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循環形生活

2015.3.11

4年前のきょうは東日本大震災があった日。
あの日、日本中が震撼した。

昨日のこと来日しておられたドイツのメルケル首相が帰っていかれました。
安倍さんは原発再稼働に舵を切ったけれど、メルケルさんはもともと原発推進派であったが
4年前の日本での原発事故に接して自分の考えを180度転換し、現在は原発前面廃止に動いておられる。
日本でのコメントの中に「フクシマの経験から言えることはただひとつ:安全が最高の戒律であるということです」と述べた。
それに対してNHKの訳は、「福島の事故の経験から言え ることは、安全性が最も重要だということだ」と述べ、間違いとは言えないまでもきちんと意味が伝わってこない。

私は機械系技術者なので当然過去に原発にからんだ仕事も数多く手掛けてきた。
原発は過去に於いて国家の巨大プロジェクトであったことはたしかだが、今世論は代替えエネルギーを望んでいる。
ぼちぼちトップは舵を切り直していただきたいところだ。

さて、昔の話をしてみたい。
日本は世界唯一、君主が統治を連綿と続けている国である。
これは世界に誇れるすごいこと。
そんな日本の江戸時代ではいったいどのような生活がなされていたのかを
様々な文献から私なりの理解で書いてみる。(一部ネットからコピー)

当時日本の人口は3000万人程度で、江戸の人口は、約100-125万人と推定されており、
当時、世界最大の都市だった。
ちなみに当時のロンドンの人口は約86万人(1801年)、パリが約67万人(1802年)。

江戸時代の約250年間は鎖国をしていたので、海外からは何も輸入せず、
すべてを国内のエネルギーや資源でまかなっていた。
 

ところが、日本には石油などの化石燃料はほとんどない。
江戸時代の後期には塩を煮詰めるときに石炭を使っていたという記録があるが、その量は微々たるもの。
つまり、化石燃料をほとんど使わずに、戦争のない時代を作り、素晴らしい文化を発展させた時代だった。
 

江戸時代は、現在のように「ゴミ問題」を解決するためにリサイクルをしていたわけではけっしてない。
もともとモノが少なく、何であっても(灰のように現在は厄介者扱いされるものでさえ)貴重な資源だった。
新しいモノは高価で簡単には手に入らなかったので、ほとんどすべてのものがゴミにならずに、使われ続けていた。

そのために、江戸時代には専門のリユース、リサイクル業者がたくさんいた。

たとえば......

*鋳掛け(金属製品の修理専門業者)
古い鍋や釜などの底に穴が開いて使えなくなったものを修理して、使えるようにした。
炭火にふいごで空気を吹き付けて高温にし、穴の開いた部分に別の金属板を貼り付けたり、折れた部分を溶接する特殊な技術を持っていた。
 

*瀬戸物の焼き接ぎ
割れてしまった陶磁器を、白玉粉で接着してから加熱する焼き接ぎで修理してくれる専門職人。
 

*箍屋(たがや)
桶や樽は、木の板を竹で作った輪(箍)で円筒形に堅く締めて作ってあり、この箍が古くなって折れたりゆるんだりすると、新しい竹で締め直してくれた。
 

その他にも、提灯の貼り替え、錠前直し、朱肉の詰め替え、下駄の歯入れ、鏡研ぎ、臼の目立てなど、さまざまな修理専門業者がいて、どんなものも丁寧に修理しながら、長く使うことがあたりまえ、という時代を支えていた。
 

また、回収専門の業者も数多くいた。

たとえば、

*紙屑買い
不要になった帳簿などの製紙品を買い取り、仕分けをし、漉き返す業者に販売していた。
当時の和紙は、10mm以上もの長い植物繊維でできていたので、漉き返しがしやすく、各種の古紙を集めてブレンドし、ちり紙から印刷用紙まで、さまざまな再生紙に漉き返すことができたらしい。
 

*紙屑拾い
古紙を集める専門業者で、買い入れるだけの資金を持っていないので、町中を歩き回っては落ちている紙を拾い、古紙問屋へ持っていって日銭を稼いでいた。

*古着屋
布はすべて手織だったので高級な貴重品。江戸には4,000軒もの古着商がいたともいわれている。
 

*古傘骨買い
当時の傘は竹の骨に紙を貼り付けたもの。
古傘買いが買い集めた古傘は、専門の古傘問屋が集めて油紙をはがして洗い、糸を繕ってから傘貼りの下請けに出した。
油紙も丁寧にはがし、特殊な包装用に売っていたらしい。
 

*古樽買い
液体容器として主に使われていた樽の中身がなくなると、古樽を専門に買い集める業者が買って、空樽専門の問屋へ持っていく。
 

*取っけえべえ
「取っけえべえ、取っけえべえ」と歌いながら歩く子ども相手の行商人で、子どもが遊びながら拾い集めた古釘などを簡単なオモチャや飴などと交換し、古い金属製品などを集めた。

ほかにもたくさんの回収・再生業者が、ものを捨てることなく大切にし、必要があればものの姿を変えて(リサイクル)最後まで使い切る生活を支えていた。

面白いところでは

*ロウソクの流れ買い
ロウソクは貴重品でしたから、火を灯したロウソクのしずくを買い集める業者がいた。
 

*灰買い
薪などを燃やすと灰が出る。この灰を買い集め、肥料として農村に売っていたのが灰買い。
民家では、箱などに灰をためておき、湯屋や大店など大量の灰が出るところでは灰小屋に灰をためて、灰買いに売った。

世界中に灰を利用した文化はあるが、都市の中に灰を買いに来る商人がいて、実際に循環させたのは、日本だけとか。
 

*肥汲み
人間の排出物(下肥)は、1955年頃までの日本の農村では、もっとも重要な肥料。
下水道のなかったころのヨーロッパでは、排泄物は窓から捨てており、衛生状態が非常に悪かったために、伝染病のペストが繰り返し大流行したが、日本では、貴重な資源として扱われていた。

農家では、下肥を肥料として使うため、契約した地域や家に定期的に汲み取りに行き、農家がお金を払うか、農作物の現物と交換する形で買い取っていた。
流通経路が整うにつれ、下肥問屋や下肥の小売商も出現したという。
 

何人もの店子を抱える大家にとっては、その下肥はよい収入源になったそうで、大家と店子が排泄物の所有権をめぐって争うこともあったとか。
また、上等な宇治茶を育てるには、この地区の下肥がよい、と特定して使っていたらしい。

こうなってくると究極のリサイクルと思えるが、下肥使用について、「土地をいつまでも肥えたままに保ち、生産性を人口の増加に比例して高めるのに適した比類のない優れた農法」と海外でも紹介されていた。
江戸の町を初めて見た西洋人は「こんなにきれいな都市はない」と驚いたようだ。
 

農作物を作る農家は肥料を使い、肥料を作るのはその農作物を食べる消費者だった。
 

もうひとつ、寺子屋で使う教科書は子どもの所有物ではなく、学校の備品だった。
1冊の算術の教科書が109年間使われていた記録が残っていたらしい。

そんなわけで幕府が雇う大工の賃金リストを調べると、賃金が2倍になるのに200年かかっていた。
ここから計算すると、経済成長率は年に0.3%ぐらいになる。

江戸時代の日本は、限られた資源を最大限に活かして経済を維持し、文化を発展させた循環型社会といえる。

今の時代をこのような社会にすることは不可能な話だが、大量生産、大量消費、安物の氾濫、使い捨て、過大包装など考えなければならない課題は山ほどある。

さしあたってこなやでは商品の包装を無くす努力をしていきますのでご協力お願いします。



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2015年1月半ばから薪ストーブを設置。
設置に協力してくれた安食君(あんちゃん)が
薪用丸太や廃材を大量に用意してくれた。

はじめとても調子がよかったが2月に入って全然燃えなくなった。
薪が湿っていたか?
煙突が詰まったか?
煙突水平部分長さが長すぎか?
空気取り入れ口が小さいか?
薪が杉や松で燃えにくいか?

いろいろ対策をたててみたが
どうやっても燃えない。
そこで煙突を外して中を点検、驚いた。
直管にもかかわらずむこうが見えないほど煤が溜まっているではないか!
急いで掃除し、無事今はもとのようによく燃えている。

これで電気代、灯油代はかなり軽減されるはず。

img_20150213-134329.jpg

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2014.06.26
 

Jagzyについて調べてみた。

JAGZYとは、以下のような信条、心意気を持つR50・R60のオヤジたちらしい。

1. ひとりの時間を大事にする(自分を磨き充実させる、これが基本)
2. 仕事は旅だと心得る(出張はもちろん、客先訪問も発見の旅)
3. 週休3日主義(月に1度はやってみたい)
4. 心は少年(心に余裕、夢見人であり続ける)
5. されど一流(野暮より粋。知を磨き、美にこだわる)
6. 師を持つ(餅を聞く餅屋を知る、情報収集力を備える)
7. 基地を構える(自分の空間を大事にする)
8. 隗より始める(身近なことから始める)
9. 日本(人)を意識する
10. 最終的には「愛」である

なるほど自分にあて嵌るところが多い!!

1 ひとりの時間・・・朝2:30〜4:30ぐらいは一人だ
2 仕事は旅・・・そうかなぁ、趣味の延長みたいだ
3 週休3日・・・月に2度は火曜か水曜を休む
4 心は少年・・・いつもそう思ってワクワクだ
5 されど一流・・・吉備楽はそうかな?
6 師を持つ・・・今はネットが師(昔は前楽長)
7 基地・・・こなやという空間
8 隗より始める・・・有言実行、まずやってみる
9 日本人を意識・・・過剰なほど意識している
10 最後は愛・・・私は顔施でいく(笑顔無料)

今は家内と一緒のときが多いがいずれ一人になる。
そのときが勝負だな。

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2014.04.24

私たちは、今までの消費型のライフスタイルを循環型へ見直す時期に来ています。
電気やガスなどのエネルギー利用に於いても、現在重要な問題になっていて、将来的な電気やガスの資源の枯渇、大気中の二酸化炭素の増加など環境問題を考え、現在のような電気やガス、石油、に頼らない、地域での自然エネルギーの活用と自給自足が求められています。
住まいにおいても、出来るだけエネルギーの自給自足をめざし、太陽光発電、太陽熱、地熱や雨水の利用、木質バイオマスエネルギーの活用を進めなければなりません。
そのためには多少不便でも昔の生活様式を見直して学び、できれば取り入れて実践していきたいものです。

私は現在ある二つの実践をしています。
ひとつは「石鹸類」の不使用、そしてもうひとつは「紙」の不使用です。
石鹸類とは「歯磨き」「シャンプー」「リンス」「浴用石鹸」「ボディシャンプー」「洗顔石鹸」「シェービング石鹸」など体に用いる石鹸のこと。
紙とは「ティッシュペーパー」「トイレットペーパー」のことです。

少し説明を加えますと、まず歯磨きは何も付けないで歯ブラシを使用します。
またシャンプー、リンス、などは使用しないでお湯だけで髪を洗います。
体を洗うときも素手かタオルを使ってお湯だけで擦ります。
髭剃りは水だけでなんとかうまく剃れるようになりましたし、顔も水だけで洗います。

紙の不使用はこれまでティッシュを使った鼻噛みはしていなくて、ハンカチでしたから問題はありません。
問題は大便のほうで、最近はどこにでもウオッシュレットがあって、お尻を紙で拭いても汚れないことに気づきました。
そこで私が愛用している褌を使用して拭きますと、これがとても調子がいいのです。

さて、これらのことで何が変ったかを説明します。
まず石鹸類から離れたことでそれらの補充の必要が無くなりました。
また石鹸類をつける手間と洗い流す手間が省けます。
紙についても同じことで補充の必要が無くなったことで買い物のお金と時間が不要になります。

そして環境に優しい循環形生活に貢献できているはずです。
この先まだまだ取り組んでいきたいことが沢山ありますが、実践を始めたらここでお知らせいたします。

 

ニックネーム
けんさん
性別
男性
血液型
B 型
自己紹介
NPO「食救研」のお力をお借りして「こなや」の開業にこぎつけました。
当面は生大麦粉と生娘麦(おばこ麦)、塩麹などの販売を行ってまいりますが、
ゆくゆくは大麦を使ったお菓子なども扱ってみたいと思っていますのでご贔屓よろしくお願いします。
趣味
・吉備楽(琴・横笛・篳篥)
・ゴルフ(スコアは95前後)
・旅行(海外・国内)
・温泉
・ジャズライブ
・バイクツーリング
・フェイスブック
・パソコンで音楽作品を作る
・映画鑑賞
特技
和楽器演奏
職業
技術屋(メーカーの開発担当・・・現役)
座右の銘
難有り有難し

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