○カウンセリングについて

(1)カウンセリングとは?

[ カウンセリング ≠ 相談 ]  カウンセリングと相談は違います。

○ 相談
相談される側の経験などに基づいた意見・アドバイス
(良くも悪くも、肯定や否定あり) ・・・ 相手主導型

○ カウンセリング
相談する側の中から問題解決 ・・・ 本人主導型 

カウンセリングは、

・相談者は話をしながら、自分の方向性を見つけ出す
・相談者の気持ちが安心できる、心の中の居場所を探す

「他人の答え(アドバイス)を聞くのではなく、
『自分の中にある答え』を専門家と一緒に
心理学的理論や心理療法を用いて探していく作業」です。


(2)日本のカウンセリング事情

日本では、臨床心理士もカウンセラーと呼ばれています。
精神科や心療内科の診療も、相談やアドバイスもカウンセリングと言っている傾向があります。
それがカウンセリングに対する誤解を招いている原因にもなっているように思います。
現在の日本のカウンセリングは、心理療法を用いた実践より、理論中心となっているのが実状のようです。


(3)カウンセリング(心理療法)の種類

従来、日本のカウンセリングは「話を聴く療法」が中心です。

それに対し、私どもが行うカウンセリングは、「経験的な療法」である

再決断療法」・「ゲシュタルト療法など です。

※ 「再決断療法」とは、以下の手法による療法です。

@ 主に、幼少期の体験を思い出してもらいます。
A その中で、過去に、知らぬ間に自分で決めつけてしまっている
   「こうしなければいけない。」 「ああしなければいけない。」
   という部分を探っていきます。
   その、知らぬ間に自分で身に付けてしまった「決まり事」が、
   実は、トラウマとなって現在の自分を苦しめています。
B そこで、現在の気持ちをその幼少期に遡らせ、
   「決まり事」を作ってしまった自分と向き合い、
   自分は「どうしたいか」、そして、「どうするのか」
   を決めていきます。
C 幼少期の自分と向き合い、
     当時、親などにして欲しかった事、言って欲しかった事
   などを自分自身が、理想の親になったつもりで伝え、
   当時の自分の満たされなかった部分の気持ちを受け入れます。
D それにより、今までの精神的緊縛状態から開放され、
   ポジティブな自分へと変わっていきます。


※ 「ゲシュタルト療法」の手法は様々ありますが、
その中の一つを以下にご紹介します。

@ 再決断療法とは違い、過去の問題には一切触れず、
   現在の問題や、気になる点などに焦点を当て、
   それらに対する気持ちを全て吐き出してもらいます。
   例) 依頼者Aさん
   ストレスの原因になっているBさんのことを思い出しながら
   「Bさんにムカつく」 など、
   溜まっている気持ちを口に出してもらいます。
A 次に、ストレスの要因である、Bさんの感情を疑似体験します。
     Aさんは、Bさんになったつもりで、Bさんの気持ちを感じるが
   まま、口に出してみます。(Bさんが、Aさんに対して言いたい
   ことを感じるがまま言ってみる。)
   例) (Bさんの気持ちになって)「Aさん、いつも上から目線」
B Bさんの気持ちから投げかけられた言葉に対して発生した
   依頼者Aさんの素直な感情を吐き出す。
C 再度、Bさんの気持ちになり、Aさんへ感情をぶつける。
D これらを言うことがなくなるまで一人二役で、ひたすら繰り返します。
(一人二役スパイラル状態)

・上記のやり取りから出てくる双方の言葉は、依頼者Aさんの深層心理の中から吐露された気持ちとなります。
・また、このやり取りの中から、自分でも予想外な言葉が出てくることが多々あります。
・これらの言葉が、心の中で無意識に受け止められ、己を縛り、苦しめているのです。
 
ゲシュタルト療法は、その深層心理に潜んでいる
「今まで閉じ込めてきた気持ち」を
感じたり表現したりすることによって、心の奥底に封印されていた
「本物の気持ち」に、本人が気付く手法です。

※但し、クライアント様の状態に応じ、最善と思われる選択肢(療法・手法)を提案・相談の上、クライアント様が納得いく内容で進行します。
上記療法は、あくまで一つの例であり、カウンセリングはその人それぞれに応じた様々な手法を用います。
こちらから、一方的に上記療法のみをクライアント様に強いることはございませんので、ご安心下さい。

カウンセリングの流れ/特徴/クライアント様の反応・変化


< カウンセリングの流れ >

@まず、クライアント様の話を充分に伺います。
A必要に応じ、
「心のしくみ」、「クライアント様の心の状態」、
「どういう関わりが必要か」 等、
具体的に、分かりやすく説明します。
Bクライアント様を主体とし、
「どの様なカウンセリングを行うのか」、「方向性・終着点」 等、
クライアント様に適した内容を設計していきます。
Cクライアント様のご希望に応じた内容で、
クライアント様の精神的・肉体的状態を充分に考慮しながら、
カウンセリングを行っていきます。
D必要に応じ、自分でできる「セルフケア方法」をお伝えします。
E行ったカウンセリング内容についての質問等にお答えします。

カウンセリングの度、上記の流れを繰り返す事により、クライアント様は、自然と、ご自分をコントロールする力を身に付け、結果的に「自律」の方向へと向かっていきます。


< 特徴 >

・批判や否定の類は一切行いません。
・クライアント様の話を充分に時間をとって伺います。
・どんな疑問や不安などにも丁寧にお答えします。
・クライアント様のご希望や状態により、カウンセリング手法を
臨機応変に選別・変更します。
・クライアント様とカウンセラーの対等性を重視し、上下関係を持ち
ません。(カウンセラーは先生ではありません。)
・「きつさ」や「苦しさ」があまり出ないよう、促します。


< 実際のクライアント様の反応・変化 >

・カウンセリングを受けたら、すごく楽になった。
・心が温かくなった。
・意欲が湧いてきた。
・人とのやり取りで、今までよく起こっていたトラブルがあまり起こらなくなった。
・不思議と、良い事が起こるようになった。
・気がついたら、前向きになっていて驚いた。
・やりたい事ができた。
・「自分で何とかできそう」という自信が出てきた。
・自分が少し好きになった。
・カウンセリングを受けるのが楽しくなった。
・心について興味が出てきた。
・冷静な自分が出てきた。
・カウンセリングを度々受けなくても、何とか自分でコントロールできるようになった。
・相手が冷静に見れるようになった。
・子どもへ優しくなった。
・人に寛大になった。  など

たくさんの反応や変化が次々と現れています。
(※過去カウンセリング実績約300名様の生の声より一部)


カウンセリング料金

¥5,000 (2時間)

※予め、電話かメールにてご予約下さい。

※お願い
カウンセリングは通常、個室のカウンセリングルームにて、女性カウンセラーがマンツーマンで行います。
しかし、男性クライアント様の場合、双方の誤解防止の為、必ず男性スタッフを同席させて頂いておりますのでご了承下さい。


予 約 / お問い合わせ

(専用携帯) 080−3206−6514
※繋がらない場合は、恐れ入りますが時間を置き、再度お掛け直し下さいます様、お願い申し上げます。
(メール)
    pokapoka516@wind.ocn.ne.jp

お気軽にご連絡下さい。

カウンセリング予約フォームもご用意しております。お気軽にご利用下さい。








 


 

 




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