剣道の理念/指導理念
【 剣道の理念 】
剣道は、剣の理法の修練による人間形成の道である。
【 剣道修練の心構え 】
剣道を正しく真剣に学び、
心身を練磨して旺盛なる気力を養い、
剣道の特性を通じて礼節を尊び、
信義を重んじ誠をつくして常に自己の修練につとめ、
以って国家社会を愛し
広く人類の平和繁栄に寄与せんとするものである。
【 少年剣道指導理念 】
剣は心なり、心正しからざれば剣また正しからず。
剣道を学ばんと欲する者は先づ、心を磨け。
【 四戒(四病) 】
剣道の四戒(四病)とは、
「驚(きょう)」「慴(く)」「疑(ぎ)」「惑(わく)」の四つをいい、
剣道修行中に一つでもこれらの念が生じると心に隙ができ、
打ち込まれてしまう。
そこで剣道ではこれを心の四つの戒めまたは四病とし、
修行を通して取り去らなければならないものとされている。

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