2012年01月 アーカイブ

シルクロードS・根岸S・京都牝馬S回顧

シルクロードS
1◎ロードカナロア
2 エーシンダックマン
3 ケンブリッジエル
投資5200円
回収0円

馬場的にはややパワーが要求されるようになってきており、快速エーシンダックマンには向かないはずだった。それでもダックマンの逃げにしては随分緩い流れとなり、最後は止まったものの2着に踏ん張ってしまった。
ロードカナロアはとにかく切れる。ペースが本当に厳しくなったときにどうかとは思うが、自在性もあり、今は現役で一番強いスプリンターかもしれない。ただキンカメはキンカメ。もまれた時の危険性は常に頭に入れておきたい。
3着は時の運といった感じ。見どころがあったのはツルマルレオン。この末脚は展開と馬場が向いたときに穴をあけそう。トニービン内包のハーツクライ産駒はアドマイヤベガ産駒のプレミアムボックスと似たタイプになりそうだ。
グランプリエンゼルは馬場は合っていたが、やや馬体が重かった。キョウワマグナムもスムーズにレースを運べなく、力を出し切れなかった感じ。

根岸S
1▲シルクフォーチュン
2 トウショウカズン
3 テスタマッタ
投資5500円
回収0円

やや時計はかかる馬場だったと思うが、全体的には低調なレースに終わったと思う。
前半の入りはそれほど速くはなく、決め手勝負でシルクフォーチュンが差し切った。昨日からこの条件はゴールドアリュール産駒が絶好調だったこともあり、馬場適性もあったのだろう。
ダノンカモンはレース運びがスムーズでなく、今回の結果は度外視していい。ただソラを使うので乗り難しさはあると思う。セイクリムズンは調教で判断できる馬だということで。今後は追い切りで買えるかどうかを判断したい。


京都牝馬S
1△ドナウブルー
2○ショウリュウムーン
3△アスカトップレディ
投資6800円
回収0円

時計的には標準レベル。またしてもディープ産駒が重賞制覇。馬連縦目、三連複1着2着4着、三連単2着1着3着という芸術的な外し方。
ドナウブルーとショウリュウムーンの差は中盤での位置取りの差以外の何物でもない。ショウリュウムーンは最内を突く不利な展開でよく頑張ったとは思う。ドナウブルーは乗り方も良かったし、斤量に恵まれた面もある。今後も重賞戦線で人気するとは思うが、どこまで活躍できるか。
アスカトップレディは京都外なら崩れない。ビッグスマイルはまともなら・・・この馬も乗り難しい。

合計
投資66500円
回収25400円
回収率38.2%

根岸S・京都牝馬S展望

<根岸S>
◎Kセイクリムズン
○Dダノンカモン
▲Hシルクフォーチュン
△Bダイショウジェット
△Gヒラボクワイルド
△Iセレスハント

実力通り。昨年のこのレースで圧倒的なパフォーマンスを見せた2頭の再戦だろう。セイクリムズンはとにかく1400がベストで、1200の敗戦は気にならない。真新しいメンバーでもなく、ここは素直に実力を信じたい。ダノンカモンも本来はこの距離が一番良い。ソラを使い勝ち切れない馬なので対抗評価。
あとは差し馬の1400巧者を紐に。


<京都牝馬S>
◎Mエーシンリターンズ
○Cショウリュウムーン
▲Iビッグスマイル
△Bドナウブルー
△Dコスモネモシン
△Jアスカトップレディ
△Kダンスファンタジア
△Oスプリングサンダー

先週とはうって変わって外差しに変貌した京都の馬場。血統傾向的にもかなりダート色が強いパワーの要求される馬場になっている。また今回は逃げるのがクィーンズバーンくらいで、厳しい流れは考えにくく、道中は緩むと想定したい。
中心はキンカメ産駒のエーシンリターンズとショウリュウムーン。共に緩んだ流れを好み、血統的なダート要素も強い。今回は条件が揃った。外枠の分だけエーシンの評価を上にしたが、スムーズに外に出せればショウリュウも差はない。京都金杯よりも今回は流れが向くはずだ。
ビッグスマイルは血統的には微妙だが、流れと外が差せる馬場はプラス。ドナウブルーも緩めばチャンスはある。コスモネモシンは内回りの中距離がベストで今回は3着までか。アスカトップレディは京都外回り得意。ただ緩む流れはマイナス。ダンスファンタジアは復調気配。流れはやや合わない。スプリングサンダーはこのレースに強いクロフネ産駒なので押さえる。


※今日はこのあと久しぶりにねとらじでレース実況放送をしようと思います。暇な方はぜひ聴いてください。
コメントはこちらへ
http://jbbs.livedoor.jp/sports/36420/#1

AJCC・平安S回顧

AJCC
1◎ルーラーシップ
2△ナカヤマナイト
3○ゲシュタルト
投資10000円
回収25400円
三連単12.7倍×2000円的中!

今年の重賞初的中ではありますが、何ともしょぼい三連単12倍。ゲシュタルトが2着なら4000円分あったのですが・・・。不良馬場でしたが、ほぼ能力通りに決まったと言えるでしょう。馬場が悪いだけに馬群がばらけて、大外ぶん回しでも問題がなかったのは、揉まれ弱いルーラーには本当にレースがしやすかった。スタミナはすごくあるなと感心させられますが、それでもGTに手が届かないのはサンデーの血がない宿命なのか。昨年の天皇賞秋のようなレース展開ならばチャンスはあると思うのですが。
ナカヤマナイトも海外で厳しい経験をしてきて逞しくなりました。重馬場もこなし、今後は重賞戦線でもかなり活躍するでしょう。ゲシュタルトは荒れたインを突いた分最後は伸び切れず。それでもこちらも完全復調と言っていいでしょう。
トーセンレーヴはこの馬場、このコースではこれが限界。他のビワハイジの兄弟と比べると走りが堅いのが難点。スピードもスタミナも中途半端で、狙うレースが決め切れない感じだ。


平安S
1△ヒラボクキング
2○エスポワールシチー
3 シルクシュナイダー
投資7400円
回収0円

エスポワールシチーは負けるパターンの騎乗だった。前走もそうだったが、今のエスポには切れる脚が使えない。まだスピードで押し切るレースをした方が良く、これは騎乗ミスでしょう(このレースを本気で勝とうとするならば。おそらくフェブラリー目標なので、ここで何が何でも勝つ気はなかったというのは分かっています)。佐藤哲三はどうも自分の理想のスタイルがあるようで、とにかく型に嵌めようとする。それが悪いわけではないが、今のエスポには以前のスタイルは合わないということ。南部杯のようなレースが理想。
それにしても本命のグランドシチーは更にひどい騎乗。というか1コーナーではレースが終わっていたw あの位置ではエスポとの末脚勝負どころではない。
ヒラボクキングはチャンスあるとは思ったが、これは珍しい藤岡の好騎乗。エスポより後ろから差せる馬ではないだけに、まさか前でレースを運ぶとは。これは読めない。3着以内の可能性はあっても頭をとるにはあの騎乗しかなかった。
シルクシュナイダーは前走で失速率が高い馬場を差してきたので、今回は全く評価する気がなかった。結果的には今回も決め手が生きる馬場だったということ。毎回上がり最速を使う点は評価できるが、本来好走条件は狭い馬なはず。
スタッドジェルランはだいぶ力をつけたなという印象。もう忘れられているかもしれないが、この馬はかなりのサウスポー。左回りで全力勝負したい。
インバルコは日本人ジョッキーでは目を覚まさない。外国人が乗ったら買う。

合計
投資49000円
回収25400円
回収率51.8%

今週は馬場を読み切れずに終わってしまった感じ。芝は血統で基本的には対応できるが、ダートが難しい。ラップ予想は良馬場のほうがはるかに精度が良く、今日のような馬場だと血統の方が信頼できるかもしれない。時計で見ていくには、今はまだデータが少なすぎる。もう少し色々なデータが蓄積されていけば、どんな馬場状態にも対応できるはずだが。あと3場開催はつらい。どうしても1レースごとの予想が甘くなる。今日は障害にも手を出してしまった。これからは障害も勉強していきたいと思っている。障害に詳しい人いたら情報をくれると助かります。

AJCC・平安S展望

<AJCC>
◎Bルーラーシップ
○Hゲシュタルト
▲Aネヴァブション
△Cナカヤマナイト
△Gリッツィースター

AJCCのポイントとなる血統はナスルーラ。持続力が問われる中山2200mには本当に強い系統だ。非根幹距離の特殊な舞台のため、適性のある馬が複数回好走するリピーターレースにもなっている。
本命はルーラーシップ。正直、中山コースよりも京都や府中の方が向いている馬だと思うが、このメンバーでは仕方がない。この馬に次ぐ人気のトーセンレーヴとナカヤマナイトが共にナスルーラを持っていないことも大きい。キンカメ×トニービンの配合馬は土曜の中山でも勝利しており、パワーが要求される今の馬場は合う。揉まれ弱いので内枠は心配だが、この頭数なので問題ないだろう。
対抗はゲシュタルト。これも非ナスルーラなのだが、非根幹距離での実績を何よりも評価。中日新聞杯の1、3着馬が次走で共に重賞で馬券になっていることも強調材料だ。そして藤岡から絶好調の蛯名への鞍上強化も頼もしい。
3番手は過去3年連続馬券になっているネヴァブション。適性は言わずもがな。今年のメンバーなら4年連続もある。やや適性的にはズレがあるものの、ナカヤマナイトは力上位で外せない。あとは京都2200mでトレイルブレイザーを破ったリッツィースターまで。
トーセンレーヴは血統もそうだが、今の渋った馬場は不安で非根幹距離の実績も皆無。毎週ディープ産駒にやられているが、今週も消していく・・・。


<平安S>
◎Jグランドシチー
○Nエスポワールシチー
▲Eアドマイヤロイヤル
△Aスタッドジェルラン
△Kヒラボクキング

普通に走ればエスポワールシチーだとは思うが、明け7歳で衰えが既に見えている馬だけにここは対抗止まりの方が妙味あると判断した。佐藤哲三の最近のヘタレ騎乗にも本当にうんざりしているので、エスポが負けるパターンを想定。スピードは本当に一級品なので、ハイペースで逃げればまず負けようがない馬だと思う。ただ、みやこSやJCDを見る限り、哲三は控える可能性が高い。最大目標はフェブラリーSであり、今回はまだ仕上げてきていないので、安全な乗り方をすると考えた。
想定はスローの決め手勝負。直線からのヨーイドンならばエスポが差される可能性は十分にあるとみて、決め手鋭いグランドシチーが本命。ダートで35秒台の脚を使えるので、展開が嵌まれば一発の可能性はある。キンカメ×ロベルトというのも平安Sの血統傾向にはマッチしている。
あとはこの距離がどうかも鋭い末脚を持つアドマイヤロイヤル、重馬場得意のスタッドジェルラン、能力的に差がないヒラボクキングまで。

<その他レース注目馬>
中山10R 若潮賞
◎Mマイヨール

前走は完全に外差し馬場となった中山でハイペースの逃げを打ち、2着に粘り込んだ。時計的には準オープンでも勝ち負けになるレベルの一戦で、これを前でただ1頭粘り込んだ内容は素晴らしい。今回も同様の逃げを打てば、まず逃げ切れるはず。前走はカグニザントやコスモソーンパークには向いた流れ、馬場状態だった。評価できるのは断然マイヨール。負けるとしたら、スローペースに落としたとき。もし逃げなかったら発狂する。

京成杯・日経新春杯回顧

京成杯
1△ベストディール
2△マイネルロブスト
3○アドマイヤブルー
投資7400円
回収0円

35.1-50.3-35.2。前半の入りはかなり速く、中盤やや緩み、ラスト速いという流れ。札幌2歳Sでは厳しい流れで伸びを欠いたベストディールが成長力を見せつけた。今年のディープ産駒は本当に底がみえない。レースの中身もとても良かったと思う。ダート色が強い馬場も向いていたとは思えない。強くなっている。
マイネルロブストは外枠がどうかと思ったが、今の馬場ならかえって良かったと言える。2000mくらいなら距離の融通もきくようだ。
アドマイヤブルーはこれがいっぱいいっぱいという感じ。馬場は向いていたはずで、上位2頭とは力の差を感じた。あまり小回りも向く走法ではなく、広いコースで見直したい。
ブライトラインは折り合いを欠いてしまった。乗り難しい馬で、日本人には無理かもしれない。


日経新春杯
1◎トゥザグローリー
2 ダノンバラード
3 マカニビスティー
投資5500円
回収0円

34.6-37.0-37.0-35.1。締まった流れの4ハロン戦。仕上がりがイマイチの馬が多かった。一番仕上がっていたのは使われてきたダノンバラードで、26キロ増のスマートロビンが危険信号を出していたため追加購入。しかし結果はマカニビスティーにやられてしまった。トゥザグローリーは順当勝ち。まあこの相手ならば一枚上で、あとは春までこの調子を持続できるかどうかが問題。
今の京都は本当に高速馬場で、ダート的な要素が強く求められている。上位3頭はすべてミスプロ持ち。京都外回りのセオリーよりも今の馬場状態を重視すべきだったか。

合計
投資31600円
回収0円
回収率0%


プロフィール

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ニックネーム
チャリオット
twitter
chariot001
予想スタイル
血統中心。馬場バイアスと展開などを組み合わせて予想。買い方は三連複と馬連がメイン。
好きな馬
ディープインパクト、ファインモーション

ブログ

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