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2015年4月 アーカイブ

2015年4月29日 20時20分45秒 (Wed)

「THE CADILLACS」

1950年代の「ハーモニー・ポップ」っていうか「コーラス・グループ」の”最高峰”、


「ザ・キャディラックス」

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が、どうして今迄Upしてなかったのか、自分でも?でゲス。



なので、今回は彼等についてになりますヨ。



所謂「ドゥワップ・グループ」なんだけど、

”「ドゥワップ」とは何ぞや?”

ってな方の為に説明を少々とネ。


1940年代後半に登場した「リズムンブルーズ」の”グループ歌唱スタイル”で、大体4人から5人編成でゲス。(そうでない場合もある。)

んで、普通はテナーかバリトンが”リード”を唄って、”ソレ”を第2テナー、バリトン、ベースが支えていて、音楽的に自立していましたナ。

”コノ”スタイルは「街角音楽(ストリート・コーナー・シンフォニー・ミュージック)」なんてな名前でも知られているでゲス。

「ドゥワップ」の本質は”簡素さ”にあるのに、時が経つにつれて編曲者が意欲的になっていって、遂にゃぁハーモニーがスタジオ・オーケストラの管弦部分に埋没しちゃう様になっていって、何とか最後の名残りが見受けられるのは1962年頃迄で、以降は「ソウル・ヴォーカル・グループ」の時代になっていくんですナ。


さてさて、本題の「ザ・キャディラックス」に戻りましょうネ。


「アール・キャロル」、「ボビー・フィリップス」、「ラヴァン・ドレイク」、「ガス・ウィリンガム」、「ジョン・クラーク」ってな最初の顔ぶれで登場したのは1954年で、同年に「ジョシー」レーベルと契約して、イースト・コーストのアップ・テンポ・サウンドを見事に結晶させた、

「SPEEDOO」1955年
 


は、個人的冗談で・・・「俺の事を”スピードゥー”なんて呼ぶ奴がいるけど、俺は”ミスター・アール”だゼ。」

ってな事を唄っているでゲス。


”リード・ヴォーカルの「アール・キャロル」の声は、明るい、楽し気な、調子のイイもので、”グループ・シンガー”としても”最高の部類”に属していて、黒人白人を問わず他の多くの「ドゥワップ・グループ」の刺激となりましたナ。



あと、「ザ・キャディラックス」っていったら、

「GLORIA」1954年
 


が有名ですネ。


んでも、俺は、

「ZOOM」1955年
 



「MY GIRL FRIEND」1956年?57年?
 



が、大好き!!!!!

でゲス。


 
他にも先出の「グローリア」とのカップリング曲の、

「I WONDER WHY」1954年
 



や、コレ又「ドゥワップ・グループ」の最高峰「ザ・コースターズ」の刺激を受けて出来た、


「PEEK-A-BOO」1958年
 

なんかもイイですナ。



そうそう、俺ネ、「ザ・キャディラックス」のアルバムは縁が無くって1枚も持って無いでゲス。(LPレコードもCDも欲しいんだけど。)


有名なところだと、

「THE FABULOUS CADILLACS」

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「THE CRAZY CADILLACS」

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ですナ。



あと、映画の、

「GO, JOHNNY GO!」1959年(未公開)
 


に出演してるでゲス。




まぁ、こんなところですかネ。



んじゃぁ、コレにて。


では、では。



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2015年4月21日 18時38分12秒 (Tue)

「SHAKE YOUR HIPS」

普段は1950年代をメインに1940年代~70年代位迄の音楽を聴いているので、”ソレ”以降の歌手やバンドについては殆ど知らないんでゲス。


んで、そんな俺が何年か前に観た映画の、


「STANDING IN THE SHADOWS OF MOTOWN」2002年(邦題「永遠のモータウン」)

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ってのがあるんですナ。


”コノ”作品は、伝説の「タムラ・モータウン」レーベル黄金期に、それこそ「スティーヴィー・ワンダー」、「マーヴィン・ゲイ」、「ザ・ジャクソン5」、「ザ・スプリームス」等などの”音”を生み出して、世界で最も多くのNo.1ヒットを世に送り出した「ザ・ファンク・ブラザーズ」っていう偉大なバック・バンドにスポットを当てた「ドキュメンタリー映画」でゲス。



んで、”コノ”作品中、「ヒート・ウェイヴ」を唄っていた、

「ジョーン・オズボーン」

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についても全く知らなくって、んでも大変気に入って、You-Tubeを観ていたら、こんなのを見つけたんですヨ。

 



カッチョイイ!!!!!

んでゲス。



んが、んが、んが、

アリャ?

コノ曲は、確か「ザ・ローリング・ストーンズ」で聴き覚えが・・・・・。



ってな事で、

 



やっぱそうだったなぁ。


以前にコノ動画を観た記憶があったもんネ。


カッチョイイ!!!!!


んでサ、元々のオリジナルは、

「スリム・ハーポ」

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が1966年に出した曲ですナ。


カッチョイイ!!!!!

タマランですナ。


あのネ、コノ曲は他にも大勢のバンドが演っているんだけど、俺は先出の「ジョーン」と「ストーンズ」のヴァージョンとオリジナルの「ハーポ」が1等賞に好きでゲス。


ってなところで、今回は以上ですナ。


んじゃぁ、又。



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2015年4月17日 19時47分28秒 (Fri)

文なし横丁

今回Upするのは、念願叶ってやっと観る事が出来た映画の、


「A KID FOR TWO FARTHING」1955年(邦題「文なし横丁の人々」)

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でゲス。



監督は、「キャロル・リード」

出演は、「シリア・ジョンソン」、「ダイアナ・ドース」、「デヴィッド・コソフ」、「ジョー・ロビンソン」、「ジョナサン・アシュモア」、「ブレンダ・デ・バンジー」、「プリモ・カルネラ」等など。


 
 



・・・ロンドンの裏街に住む貧しい”洋服屋”「カンディンスキー(デヴィッド・コソフ)」のところに、南アフリカに出稼ぎに行った夫の迎えを待つ「ジョアンナ(セリア・ジョンソン)」と「ジョー(ジョナサン・アシュモア)」の母子が身を寄せているですナ。

コノ店でミシンを踏んでいる「サム(ジョー・ロビンソン)」は、洋服店@マダム・リタ」のお針ソーニア(ダイアナ・ドース)」との4年越しの婚約も、金が無いばかりに婚約指環さえ買えない始末だったんでゲス。

動物好きの「ジョー」は可愛がっていたヒヨコが死んでがっかりしたんだけど、浮浪者が連れていた角が1本しかない仔山羊を見て、これこそいつも「カンディンスキー」が話してくれた、何でも願い事の叶う一角獣にちがいないと信じ込んで、小遣いをはたいて買い取ったですナ。

興業主の「ブラッキー」からレスリング試合出場を薦められていた「サム」は、早く金を儲けて「ソーニア」と結婚したいと思っていたし、又、「ソーニア」に横恋慕する横暴な”レスラー”の「パイスン(プリモ・カルネラ)」の態度に憤慨していたので試合出場を承知したんでゲス。

老レスラー「パイスン」との最初の試合はまず成功でしたナ。

「ジョー」は、「サム」が勝ったのは一角獣に祈ったからだと思って・・・。



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「第三の男」の監督「キャロル・リード」がロンドンの裏街に住む人々の哀歓を描いた作品で、「リード」自身が発見してきた「ジョナサン・アシュモア」少年がカワイイし、新人の「ジョー・ロビンソン」もカッチョイイでゲス。


あと、「ダイアナ・ドース」の動く姿も初観だったので嬉しかったなぁ。


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そうそう、コノ作品とは全く関係無いんだけど、俺の住んでる岐阜の繁華街”柳ケ瀬”にゃぁ、

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ってな所があるでゲス。



ってな感じで、今回はココ迄ですナ。


んじゃぁ、又、



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プロフィール

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自己紹介
WW2以降1970年代迄の”映画”、”音楽”、”ファッション”等などが大好きな、

”「BEAT」野郎”

で、特に1950年代が大好物でゲス。

岐阜で「MEMPHIS」っていうアメカジ店を2010年1月末日迄やってましたが、現在は家業をついで”製帽業”をしてますヨ。(「CA4LA」、「ポール・スチュアート」、「ザ・スコッチ・ハウス」、「コムサ・デ・モード」等より仕事を頂いているでゲス。)

他にも個人的に「MEMPHIS工房」として”帽子”製作、販売していますヨ。(コチラは出来上がり次第「作品集」のコーナーに随時Upしますのでご覧くださいませ、ませ。 詳細のお問い合わせ承りますので、お気軽にどうぞ。)

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