楽天市場
[無料でホームページを作成] [通報・削除依頼]

2010年7月 アーカイブ

2010年7月19日 13時17分46秒 (Mon)

持ち込み生地での製造の楽しさ。

先日もそうだったんだけど、以前よりの”超ウルトラ常連”の「tea」君から、
 「もう着なくなったシャツとかをバラして”ハンチング・キャップ”を作ってもらえないだろうか。」
ってな事を頼まれて製造してみたりしているんでゲス。
最初に取り掛かったのは、「グッドロッキン」?だったかの”半袖シャツ”をインターネットで購入したところ”身幅がイマイチだった”為、柄がイイところを使用して製作してみたんですナ。
 
んで、続いてはコレもインターネットで購入した「ペンドルトン」の”ウール長袖シャツ”(確か¥25000位の値段だったと思う。)なんだけど、洗濯したところ”着れない程縮んでしまった”為に、やむなく”ハンチング・キャップ”に変身したんでゲス。
 
さて、今度はというと、やたらカッチョイイ”BEAT柄長パン”をチョン切って”短パン”に自分で改造して、ソノ残り+αで”ハンチング・キャップ”を製造したんですナ。

こういった風に生地を持ち込んでの製造は、コチラに生地代が掛からない分、幾らか安く出来るし、手元に持っていてもどうにもならない物の処分にもなるので、大変にオススメなんでゲス。
もし、皆さんの中で、
「こんなの頼みたいなぁ。」
ってのがあったら、お気軽に問い合わせてみてくださいませ、ませ。
アッ、そうそう、コノ「tea」は、たまたま”ハンチング・キャップ”だったんですが、他にも製作可能でゲス。
連絡先は、
「MEMPHIS工房」
Tel 058(242)9853  (Fax共通)
ですヨ。
ってな訳で、今日はココ迄でゲス。
では、では。

2010年7月18日 12時58分21秒 (Sun)

「冷血」・・・何故2人の青年は、理由も無く4人の人々を殺したのか?

昨日、やっとDVDを購入した映画の、
「IN COLD BLOOD」1967年(邦題「冷血」)

の話でゲス。
本当に大変長い間コノ作品のDVDが欲しくって(ビデオは持っていた。)やっと、やっと手に入れた喜びは何とも表現し難いモノがありますナ。
監督は、「リチャード・ブルックス」
出演は、「ロバート・ブレイク」、「スコット・ウィルソン」、「ジョン・フォーサイス」、「ジェフ・コーリー」等など。
コノ作品の原作は「トルーマン・カポーティ」(出た!!!「ティファニーで朝食を」が有名)なんだけど、元々は”実話”で、”ソレ”を小説化したんだそうでゲス。
「ノンフィクション犯罪映画」の”最高峰”で、殺人には全て理由があって、ソノ理由は1人1人の歴史の中から生み出されていくものだと言うことを知る作品ですヨ。
んで、ソノ理由の1つが母親の子供に対する姿勢だと言うことを知るにつれて、犯罪の影には両親アリっていう事実を否応無しに突きつけられるんでゲス。
子供は両親の罪を全て背負って大人になるんじゃぁないかと思わされますナ。(昔に聞いた”親の因果が子に報い・・・”ってなのをネ。)

・・・刑務所で知り合った「ペリー(ロバート・ブレイク)」と「ディック(スコット・ウィルソン)」は、同房で知り合った男から聞いた話を元に、カンザス州の豪農の一家を襲撃することにしたんでゲス。
んでも、”ソコ”にゃぁ43ドルしかなかったんですナ。
んで、突然「ペリー」と「ディック」は何かに取り付かれたかの様に一家4人を惨殺し始めるんでゲス。
凄惨な現場の様子から、犯人2人の異常な迄の残虐性が浮かび上がり、何が2人をコレ程迄に冷血な犯行に駆り立てたのか、そしてやがて「ペリー」と「ディック」の2人は逮捕されて・・・。

”法には2種類ある。
金持ちの法と貧乏人の法サ。”

トコトン迄ドライな視点で描かれた本作は、6年の歳月を費やして書き上げたノンフィクション小説「冷血」を原作にした作品で、1959年に実際に起きた強盗殺人事件を題材に、「カポーティ」は「アラバマ物語」の「ハーパー・リー」女史の協力の下に最初の3年を犯人に対する獄中インタビュー等による6000ページに及ぶ資料収集に費やして、後の3年をソノ資料の整理につぎ込んみ書き上げただそうですナ。


あと、オープニングから「コンラッド・ホール」のキャメラが冴えているでゲス。
暗闇の長距離バスの中マッチの灯りで浮かび上がる「ペリー」の顔が、マッチを吹き消すと同時にぱっと消えて、ライフル銃をじっと見つめる「ディック」の姿が映し出されるんですが、もうオープニングから何故か鳥肌が立つんだよネ。
んで、見事な映像から映像への流れに”魔法”をかける役割として「クインシー・ジョーンズ」のミュージックが素晴らしい効果をあげているでゲス。
改めて観終って、本作は驚く程”映像美”とシーンからシーンのつなぎの恣意性に満ちた作品である事を認識させられましたナ。

未だまだイッパイUpしたい事があるんだけど、ココ迄にしておくでゲス。
最後に、「カポーティ」の”最高傑作小説”の映画化の割りに、然程有名じゃぁ無いのが残念な作品だと思っているのは俺だけでしょうかネ。
今現在において、俺の中じゃぁ”1等賞”なのになぁ。
そうそう、もう1つ、以下のスナップは、実際の「ペリー」と「ディック」本人のスナップでゲス。


ってな訳で、今日はココ迄ですナ。
では、では。

2010年7月15日 17時06分34秒 (Thu)

「ピーターパン・シャツ」

正式な名前は?でゲス。
所謂、
「Wボタン式プルオーヴァー・シャツ」
の事をいつの頃からか俺達は、
「ピーターパン・シャツ」
って呼んでますナ。
んで、俺がコノ「ピーターパン・シャツ」を見て気にし始めたのは、高校生の頃に観た映画「理由なき反抗」の作品中で、不良グループのリーダー「バズ・ガーニスン」役の「コリー・アレン」が昼間のシーンで着用(夜のシーンでは”前Vスエットを着用)していたんだけど、ソノ時は未だハッキリとは判らずにいたところ、何かの本にシーンのスナップがUpされていて、”コレ”が「ピーターパン・シャツ」だった事が判明したんでゲス。

ソノ後にも「ウィリアム・ホールデン」の家族スナップで2人の男の子が胸の部分にアーガイル柄が入ったのを着ていたり、「ジーン・ヴィンセント」が「ザ・ブルーキャップス」のメンバーとのオフでのスナップで「ポール・ピーク」が着ていたりしていたモノを見たんだけど、他で着ているスナップを見た記憶が無いんですナ。

当然、古着屋さんなんかでヴィンテージを探してはみるんだけど、案外気に入るモノが見つからないんでゲス。
一応、3着は持っているんだけど、無いもんですナ。

なので、思い切って今回は、
”オリジナル「ピーターパン・シャツ」”
ってのを製作してみたでゲス。

先ずは”とりあえず見本”って事でシンプルに、こんな風にしてみましたナ。
んで、作ってみて案外難しかったのにゃぁ驚きだったでゲス。
んで、共生地で「ハンチング・キャップ」も製造してみましたナ。

ってな訳で、今日はココ迄でゲス。
アッ、そうそう、コノ「ピーターパン・シャツ」の”正式名称”をご存知の人がいたら是非教えてくださいませ、ませ。
んじゃぁ、又。

2010年7月11日 14時44分39秒 (Sun)

「BIG IRON」・・・ガンファイターのバラード

大好きな、
「MARTY ROBBINS」
の、
「BIG IRON」
でゲス。

”歌詞”
To the town of Hollyfield rode a stranger one fine day 
Hardly spoke to folks around him, dodn't have too much to say
No one dared to ask his business, no one dared to make a slip
The stranger there among them had a big iron on his hip
Big iron on his hip

It was early in the morning when he rode into the town
He came riding from the south side, slowly looking all around
He's an outlaw who's running came the whisper from each lip
And he's here to do some business with a big iron on his hip
big iron on his hip

In this town there lived an outlaw by the name of Texas Red
Many men had tried to take him and that many men were dead
He was vicious and a killer, though a youth at 24
And the notes on his pistol numbered 1 and 19 more
1 and 19 more

Now the stranger started talking, made it plain to folks around
Was an Arizona ranger, wouldn't be too long in town
He came here to take an outlaw back alive or maybe dead
And he said it didn't matter that he was after Texas Red
After Texas Red

Wasn't long before the story was relayed to Texas Red
But the outlaw didn't worry that the tribe before was dead
20 men had tried to take him, 20 men had made a slip
21 would be the ranger with the big iron on his hip
Big iron on his hip

The morning passed so quickly, it was time for them to meet
It was 20 past 11 when they walked out in the street
Folks were watching from the windows, everydody held their breath
They knew this handsome ranger was about to meet his death
About to meet his death

There was 40 feet between them when they stopped to make their play
And the swiftness of the ranger is still talked about today
Texas Red had not let off before a bullet fairly ripped
And the ranger's aim was deadly with the big iron on his hip
Big iron on his hip

It was over in a moment and the folks had gathered around
There before them laid the body of the outlaw on the ground
Oh, he might have went on living but he made one fatal slip
When he tried to match the ranger with the big iron on his hip
Big iron on his hip

Big iron, big iron

When he tried to match the ranger with the big iron on his hip
Big iron on his hip

”和訳”
アル晴れた日、ホリーフィールドの町によそ者が馬でやってきた
周りの人には殆ど話しかけもせず、口数の少ない人だった
誰も彼の仕事を聞く勇気は無く、誰もヘマをしたがらなかった
よそ者は腰に大きな銃をつけていた
腰に大きな銃をつけていた

朝早く、彼は町に馬でやって来た
南の方からやって来て、ゆっくりと辺りを見回した
アレは逃げて来た無法者だと、皆がヒソヒソ呟いた
ココへやって来たのは、何かをやらかす為なんだと
腰につけた大きな銃で
腰につけた大きな銃で

コノ町には無法者が1人住んでいた、名は「テキサス・レッド」という
大勢の男達が彼を捕まえようとしたが、皆殺されてしまった
彼は凶暴な殺し屋だが、未だ24の若者だった
ソノ銃に刻まれた記録には、1足す19
1足す19

さて、よそ者は口を開き、周りの人達に言った
自分はアリゾナ州の”レンジャー”で、町に居るのは短い間
生け捕りでも殺してでも、アル無法者を捕らえて帰るつもりだと
大した事じゃないが、追っているのは「テキサス・レッド」
追っているのは「テキサス・レッド」

話は直ぐに「テキサス・レッド」に伝わった
けれどコノ無法者は気にしない、今迄の連中は死んだからと
20人が彼を捕らえようとやってみたが、20人ともしくじった
21人目はコノ”レンジャー”、腰に大きな銃をつけた
腰に大きな銃をつけた

午前の時間は瞬く間に過ぎて、ふたりが向き合う時がきた
11時20分、ふたりは通りに出て行った
窓越しに眺める人々は、誰もが息をつめ
コノかっこいい”レンジャー”が直ぐに死んでしまうに違いない
直ぐに死んでしまうに違いないと考える

撃ち合う為に立ち止まったふたりの間は40フィート
”レンジャー”の早業は今でも皆の語り草
「テキサス・レッド」が撃たないうちに、弾が見事まっしぐらに飛んできた
そして”レンジャー”の狙いは正確無比サ、腰につけた大きな銃で
腰につけた大きな銃で

アッという間に片付いて、人々が集まって来た
目の前に横たわる無法者
生き延びられたかもしれない彼は、1つだけ致命的なシクジリをした
大きな銃を腰にした”レンジャー”を向こうに回した事だ
大きな銃を腰にした

大きな銃、大きな銃

大きな銃を腰にした”レンジャー”を向こうに回した事だ
大きな銃を腰にした


ウ~ン、カッチョイイですナ。
「僕は”バラード・シンガーの王者”って呼ばれてきた。
”ソレ”は多分”ガンファイターのバラード”を歌ってきたからだろう。」
1981年に「マーティ・ロビンス」が”ジャーナリスト”の「ボブ・アレン」に語った言葉でゲス。

歌にストーリーがあって、「西部劇」のシーンの様なところがタマランのですヨ。
他にも、「マーティ」のオリジナルじゃぁ無いんだけど、
「(GHOST) RIDERS IN THE SKY」
も”コノ部類”の曲で大好きですナ。


ってな訳で、今日はココ迄でゲス。
では、では。

2010年7月7日 13時15分28秒 (Wed)

「BLUEGRASS」

しかしまぁ、暑いねェ。
俺の場合、んな時に聴きたい音楽として、
「BLUEGRASS」
ってのがあるんでゲス。
んが、んが、んが、手元に持っている音源は全部”レコード”で、CDは1枚も無いんですナ。
なので、チャチャッと聴けれる状態じゃぁ無いんでゲス。(ト・ホ・ホ・・・。)
そんな「ブルーグラス」について今日はUpしましょうナ。
さて、コノ「ブルーグラス」とは、アメリカで生まれたアコーステックなアンサンブルを奏でる”ストリング・バンド音楽”の事で、基本的な楽器編成は”バンジョー”、”マンドリン”、”ギター”、”ベース”、”フィドル(バイオリン)”、”ドブロ(ハワイアン・スティール・ギターが発展した物)”の6種類で、”電気を一切使わないアコースティックな表現方法”が魅力でゲス。
特に”バンジョー”、”マンドリン”、”ドブロ”は音色や弾き方に特徴がある為、とても新鮮に感じますナ。
又、多くの楽曲にソロの歌とハーモニーが伴い、”様式美”・・・スタイルとバンドメンバー各個性のインプロバイズ(アドリブ)と技量を楽しむ音楽でもあるんでゲス。
「ブルーグラス」のルーツはアメリカの開拓時代に遡るんだけど、米国南東部のアパラチア地方の山岳地帯(ヴァージニア州、ウエストヴァージニア州、ケンタッキー州、テネシー州、ノースキャロライナ州、サウスキャロライナ州に跨る地域)に移住したアイルランド系やスコットランド系移民の音楽に、アフリカから奴隷として連れてこられた黒人達の音楽等が融合して新しい音楽が生まれたんですナ。
現在ではアパラチアの山岳地帯から誕生した音楽スタイルは「オールドタイム(マウンテンミュージック)」と呼ばれていて、「ブルーグラス」の”原型”として知られているんでゲス。
1939年、「ビル・モンロー」が、「ビル・モンロー&ヒズ・ブルーグラス・ボーイズ」を結成して、1946年に「オールドタイム」から発展した単なるストリングバンドの1つだったバンドに転機が訪れるんですナ。
「ビル・モンロー」(マンドリン)、「レスター・フラット」(ギター)、「アール・スクラッグス」(バンジョー)、「チャビー・ワイズ」(フィドル)、「ハワード・ワッツ」(ベース)っていうバンド編成によって、コレ迄のどのストリング・バンドのスタイルとも全く違った新しいサウンドが生れたんでゲス。

んで、バンドの人気は決定的なモノとなったんですヨ。
模範するバンドが相次ぎ、未だ無い彼等の様な楽器構成とスタイルのバンド音楽を「ビル・モンロー」の故郷に因んだバンド名から”ブルーグラス・スタイルの音楽”・・・「ブルーグラス」って呼ぶ様になったんでゲス。
コノ時から、コノ新しい音楽スタイルを作り上げた「ビル・モンロー」は1つの音楽形態の創設者、”「ブルーグラス」の父”と呼ばれる様になるんですナ。
1946年以降、「ブルーグラス」の中にも様々なスタイルが生まれて、色々なジャンルの音楽との融合をしながら現在に至っているんでゲス。
「アリソン・クラウス」のアルバムが200万枚のヒットを記録する等、「カントリー・ミュージック」、「ジャズ」、「クラッシック・ミュージック」界等でも高く評価されているんですナ。

尚、「ブルーグラス」はソノ歴史的経緯から「カントリー・ミュージック」の分野の1つとして語られる事も多いんだけど、独特の楽器編成と奏法(”マンドリン”や”バンジョー”を使用して、”エレキ・ギター”や”ドラムス”を使用しない)から、
”全く独立した音楽ジャンルとして理解すべき”
という意見もあるでゲス。(俺もそう思うんですヨ。)

ある友達が、
「ブルーグラスは”単調”でツマラン。」
って言った事があったんだけど、先にもUpした様に、「ジャズ」同様に”インプロバイズ”を楽しむ音楽なので、彼が言う程”単調”じゃぁ無いですナ。

アァ、アノ”疾走感”がある”バンジョー”の音が聴きたいでゲス。

ってな訳で、今日はココ迄ですナ。
んじゃぁ、又。

プロフィール

プロフィール画像
自己紹介
WW2以降1970年代迄の”映画”、”音楽”、”ファッション”等などが大好きな、

”「BEAT」野郎”

で、特に1950年代が大好物でゲス。

岐阜で「MEMPHIS」っていうアメカジ店を2010年1月末日迄やってましたが、現在は家業をついで”製帽業”をしてますヨ。(「CA4LA」、「ポール・スチュアート」、「ザ・スコッチ・ハウス」、「コムサ・デ・モード」等より仕事を頂いているでゲス。)

他にも個人的に「MEMPHIS工房」として”帽子”製作、販売していますヨ。(コチラは出来上がり次第「作品集」のコーナーに随時Upしますのでご覧くださいませ、ませ。 詳細のお問い合わせ承りますので、お気軽にどうぞ。)

ブログ

123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930

カテゴリー

最近のコメント

アーカイブ

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
QRコード
携帯用QRコード
アクセス数
ページビュー数