パワハラ事例

パワーハラスメントの事例 

このページでご紹介する事例は、いずれも実際のパワーハラスメント事件です。
ここでは、企業名や地域等の特定は控え仮名としました。


☆ 部下を鍛えるつもりで多少強い口調で叱責したことがパワハラと認定された。
(S地裁・調停)


☆ N化学における会社員(男性)の自殺事件について、上司の暴言に自殺の原因が
  あったとして、T地裁は労働災害認定を行った。
(労働基準監督署が労災認定をしなかったため争われた裁判)
 

☆ M道路の社員(男性)の自殺についてN労働基準監督署は労災と認定した。
 在職中上司に何度も呼び出され、
 「この成績は何だ」「会社を辞めれば済むと思っているのか」などと叱責されていた。
 さらに、自殺した男性は、こうしたパワハラを受けていただけではなく、
 下請け会社への未払代金まで自身の家計から補てんしていたとされる。
 

☆ T運輸の元社員(男性)が、在職中に内部告発が原因で研修所に異動されたが、
 異動後は雑用を強いられた上、昇給もなく冷遇されたとして提訴した。


☆ M県の自動車ディーラーの店長(33才)が新入社員(22)の胸部と腹部を殴り、
 肋骨を骨折させる怪我を負わせた。


☆ I県M市のA社では日常的に従業員(知的障がい者)に対する虐待が行われていた。


☆ T市立S中学校の教諭(男性)が自殺。原因は校長から受けた叱責とされる。
 他の教諭も同校長から罵倒されていた事実が発覚し、その後校長は休職したのち、
 一般教諭に降格された。


☆ S市立M中学校の教諭(女性)が父の実家で自殺。この教諭は専門外の教科を
 押しつけられ、指導力不足教員に認定され研修中であった。自殺した教諭のパソコン
 には、パワーハラスメントを受けていることを訴える内容の文書が残されていた。


☆ S町の市立高校の教諭が、生徒のいない教室で「模擬授業」をさせられるなど、
 継続的なパワーハラスメントを校長はじめ学校側から受け、事実上退職を強要された
 として、同校を経営する学校法人Sを相手取り、S地裁K支部に模擬授業などの禁止
 を求める仮処分を申し立てた。




 

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