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うみみちの日々徒然

2016年12月4日 10時45分32秒 (Sun)

大手バス停 改善案

12月になりました。2016年もあっという間ですね。皆さまはどのようにお過ごしでしょうか。
今回は島原市役所が建て替えだと言うことで「じゃあ、ついでに大手バス停も改良すべきではないのか」と思い、簡単にですが計画書を作ってみました。
作画がなにぶん下手くそなのは勘弁頂きたいですが(^0^;)

・・・と、その前に。大手バス停の簡単な解説。
img_20161204-155841.png
大手バス停は島原駅前〜商工会議所前間にあるバス停です。
市内を走る高速バス以外の路線(特急も含む)が発着する主要停留所です。画像のように島原市役所の他、アーケード商店街や森岳商店街、裁判所や島原振興局など商業面や行政面などのある昔からの中心地帯に位置しています。
10年ほど前までは県営バスの大手バス停もありましたが残念ながら島原地区撤退により現存しません。
利用者は主に買い物帰りの方や市役所来庁者、通勤通学利用者が多いようです。

とまあ、簡単な解説を終えたところで早速計画書をご覧頂きましょう。

1.はじめに
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大手バス停は島原市の行政や商業の中心地に位置し、地元住民をはじめ、市外からの通勤通学者や観光客も多く利用される停留所となっている。
市内の高速バスを除く路線バスが全て発着するため本数も多いのが特徴でもあるが、大手広場の構造により、当停留所にてバスのダイヤが乱れ、もしくは乱れが悪化するケースが日々見られる。

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図のように大手バス停は2カ所に分散しているが、そのうち左側の赤い丸印の乗り場は、市内外の多くの路線が発着するものの、広場内だけでも信号が2カ所設置されており、だいたいの路線は広場を大きく回るために3回も信号機を通過しなくてはいけなくなるために、先述の通り市内外問わず多くの路線がダイヤを乱してしまうことになる。それにもかかわらず、行政及び島鉄にはダイヤなどの改善をするなどの工夫が見られず、このままであると利用者に多大なる迷惑をかけ、利用者減少にも繋がっていくのではないかと思われる。特に昨今の少子高齢化の中で、沿線人口も減少傾向にあることは顕著であり、島鉄としては利用者数の安定を考慮するべきではないかと思われ、そのために所要時間短縮などの工夫を行うべきであると思い、今回の計画書を作成したものである。

2.乗り場配置案
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第一に乗り場の配置案について。
乗り場は市役所脇の大手川沿いの市道部分に大型車4台分の乗り場を4つ整備し、また使用しているバス停(赤丸、白丸で囲っている部分)のうち、赤丸のほうをそのまま使用する。これで乗り場はすべてで5つとなる。
各乗り場に発着するバス路線は上図または以下のようになっている。
1…高速バス、特急バス、多比良港線、諫早駅前線
2…雲仙温泉、小浜温泉方面
3…須川港線、北有馬・加津佐線(文化会館・多比良発の加津佐海水浴場前行きも含む)
4…港広馬場経由の各路線(諫早発の島原港行き、多比良発のバスターミナル行きも含む)、三会方面
5…芝桜公園線、市内団地循環線(白土経由)、城内三丁目線(畜産試験場行き)
と、なっている。
「高速バス」については、現在は通過停留所となっているものの、ゆくゆくは島原駅前に代わって停車地とする。島原駅前の周辺は目立った商業施設などがなく、鉄道乗り換えの需要も期待できず、また島原駅前停留所のバス乗り場の狭さが原因で駅ロータリー上で乗降取り扱いを行うなど、危険性やバリアフリーの欠如が目立っているためである。大手は駐車場の整備も必要(市職員駐車場を立体駐車場にして、一部を有料駐車場にするなど)となるだろうが、市街地にも近く、出張利用のビジネス客やアーケードまたは島原城方面からの観光客の利用も期待できる。
また、降車専用のスペースについては、現在市役所庁舎わきの県道が3:1の割合で車線が整備されている区間があるため、そこを2:2で車線を整備しなおし、そのうち市庁舎側の車線にバス降車専用スペースを大型車2台分ほど整備する。
また、1〜4番乗り場は市役所に直結するため、2番乗り場付近と4番乗り場付近に市役所の入口を設ける。
その他、後述するが上画像の窓口の右の青丸は下画像で言う喫煙室のことである。

3.乗り場デザイン
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※2枚目画像は一部屋根などを省略してます
乗り場のデザインは、ホームは石畳とし、壁紙は乗り場の外壁は市役所庁舎にあわせ、内壁は木目調のラッピングを施して落ち着いた雰囲気を構成する。ベンチについては県内産の木でできた木造であり、高齢者が立ち上がりやすいように一人分の幅の間隔(人間一人+ハンドバッグなど手荷物分の幅で約1メートルくらいか)で手すりをつける。
乗り場の標柱は柱の役割も兼ねたものにする。
そして、乗り場の上側には曇りガラスの窓を取り付けることで、まぶしさを軽減しながら太陽の光を取り入れ、現行の上屋よりも明るく落ち着いた雰囲気を提供します。
また、1番乗り場横の案内窓口付近の天井と、1〜4番乗り場の大手広場側の入口には液晶の発車案内機を設置し、利用者にバスの発着をわかりやすくするほか、1〜4番乗り場の大手広場側の入口と窓口右側には乗り場の位置案内板も設置する(案内図は「2.」の下画像のもの)ことで、どの乗り場にどこ行きのバスが発着するのかわかりやすくしている。
案内窓口の所のカウンターテーブルは、窓口に向かって左側にゴミ箱、右側にAEDを設置するほか、案内窓口右には喫煙室を設け、左側には一般路線バス、特急バス、高速バスの乗車券を発券する自動券売機を1基設置、その更に左脇には図にはないものの運賃表や飲料水の自動販売機を1基設置する。
また、窓口、券売機、喫煙室上には3枚目画像の下のもののように、木の板に金文字でそれぞれ「窓口」「券売機」「喫煙室」とこちらも英語表記付きで案内する。
ちなみに、3枚目画像上のものは5番乗り場(現行の乗り場)の上屋に取り付ける看板です。誤乗車防止ですね。

4.路線図デザイン
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画像の路線図は1番乗り場のものである。
島鉄バスの路線図を見た多くの人は「どのバスがどこに行くのかわかりにくい」という。そのため、各乗り場の標柱の路線図のデザインは他の停留所のものと異なるものを採用する。
最大の特徴は、系統や種別ごとに色分けがなされていることだと思う。これにより、どのバスがどこを通っていくのかがわかるようになる。また、乗り換え案内も表記することで、どこでどの列車やバスと接続できるのかがひと目で分かるようにしてあるのが特徴。その他、1番線に限れば、高速バスや特急バスの停車地を表記していることも特徴で、特に特急バスは「どこに停まるのかがいまいちわかりにくい」と言う声も多いため、停車地を表記することで利用しやすさを向上させているほか、路線図に限った話ではないが、英語の表記も加えることで外国人旅行者にもわかりやすい案内が可能となる。

5.液晶案内デザイン
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液晶案内では、上画像のように大手バス停の時刻表と島原外港の航路の時刻表を掲載。島原鉄道の鉄道線の時刻表は掲載しない。路線図のように英語表記も使い外国人旅行者にもわかりやすい案内が可能となる。
時刻表の発車時刻は全て黄色い文字で表記しわかりやすいようにしているほか、その路線の最終バスについては発車時刻を赤枠で囲んでいるため、利用者にも最終便の時刻を把握しやすくする。
一方下画像は、途中の主要停留所を表記した路線図を表示しているパターンのものである。これで、どの乗り場のバスがどこへ向かうのかをわかりやすくしている。もちろんこれも英語表記付き。路線図下には備考をスクロールして表示する。主に備考は「どの停留所でどの路線などが接続しているか」などを表示するが、最終バスは、そのような接続案内に加えて「このバスは最終バスです!」という案内も行う。ちなみに、「主な主要停留所」という表記はそれぞれの乗り場のカラーに合わせているため、1番乗り場は桃色、2番乗り場は緑色、3番乗り場は水色、4番乗り場と5番乗り場は橙色で表記されることになる。
液晶表示では、上画像下画像ともに約5秒ずつ表示するが、下画像のパターンについては先述のように備考をスクロールさせて表示するので、備考を全てスクロールさせてからパターン切り替えとする。下画像はあくまで1番乗り場のものだが、全ての乗り場の全てのバスでこのように路線図を表示するようにしている。つまりは、
1パターン目「各乗り場及び島原港出発時刻(上画像)」→2パターン目「1番乗り場を今度発車するバスの時刻などと路線図」→3パターン目「2番乗り場を今度発車するバスの時刻などと路線図」→4パターン目「3番乗り場を今度発車するバスの時刻などと路線図」→5パターン目「4番乗り場を今度発車するバスの時刻などと路線図」→6パターン目「5番乗り場を今度発車するバスの時刻などと路線図」→1パターン目・・・
と言う順番で、液晶表示を表示する。

以上が計画書です。質問などがあり次第書き加えていくことになると思います。

そもそも、このような計画書を作成したのは、島鉄と沿線自治体が鉄道を推すのに対してバスがそこまでパッとしない印象を受けたからです。
鉄道に至っては、ヒット商品(!?)の赤パンツや新商品のカステラをはじめ、様々なものがあるのですが、バスが使われているのが靴下だけという状態(しかも車両が三菱という)ですし、地元紙などでは「鉄道存続に向けて・・・」などと鉄道存続には積極的な姿勢を示してはいるのですが、路線バスの存続は特に明言されていないという扱いの差を感じる事象が多いためです。
確かにバスというのは鉄道と比べて路線を敷いたり廃止にするのは容易な方ではありますが、大事な公共交通機関であるのには変わりません。
特に南島原の方に至っては、2008年当時の島鉄社長S氏の失策と南島原市長M氏の失政という最悪のタッグ技によって廃線に追い込まれたために公共交通機関はバスしかありません。しかしながら、ダイヤは2008年頃からほとんど変わっておりません。抜本的に変更しないのは、たしかに急にダイヤが大きく変わっていると利用者が戸惑うでしょうが、しかしだからといってバスとバスの間隔が10分の時もあれば1時間30分もあったりというのは慣れていても慣れていなくても分かりづらいと思います。特に午前10時台には島原から加津佐に向かうバスは1本も設定されておりません(須川港行きの藤原線がありますけど)
私が思うに、鉄道代替と言われる加津佐線など南目方面行きのバスは、鉄道との接続もいまいちなこともあって、ハッキリ言えば鉄道代替の役割を十分に果たしているとは思えません。
この島鉄バスの現状を放置するのも島鉄的にもよくないのではないかと思います。
そこで島鉄バス改革の第1弾として、大手バス停を「より使いやすいものに、より快適なものに、よりバリアフリーなものに、より安全なものに改良する」という考えのもと改良案を考えてみました。
鉄道を推すのも悪くはない(というかむしろすばらしい)ですが、バスのことも推してやってください!島原鉄道さま!島原市さま!南島原市さま!雲仙市さま!

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