2018年1月 アーカイブ
2018年1月3日 17時47分16秒 (Wed)
「GOD’S LITTLE ACRE」
今回Upするのは映画の、
「GOD’S LITTLE ACRE」1958年(邦題「真昼の欲情」)

でゲス。
監督は「アンソニー・マン」
出演は「ロバート・ライアン」、「アルド・レイ」、「ティナ・ルイーズ」、「バディ・ハケット」、「ジャック・ロード」、「フェイ・スペイン」、「ヴィック・モロー」、「ヘレン・ウェスコット」、「ランス・フーラー」、「レックス・イングラム」、「マイケル・ランドン」等など。

・・・ジョージア州の富農「タイ・タイ・ウォールデン(ロバート・ライアン)」は、自分の土地のどこかに祖先が金を埋めたと思いこんでいたんでゲス。
んで、コノ15年間、次男の「バック(ジャック・ロード)」と三男の「ショー(ヴィック・モロー)」を使ってあちこちと掘り返していたんでしたナ。
「タイ・タイ」は信仰心に厚く、土地のうち1エーカーを教会に捧げて”神の小さな土地”と呼んでいたでんゲス。
ソノ”神の小さな土地”の目印の十字架は、「タイ・タイ」の穴掘りの都合でいつも移動させられたんだけど、神の許しを信じて疑わない男なんですナ。
長い間、病気で寝ている娘「ロザマンド(ヘレン・ウェスコット)」の夫「ウィル(アルド・レイ)」は、ホワイト・ホース・ヴァレーの町の紡績工場で働いていて、「バック」の妻「グリセルダ(ティナ・ルイス)」は、自分の容姿が周り男達にどんな作用を与えるかを知っている女でゲス。
「バック」は「グリセルダ」が初恋の男「ウィル」の事を忘れられない事を気付いていて、「ウィル」が不景気で工場が閉ざされたので妻を連れて帰って来た事も知っていたんですナ。
「タイ・タイ」の末娘「ジル(フェイ・スペイン)」は「プリュト(バディ・ハケット)」に求婚されていて、そんな「プリュト」が沼地にアルビノがいる事を知らせてきたんでゲス。
アルビノってのは何でも占う神通力を持つと伝えられていて、実際アフリカのある地域では現在でもソノ事は信じられていてアルビノが産まれると、攫われたり体の一部を切断されて”お守り”として奪われたりしているみたいですナ。(勿論、そんな事は迷信でゲス。)
「タイ・タイ」は占いなんかは信じないんだけど、宝探しに使おうとアルビノを連れ帰ったんですナ。
アルビノの「デイヴ(マイケル・ランドン)」は「ジル」と仲よくなって・・・。



「アースキン・コールドウェル」原作小説「神の小さな土地」を映画化した作品で、映画制作25年前に書かれたコノ小説は、以来1000万部近くを売って、絶えず検閲や風俗問題で話題をよんだものでゲス。

なので映画の方も、”金銭欲”と”色欲”と”暴力”を描いた作品になってますナ。



コノ作品サ、大好きな「アンソニー・マン」監督って事なので”大期待”して観たんだけど、ストーリーがこうだからか、俺としちゃぁ大して・・・な作品だったなぁ。




以上、今回はこんな感じでゲス。
んじゃぁコレにて。




「GOD’S LITTLE ACRE」1958年(邦題「真昼の欲情」)

でゲス。
監督は「アンソニー・マン」
出演は「ロバート・ライアン」、「アルド・レイ」、「ティナ・ルイーズ」、「バディ・ハケット」、「ジャック・ロード」、「フェイ・スペイン」、「ヴィック・モロー」、「ヘレン・ウェスコット」、「ランス・フーラー」、「レックス・イングラム」、「マイケル・ランドン」等など。

・・・ジョージア州の富農「タイ・タイ・ウォールデン(ロバート・ライアン)」は、自分の土地のどこかに祖先が金を埋めたと思いこんでいたんでゲス。
んで、コノ15年間、次男の「バック(ジャック・ロード)」と三男の「ショー(ヴィック・モロー)」を使ってあちこちと掘り返していたんでしたナ。
「タイ・タイ」は信仰心に厚く、土地のうち1エーカーを教会に捧げて”神の小さな土地”と呼んでいたでんゲス。
ソノ”神の小さな土地”の目印の十字架は、「タイ・タイ」の穴掘りの都合でいつも移動させられたんだけど、神の許しを信じて疑わない男なんですナ。
長い間、病気で寝ている娘「ロザマンド(ヘレン・ウェスコット)」の夫「ウィル(アルド・レイ)」は、ホワイト・ホース・ヴァレーの町の紡績工場で働いていて、「バック」の妻「グリセルダ(ティナ・ルイス)」は、自分の容姿が周り男達にどんな作用を与えるかを知っている女でゲス。
「バック」は「グリセルダ」が初恋の男「ウィル」の事を忘れられない事を気付いていて、「ウィル」が不景気で工場が閉ざされたので妻を連れて帰って来た事も知っていたんですナ。
「タイ・タイ」の末娘「ジル(フェイ・スペイン)」は「プリュト(バディ・ハケット)」に求婚されていて、そんな「プリュト」が沼地にアルビノがいる事を知らせてきたんでゲス。
アルビノってのは何でも占う神通力を持つと伝えられていて、実際アフリカのある地域では現在でもソノ事は信じられていてアルビノが産まれると、攫われたり体の一部を切断されて”お守り”として奪われたりしているみたいですナ。(勿論、そんな事は迷信でゲス。)
「タイ・タイ」は占いなんかは信じないんだけど、宝探しに使おうとアルビノを連れ帰ったんですナ。
アルビノの「デイヴ(マイケル・ランドン)」は「ジル」と仲よくなって・・・。



「アースキン・コールドウェル」原作小説「神の小さな土地」を映画化した作品で、映画制作25年前に書かれたコノ小説は、以来1000万部近くを売って、絶えず検閲や風俗問題で話題をよんだものでゲス。

なので映画の方も、”金銭欲”と”色欲”と”暴力”を描いた作品になってますナ。



コノ作品サ、大好きな「アンソニー・マン」監督って事なので”大期待”して観たんだけど、ストーリーがこうだからか、俺としちゃぁ大して・・・な作品だったなぁ。




以上、今回はこんな感じでゲス。
んじゃぁコレにて。




2018年1月1日 10時09分57秒 (Mon)
「HANK WILLIAMS」
よく「ロックンロール」は、
”黒人の「ブルーズ」と白人の「カントリー・ミュージック」との融合・・・。”
ってな大雑把に説明されているでゲス。
んでネ、「ブルーズ」、「リズムンブルーズ」が発展していく段階で”「白人音楽」/白人市場”の方法論を時にゃぁ否応なく、時にゃぁ能動的に受け入れてきたのと同様に、白人の「カントリー・ミュージック」も早い段階から様々な「黒人音楽」と対話を密に繰り返しつつ形成されてきたんですナ。
元々WW2前迄は「ヒルビリー・ミュージック」、或いは「ウェスタン・ミュージック」なんて呼ばれていた「カントリー・ミュージック」は、イギリス生まれの「民謡」が移民と共にアメリカに流れ込んで、主に南部の白人社会で様々な音楽の影響を受けながら完成していったモノといわれているでゲス。
やがて1920年代後半以降、
「ジミー・ロジャーズ」

や、
「ザ・カーター・ファミリー」

等が当時の「ポピュラー・ミュージック」をはじめ、「ハワイアン・ミュージック」、「ラグタイム」、「ゴスペル」、「ブルーズ」っていった諸要素を積極的に取り入れる様になって、WW2前後の大規模な人口移動と共に全米的な存在になっていったんですナ。
んが、「ヒルビリー・ミュージック」の”ヒルビリー”ってな言葉は”南部の田舎者”っていったニュアンスを含んだ表現だったので1949年に「ビルボード」誌が、
「カントリー&ウェスタン」
っていう呼び名を採用して、音楽的にも「ハワイアン・ミュージック」から”スティール・ギター”を、「ジャズ」から”エレクトリック・ギター”を導入して、よりモダンなモノへと変化していったんでゲス。
さてさて、ココからが今回の本題ですナ。
「ロックンロール」或いは「ロカビリー」ってな呼び名が未だ無かった頃から、んでも構造的にゃぁ”ソレ”等と同じ役割を果たしていた白人アーティストは少なからずいたんでゲス。
1952年から53年へと年度が替わる、正にソノ瞬間に悲劇の死を遂げた「カントリー・ミュージック」歌手の、
「ハンク・ウィリアムズ」

も、ソノ1人ですナ。
1923年にアラバマ生まれの「ハンク」は”ティー・トット”ってなニックネームで知られる黒人の”ストリート・シンガー”「ルーファス・ペイン」の「ブルーズ」に感銘を受けて、自ら音楽の道に進んだって語っているでゲス。
1949年の、
「MY BUCKET’S GOT A HOLE IN IT」
等は、”「ブルーズ」シンガー”としての「ハンク」の資質を雄弁に伝えてくれるし、1947年の初ヒット曲の、
「MOVE IT ON OVER」
で聴かれる、「ジーク・ターナー」のギター・ソロは確実に後の「ロカビリー」の出現を予感させますナ。
あとネ、1949年の代表曲の、
「LOVESICK BLUES」
や、50年の、
「LONG GONE LONESOME BLUES」
で披露される悲しげなヨーデルは、後の「エルヴィス」や「バディ・ホリー」達の歌唱に大きな影響を与えたでゲス。
そんな「ハンク」が大好きで、
「JAMBALAYA」
や、
「HEY, GOOD LOOKIN’」
や、
「KAW-LIGA」
や、
「I SAW THE LIGHT」
等など、他にもイッパイ大好きな曲がありますナ。
2015年に映画、
「I SAW THE LIGHT」


が制作され翌16年に公開されて「ハンク」がクローズアップ事となったでゲス。
ってなところで、今回はココ迄ですナ。
どうぞ、今年もヨロシクでゲス。
んじゃぁ、又。





”黒人の「ブルーズ」と白人の「カントリー・ミュージック」との融合・・・。”
ってな大雑把に説明されているでゲス。
んでネ、「ブルーズ」、「リズムンブルーズ」が発展していく段階で”「白人音楽」/白人市場”の方法論を時にゃぁ否応なく、時にゃぁ能動的に受け入れてきたのと同様に、白人の「カントリー・ミュージック」も早い段階から様々な「黒人音楽」と対話を密に繰り返しつつ形成されてきたんですナ。
元々WW2前迄は「ヒルビリー・ミュージック」、或いは「ウェスタン・ミュージック」なんて呼ばれていた「カントリー・ミュージック」は、イギリス生まれの「民謡」が移民と共にアメリカに流れ込んで、主に南部の白人社会で様々な音楽の影響を受けながら完成していったモノといわれているでゲス。
やがて1920年代後半以降、
「ジミー・ロジャーズ」

や、
「ザ・カーター・ファミリー」

等が当時の「ポピュラー・ミュージック」をはじめ、「ハワイアン・ミュージック」、「ラグタイム」、「ゴスペル」、「ブルーズ」っていった諸要素を積極的に取り入れる様になって、WW2前後の大規模な人口移動と共に全米的な存在になっていったんですナ。
んが、「ヒルビリー・ミュージック」の”ヒルビリー”ってな言葉は”南部の田舎者”っていったニュアンスを含んだ表現だったので1949年に「ビルボード」誌が、
「カントリー&ウェスタン」
っていう呼び名を採用して、音楽的にも「ハワイアン・ミュージック」から”スティール・ギター”を、「ジャズ」から”エレクトリック・ギター”を導入して、よりモダンなモノへと変化していったんでゲス。
さてさて、ココからが今回の本題ですナ。
「ロックンロール」或いは「ロカビリー」ってな呼び名が未だ無かった頃から、んでも構造的にゃぁ”ソレ”等と同じ役割を果たしていた白人アーティストは少なからずいたんでゲス。
1952年から53年へと年度が替わる、正にソノ瞬間に悲劇の死を遂げた「カントリー・ミュージック」歌手の、
「ハンク・ウィリアムズ」

も、ソノ1人ですナ。
1923年にアラバマ生まれの「ハンク」は”ティー・トット”ってなニックネームで知られる黒人の”ストリート・シンガー”「ルーファス・ペイン」の「ブルーズ」に感銘を受けて、自ら音楽の道に進んだって語っているでゲス。
1949年の、
「MY BUCKET’S GOT A HOLE IN IT」
等は、”「ブルーズ」シンガー”としての「ハンク」の資質を雄弁に伝えてくれるし、1947年の初ヒット曲の、
「MOVE IT ON OVER」
で聴かれる、「ジーク・ターナー」のギター・ソロは確実に後の「ロカビリー」の出現を予感させますナ。
あとネ、1949年の代表曲の、
「LOVESICK BLUES」
や、50年の、
「LONG GONE LONESOME BLUES」
で披露される悲しげなヨーデルは、後の「エルヴィス」や「バディ・ホリー」達の歌唱に大きな影響を与えたでゲス。
そんな「ハンク」が大好きで、
「JAMBALAYA」
や、
「HEY, GOOD LOOKIN’」
や、
「KAW-LIGA」
や、
「I SAW THE LIGHT」
等など、他にもイッパイ大好きな曲がありますナ。
2015年に映画、
「I SAW THE LIGHT」


が制作され翌16年に公開されて「ハンク」がクローズアップ事となったでゲス。
ってなところで、今回はココ迄ですナ。
どうぞ、今年もヨロシクでゲス。
んじゃぁ、又。






プロフィール

- 自己紹介
- WW2以降1970年代迄の”映画”、”音楽”、”ファッション”等などが大好きな、
”「BEAT」野郎”
で、特に1950年代が大好物でゲス。
岐阜で「MEMPHIS」っていうアメカジ店を2010年1月末日迄やってましたが、現在は家業をついで”製帽業”をしてますヨ。(「CA4LA」、「ポール・スチュアート」、「ザ・スコッチ・ハウス」、「コムサ・デ・モード」等より仕事を頂いているでゲス。)
他にも個人的に「MEMPHIS工房」として”帽子”製作、販売していますヨ。(コチラは出来上がり次第「作品集」のコーナーに随時Upしますのでご覧くださいませ、ませ。 詳細のお問い合わせ承りますので、お気軽にどうぞ。)
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