WAX」1953年(邦題「肉の蝋人形」)
監督は、「アンドレ・ド・トス」
出演は、「ヴィンセント・プライス」、「フランク・ラヴジョイ」等など。
んで、コノ作品にゃぁ、
「チャールズ・ブロンソン」

が、蝋人形の製作に情熱を傾けている「ヴィンセント・プライス」の”助手”役で出演しているでゲス。(未だ「チャールズ・ブルチンスキー」の頃)
続いて、
「THE BEAST FROM 20,000 FATHOMS」1953年(邦題「原子怪獣現わる」)
監督は、「ユージーン・ルーリー」
出演は、「ポール・クリスチャン」、「ポーラ・レイモンド」等など。
んで、コノ作品にゃぁ、
「リー・ヴァン・クリーフ」

 が、ニューヨークで暴れまわる架空の恐竜「リドサウルス」を最後に仕留める「ストーン伍長」役で出演しているでゲス。
最後は、
 「REVENGE OF THE CREATURE」1954年(邦題「半魚人の逆襲」)
監督は、「ジャック・アーノルド」
出演は、「ジョン・エイガー」、「ロリ・ネルソン」等など。
んで、コノ作品にゃぁ、
「クリント・イーストウッド」

が、”海洋生物科学者”役で出演しているでゲス。
未だまだ沢山あるかと思うんだけど、とりあえず今日はココ迄ですナ。
んじゃぁ、又。

2010年3月25日 19時01分37秒 (Thu)

ナッシュヴィルの”最高のサキソフォン・プレイヤー”

ナッシュヴィルのレコード録音の世界じゃぁ、昔も今も、
 ”最高のサキソフォン・プレイヤー”
の、
「BOOTS RANDOLPH」
の登場でゲス。

 「カントリー・ミュージック」じゃぁ「ウエスタン・スウィング」的要素が昔から”管楽器”を認めてきてはいたんだけど、1950年代後期に、
”「カントリー・ミュージック」=「ポップ」革命”
となった、”ナッシュヴィル・サウンド”のお陰で「ブーツ」は”セッション・ミュージシャン”として一流の地位に伸し上がり、んでもって1963年にインストゥルメンタルの、
「YAKETY SAX」
でもって「ポップ」チャートに入り込んだんでしたナ。
「RCA」、「モニュメント」の両レーベルでソロ・レコーディングをプロデュースしてきた他に、
「ELVIS IS BACK」
を有名な例として、ナッシュヴィルで録音した殆どあらゆる”アーティスト”のレコードに”サックス”を差し挟んでいたんでゲス。


ハイ、今日はココ迄でゲス。
では、では。

2010年3月23日 15時38分45秒 (Tue)

弾よりも速く、力は機関車より強く、高いビルディングなんて・・・。


「空を見ろ!!!」
 「鳥ダ!!!」
「ロケットよ!!!」
「アッ、落ちた!!!」
ってな訳で(どんな訳?)、若き日の我がオヤジから俺が子供の頃迄、何度もTVで再放送された、
「THE ADVENTURES OF SUPERMAN」1952年~58年(邦題「スーパーマン」)
のUpでゲス。

元々は、アメリカの「DCコミック」社刊行の複数の”コミック”に登場する架空のヒーローですナ。
1938年に原作者の「ジェリー・シーゲル」及び作画者の「ジョー・シャスター」によって、”アクション・コミックス誌第1号”で初登場したんでゲス。
んで、コノ「スーパーマン」は”アメリカン・コミックス”として”初のスーパーヒーロー”なんですナ。
さてさて、話は戻ってTV版「スーパーマン」なんだけど、”コレ”はアメリカの「スーパーマン・プロダクション」が「ABC」局系(後「シンジケーション」局系)で、モノクロ&カラー作品として30分モノ計104話として制作したんでゲス。
子供だった頃TVで再放送される度に本当によく観ていたからか、”TV”、”映画”共、多くの「スーパーマン」が制作されていても俺の場合どうしても、
”「スーパーマン」=「ジョージ・リーヴス」”
なんですヨ。
イヤ、正しく言うと、
”「クラーク・ケント」=「ジョージ・リーヴス」”
なんですナ。

ところで、 コノ「ジョージ・リーヴス」は1914年1月5日アイオワ州ウールストック生まれで、本名は「ジョージ・キーファ・ブリューワー」っていうんでゲス。
小学生の時にカリフォルニアに引越しをして、ティーンエイジャーになって教会の”聖歌隊”で唄う一方、”演劇グループ”に所属をするんですナ。
1932年に”パサディナ中学校”に入学して、コノ時期に”レスリング”と”ボクシング”を始めて、リングの上でも有望視される様になるんでゲス。
んでも、「ジョージ」は”俳優”を目指して”パサディナ・プレイハウス”に入学するんですヨ。(コノ時の同級生に「ビクター・マチュア」等がいた。)
6年の下積みの末に、アノ名作の、
「GONE WITH THE WIND」1939年(邦題「風と共に去りぬ」)
で、小さな役を貰う事になりましたナ。
「ジョージ」はソレ迄の芸名の「ジョージ・ベッソロ」から「ジョージ・リーヴス」と替えて、”映画俳優”としてかなりの本数の作品に出演するんでゲス。
そんな頃の1943年にアメリカ軍に召集されて、WW2に出征しているんですナ。
帰還後は然程作品には恵まれず、今日Upの「スーパーマン」(クラーク・ケント)役で大ブレイクをするんでゲス。
”コノ”事は、「ジョージ」にとって”幸運”でもあり”不運”の始まりでもあったんですヨ。
「スーパーマン」自体は1958年に放送終了したんだけど、「スーパーマン」のイメージが強過ぎて他の役が得られずスランプに陥る事になるんでゲス。
んで、1959年6月16日に、ロサンゼルス市内の自宅の寝室で銃弾を受けて”謎の死”を遂げていますナ。(”自殺”なのか”他殺”なのか不明。)


アレはいつ頃だったかなぁ。(多分、中学生の頃)
TVで映画の「地上より永遠に」が放映されていた時に観ていたらハワイ勤務兵隊役の「バート・ランカスター」が休務で私服でいたんでゲス。
んで、ソコへ”ハワイアン・シャツ”を着て彼に忠告をする同僚の役で「ジョージ」が出演していたんですヨ。
何とも”不思議な印象”だったのを覚えているでゲス。
”ソレ”位、俺の中じゃぁ、
”「ジョージ」=「スーパーマン」”
なんですナ。
ってな訳で、今日はココ迄でゲス。
んじゃぁ、又。

2010年3月19日 17時46分25秒 (Fri)

チープ過ぎな”女性版”「手錠のままの脱獄」

昨夜、久しぶりに”「ブラックスプロイテーション映画」マニア”のツレと話をしたんだけど、ソノ際に大好きな「パム・グリア」の話が出て(奴とだと”必ず”「パム」の話が出るでゲス。)、
 「BLACK MAMA, WHITE MAMA」1972年(未公開)

ってな素晴らしくイカス!タイトルの作品の話になったんですナ。
もうネ、タイトルがタマランのでツレに観たのかと尋ねると、
「ンニャァ、かなりショボショボのクダラナイ作品らしいから観て無い。」
って言ってやがるんでゲス。
「クダラナイかは観てみないと判らないやろ!!!」
って言ってやいたい気分が無い訳じゃぁなかったけど、”マニア”の奴が言うんだから、よっぽどの作品なのかも・・・とも思わなくもなかったけど・・・。
監督は、「エディ・ロメロ」
出演は、勿論「パム」、「マーガレット・マーコフ」、「シド・ヘイグ」等など。

 ・・・売春の罪でパクられた「リー・ダニエルズ(パム・グリア)」は、ムショの中では女性看守に嫌がらせをされるんだけど、丁度同じ時期に来た「カレン(マーガレット・マーコフ)」は、ソノ女性看守に上手い事接する事をアピールするんでゲス。
勿論、そんな彼女を「リー」が良く思うわけもなく遂に”キャット・ファイト”になっちゃって、ソノ結果2人は別のムショへ送られる事になるんだけど、移送中のバスが襲撃されて、2人はここぞとばかりに逃走するが・・・。
ってな、
”手錠で繋がれたまま脱獄する女囚映画”
だそうでゲス。
イイじゃん。
面白そうじゃん。
観たいじゃん。

 所謂「ブラックスプロイテーション映画」としての”メッセージ的意味合い”ってのは、かなり薄そうですナ。
んだって、コノ時代の作品ってのはある意味”エロ”を前面に出してる娯楽作も少なくない訳で、そういった作品には観客達も”そういった期待感”を持って劇場に脚を運んだに違いないもんネ。
でもさ、んな事はイイでゲス。
「パム・グリア」が出てる作品なら、どんな内容だろうが俺は”1本でも多く”観たいと思うもんネ。
きっと「タランティーノ」も同じ気持ちだと思うでゲス。(笑)



 ハイ、今日はココ迄でゲス。
では、では。

プロフィール

プロフィール画像
自己紹介
WW2以降1970年代迄の”映画”、”音楽”、”ファッション”等などが大好きな、

”「BEAT」野郎”

で、特に1950年代が大好物でゲス。

岐阜で「MEMPHIS」っていうアメカジ店を2010年1月末日迄やってましたが、現在は家業をついで”製帽業”をしてますヨ。(「CA4LA」、「ポール・スチュアート」、「ザ・スコッチ・ハウス」、「コムサ・デ・モード」等より仕事を頂いているでゲス。)

他にも個人的に「MEMPHIS工房」として”帽子”製作、販売していますヨ。(コチラは出来上がり次第「作品集」のコーナーに随時Upしますのでご覧くださいませ、ませ。 詳細のお問い合わせ承りますので、お気軽にどうぞ。)

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