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2025年7月 アーカイブ

2025年7月21日 15時42分39秒 (Mon)

悲報

ココ最近、特に九州の方で地震が多発しているでゲス。

毎日仕事の時は常に新しい情報を得るってな事もあってラジオを流してますナ。

そんな先日の金曜日の午前中ラジオから、

「コニー・フランシス」

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が亡くなったって聴こえてきたんでゲス。


俺にとって、

”1番好きな女声シンガー”

なので可成りショックでしたナ。


今回は”「コニー」追悼”って事で彼女についてのUpでゲス。


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1937年12月12日アメリカ合衆国ニュージャージー州ニューワーク出身で、本名「コンチェッタ・ローサ・マリア=フランコネロ」っていって”イタロ・アメリカン”ですナ。


3歳でアコーディオンをマスターして、翌4歳で地元の教会や病院、結婚式場で演奏して、更に11歳の頃から地方のTVショーに出演していたところ、後のマネージャーになる「ジョージ・シェック」と出会って子供向けTVショー「スター・タイム」で4年間レギュラーを務めたんでゲス。


そんな頃「アーサー・ゴッドフリー」の「タレント・スカウツ」で優勝した事で、「アーサー・ゴッドフリー」のアドバイスによって”歌だけ”に専念するんですナ。


コノ頃から本名の「コンチェッタ・・・」から「コニー・フランシス」の芸名で活動をする様になるんでゲス。


そんな頃の珍しい動画がありますナ。
 

未だ何処か未熟さは感じられるけど丁寧な唄い口には好感が持てるでゲス。


当時はCMソング等を唄ったりしていたんだけど、才能に恵まれてショービジネス界に憧れていた「コニー」はハイスクール在学中にデモ・テープを制作して、父親がニューヨーク中のレコード・レーベルに売り込んで廻って、漸く「MGM」レーベルと専属契約をしましたナ。


1955年に「コニー」はレコード・デビューをするんでゲス。


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「FREDDY」
 

「コニー」の歌手能力も評価されていたんだけど、コノ曲がレコード・リリースされたのにゃぁもう1つ理由があって、まぁ偶然の一致だったんだけど、「MGM」レーベル社長「ハリー・マイヤーソン」の息子と同名だったって事が、社長をいたく感激させて、息子の誕生日プレゼントにコノ曲を選んだ事で「コニー」は16歳で念願の”レコード歌手”になったんですナ。


デビューこそしたものの、全くヒットが出なかった「コニー」は4枚目のシングル盤をリリースするって時に、

「ボビー・ダーリン」

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「ドン・カーシュナー」

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のコンビと出会って曲を提供されるんでゲス。

「MY FIRST REAL LOVE」
 

エッと、バック・コーラスは「ボビー・ダーリン」が演ってますナ。


デビューから2年間で8枚のシングル盤をリリースしたんだけど1曲もヒットが出なくって、って言っても唯一、

「マーヴィン・レインウォーター」

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とデュエットした、

「THE MOJESTY OF LOVE」
 

が、1957年に「ポップ・チャート」93位にランクされたくらいで、純粋なソロのヒット曲は無かったでゲス。


優秀な成績でハイスクールを卒業した「コニー」のもとに「ニューヨーク大学」が奨学金付き入学の話を届けてきて、大学進学か歌手を続けるかで悩んだ末に、次の10枚目のソロ・シングルに全てを託したんですナ。


”ソレ”が幼い頃から家族で唄った1923年にリリースされた、

「WHO’S SORRY NOW」
 

で、新たに編曲されて、1957年10月2日に3時間40分かけてレコーディングされたでゲス。
 

翌58年2月に全米「ポップ・チャート」にランクされて最高4位迄上昇しましたナ。


「コニー・フランシス」19歳、コノ時から彼女の新たな歴史が始まるんでゲス。


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続いてリリースした曲が、

「I’M SORRY I MADE YOU CRY」
 

で、自信が出てきたのか歌い上げてますナ。


前作の「フーズ・・・」路線の曲調で、「ポップ・チャート」36位ってなランクだったので次の第3弾にプレッシャーがかかって、先出の「ドン・カーシュナー」の登場になるんでゲス。


出版社を始めた「ドン」のところに契約したばかりのコンビがいるってな事で、「コニー」に引き合わせましたナ。


”ソレ”が、

「ニール・セダカ」&「ハワード・グリーンフィールド」

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で、コンビが「コニー」に提供した曲が、

「STUPID CUPID」(邦題「間抜けなキューピッド」)
 

で、後半のピアノを弾いてるのは「ニール・セダカ」でゲス。


「ポップ・チャート」14位の大ヒットで「コニー」は、

”ニューヨーク初の女性ロックンローラー”

になりましたナ。


同じセッションで「ニール・セダカ」の曲をもう1曲レコーディングしたんでゲス。

「FALLIN’」
 

で、「ポップ・チャート」30位ってランクこそ高くはないんだけど、「ニール・セダカ」によって「ロックンロール」路線になったんですナ。


翌59年6月にチャートに駆け上がって来たのが、

「LIPSTICK ON YOUR COLLAR」(邦題「カラーに口紅」)
 

「ポップ・チャート」5位の大ヒットで、B面には「ニール・セダカ」の「バラード」曲の、

「FRANCKIE」
 

で、「ポップ・チャート」9位と、両面共に”トップ10入りヒット”だったでゲス。

俺ネ、コノ「フランキー」って大好きでネ、タマランのですナ。


1960年にリリースした、

「EVERYBODY’S SOMEBODY’S FOOL」
 

は、「ポップ・チャート」で遂に1位!!!!!を獲得した大ヒットだったでゲス。


翌61年に、

「TOGETHER」
 

コノ曲は「ビルボード」誌の「アダルト・コンテンポラリー・チャート」で女性のアーティストで初めて1位を獲得しましたナ。


1962年にゃぁ、

「DON’T BREAK THE HEART THAT LOVES YOU」(邦題「泣かせないでね」)
 

同年の、

「VACATION」(邦題「ヴァケイション」)
 

は、「ポップ・チャート」9位の大ヒット曲で、日本でも大勢の女声シンガーによってカヴァーされた人気曲でゲス。


他にも、

「I’M GONNA’ BE WARM THIS WINTER」(邦題「思い出の冬休み」)
 



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映画にも出演していて、

「WHERE THE BOYS ARE」1961年(邦題「ボーイハント」)

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「FOLLOW THE BOYS」1963年(邦題「渚のデイト」)

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良い動画が無かったので、「コニー」が唄う主題歌で御勘弁下さいネ。
 


「LOOKING FOR LOVE」1964年(邦題「ハートでキッス」

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(音質が悪くてゴメンナサイ。)

等など、あるんだけど「コニー」自身のヒット曲が出る前にゃぁ、映画に出演している女優が唄うシーンで「コニー」が変わりに唄って当てる所謂”逆口パク”?ってな事も演っていたでゲス。

「ROCK, ROCK, ROCK!」1956年

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(映画自体はモノクロ作品ですがAIでカラー化してあるでゲス。)


「JAMBOREE」1957年

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ってのもありますナ。


暖か味のあるセクシーでハスキーな歌声がポップなメロディを唄い上げた「コニー」は多数のヒット曲もさる事ながら、ドイツ、イタリー、日本等の多国語で器用に唄った企画作品も大いに歓迎されて海外でも大きな成功を収めたでゲス。


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(イギリス・ツアーにて左から「アルマ・コーガン」、「ロニー・ドネガン」、「コニー」)


”歌手”「コニー・フランシス」が国内外を問わず全盛を誇ったのは1958年~65年位迄で、「MGM」レーベルにゃぁ66枚のシングル盤と49枚のLP盤を残していますナ。


他にも「アイヴァンホー」、「GSP」の其々レーベルからも作品はリリースされているでゲス。


んで、先日の2025年7月16日87歳で亡くなりましたナ。


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(左から「コニー」、母、父、弟)


最後に「コニー」が唄っている動画をUpするでゲス。
 

 

 

 

(コノ「ゴールドフィンガー」大好き!!!!! 判り切った事だけど、上手い!!!!!)



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2025年7月7日 10時43分09秒 (Mon)

「THE GETAWAY」

久し振りに映画のUpでゲス。


「THE GETAWY」1972年(邦題「ゲッタウェイ」)

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監督は、「サム・ペキンパー」

出演は、「スティーヴ・マクィーン」、「アリ・マッグロー」、「ベン・ジョンソン」、「アル・レッティエリ」、「サリー・ストラザース」、「スリム・ピケンズ」、「リチャード・ブライト」、「ボー・ホプキンス」、「ダブ・テイラー」等など。


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・・・刑務所に服役中の「ドク・マッコイ(スティーヴ・マクィーン)」は申請していた仮釈放が認められなくって、止む無く政治力のある「ベイノン(ベン・ジョンソン)」ってな大物の手を借りて”裏工作”で釈放されましたナ。

んが、ソノ見返りとして「ドク」に”銀行強盗”をする様にと「ベイノン」は命ずるんでゲス。

妻で犯罪の相棒でもある「キャロル(アリ・マッグロー)」や、「ベイノン」の雇った「ルディ(アル・レッティエリ)」達と銀行を襲撃して50万ドルを強奪した「ドク」なんだけど、金の独り占めを目論んだ「ルディ」が一味の皆殺しを図ったんですナ。

返り討ちにした「ドク」は「キャロル」と「ベイノン」の待つ別荘に向かったんでゲス。

「ベイノン」が銀行強盗を計画した理由は、銀行の理事をしている弟が使い込んだ25万ドルを盗まれた金に紛らせて罪を隠蔽する為でしたナ。

更に「ドク」の口を封じ様と事前に「キャロル」を抱き込んでいた「ベイノン」だったんだけど、「キャロル」は「ベイノン」を撃ち殺して「ドク」と金を持って逃げたんでゲス。

メヒーコに逃れる為に国境の町エルパソに向かう「ドク」と「キャロル」に、一命を取り留めた「ルディ」と手下を従えた「ベイノン」の弟達も其々が「ドク」を追ってエルパソに向けて出発したんでしたナ。

列車を利用して逃走しようと駅に向かった「ドク」と「キャロル」だったんだけど、置き引きの男に金の入ったバッグを盗まれて取り返している間にエルパソ行きの列車を逃してしまって・・・。


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出演メンツがイイ!!!!!

「スティーヴ・マクィーン」

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「ベン・ジョンソン」

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「アル・レッティエリ」

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だもんネ。


あのネ、

「アリ・マッグロー」

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はサ、「ゲッタウェイ」の2年前に出演した、

「LOVE STORY」1970年(邦題「ある愛の詩」)

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のイメージがあったから最初に「ゲッタウェイ」を観た時は何だか不思議な感じだった記憶があるでゲス。


そうそう、コノ作品を観たのは1980年11月7日に「スティーヴ・マクィーン」が亡くなった時のTVの追悼放映でしたナ。


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もう1つ、とっても大事なのは監督が、

「サム・ペキンパー」

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って事でゲス。


大好き!!!!!

「THE BALLARD OF CABLE HOGUE」1970年(邦題「砂漠の流れ者 / ケーブル・ホーグのバラード」)

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「PAT GARRETT AND BILLY THE KID」1973年(邦題「ビリー・ザ・キッド / 21才の生涯」)

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「BRING ME THE HEAD OF ALFREDO GARCIA」1974年(邦題「ガルシアの首」)

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等など、沢山の”名作”を生み出しているでゲス。


ところで、話は戻って「ゲッタウェイ」って、ジャンルは?

「強盗映画」(そんなジャンルってあるのか?)

ってのかなぁ。


そうそう、もう1つ、1994年に「ドク(アレック・ボールドウィン)」、「キャロル(キム・ベイシンガー)」でリメイクされたんだけど、

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全く観る気にならないのは俺だけでしょうかネ。


ハイ、今回は以上でゲス。


んじゃぁ、又。



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プロフィール

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自己紹介
WW2以降1970年代迄の”映画”、”音楽”、”ファッション”等などが大好きな、

”「BEAT」野郎”

で、特に1950年代が大好物でゲス。

岐阜で「MEMPHIS」っていうアメカジ店を2010年1月末日迄やってましたが、現在は家業をついで”製帽業”をしてますヨ。(「CA4LA」、「ポール・スチュアート」、「ザ・スコッチ・ハウス」、「コムサ・デ・モード」等より仕事を頂いているでゲス。)

他にも個人的に「MEMPHIS工房」として”帽子”製作、販売していますヨ。(コチラは出来上がり次第「作品集」のコーナーに随時Upしますのでご覧くださいませ、ませ。 詳細のお問い合わせ承りますので、お気軽にどうぞ。)

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