こだわりの白い器
私が『白い器』にこだわる理由
中でも特にこだわっていることのひとつは、器です。
ブランド品だったり、特別高価なものでもある必要はないのですが、大切なのは自分の気に入った器をそろえて、日頃からどんどん使うことです。
しまいこんでいては、せっかくの器も無用の長物になってしまいます。
旅の途中で出会った素朴で値段も高くない器でも、使い方ひとつで、とても味わい深いものになります。
そうした器がお客様の注目を浴びることもしばしばで、それを手に入れたときのいきさつを話したりして、ひとしきり盛り上がったりもします。
最近では、白い和食器同士の組み合わせにも凝っています。
青味がかった白や、生成りのような白。和の器の白には、美しい陰影があります。
洋食器の白とは異なる微妙な色合いで、テーブルの上に新しい世界が広がるような気がします。
もちろん、洋食器の白にも独自の魅力があります。
私が愛用しているジノリの無地の白いシンプルな食器はどんな料理とも相性がいいので重宝しています。

