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南島原駅写真集

このページでは、2015年に惜しまれつつ解体された初代南島原駅駅舎を紹介しています。
初代南島原駅舎は1913年と東京駅丸の内口駅舎よりも1年年上の木造駅舎で、ハーフティンバーなどを採用した昔の学校建築のようなかわいらしい姿が特徴です。後に駅舎の一部整備で待合室の一部が閉鎖されてしまいましたが、それでも大正時代の姿を色濃く残した名駅舎として全国に名をはせるようになりました。しかしながら、老朽化もさることながらシロアリ被害が深刻であり維持するにも多額の費用が必要となったことから建て替えることになり、2015年2月に解体、その後2015年6月に現在の駅舎が竣工し今に至ります。
開業時は「湊新地」駅として開業、その後熊本航路との接続拠点として「島原湊」駅として営業していましたが、島原外港駅開業や島原外港の整備でその役割を失い「南島原」駅として車両基地も備える運行の中枢として機能しています。
現在の駅舎はこの初代駅舎をモチーフにしたレトロ駅舎となっています。若干小さくはなっていますが、瓦に初代駅舎のものを使用するなど限りなくデザインを近づけた優美な駅舎として、これからも多くの人に愛されていくことでしょう。
駅舎外観 その1

駅舎外観 その1

南島原駅の駅舎の特徴は、ハーフティンバー様式を採用した洋館風の木造駅舎であることです。どことなく昔の学校みたいな外観で、キンコンカンコンとチャイムの音が聞こえてきそうです。

駅舎外観 その2

駅舎外観 その2

駅舎を横から見てみますと、ホーム屋根の形状がなかなかユニークなのが見てわかると思います。また、格子状の窓のようなものがついているのがわかりますね。

駅舎外観 その3

駅舎外観 その3

撮影時間帯が悪かったのでわかりづらいですが、独特な窓配置になっています。ちなみに、写真に写っている倉庫(?)については現存しておりますので、今後も使用されることでしょう。

駅舎外観 その4

駅舎外観 その4

駅舎の入口です。晩年は左側にある小さな出入り口を用いてました。入口付近も装飾が美しいですし、扉のどっしりとした雰囲気はこの駅舎を引き締めているようにも思えます。

駅舎外観 その5

駅舎外観 その5

大正生まれのモダンな木造駅舎に丸ポストはよく似合いますね。玄関飾りもオシャレ!完成した当時から島鉄の誇りの駅舎だったんでしょうね。ちなみに丸ポストは現在でも現役。現駅舎もレトロ調のかわいい駅舎であり、丸ポストがよく似合っています。

駅舎外観 その6

駅舎外観 その6

ホームから撮影した様子です。全体を撮ることが難しかったので、やむを得ずこれくらい撮影したものです。この駅舎がいかに老朽化していたかがうかがえるのではないかと思います。

駅舎外観 その7

駅舎外観 その7

駅に到着する列車と一緒に撮影。解体前で機能も仮駅舎に引っ越ししてたので駅舎は真っ暗。しかし暗くてもどこか威厳がある駅舎でした。九州の代表的な名駅舎だったと思います。

ホームを眺める

ホームを眺める

だいぶくたびれていた旧駅舎。無理矢理(?)かさ上げされたホームも懐かしい。解体前公開時にはロープが張ってあった。

懐かしい駅名板

懐かしい駅名板

昔懐かしい駅名板です。ひらがなで手書きなのが魅力的。そういえば、大阪では戦前の駅名板が発見されて保存されるらしいですけど、島鉄はこれ保存してるのかな?

駅長室より

駅長室より

駅長室よりホームを眺めて。
「駅長!2番ホームから列車の発車です!」「おお、今行く」・・・こんな会話がここであったんでしょうか。

明かり窓?

明かり窓?

途端で封鎖されているとは言え珍しい痕跡だと思われます。ガラスがはめ込まれてたらおしゃれだったと思いますけどね。

屋根周り

屋根周り

気になる格子部分がありますね。あと、所々穴が開いているのは塗装の剥離?木の節目?機銃掃射の痕跡?・・・気になりますね

発車ベル

発車ベル

長年「ジリリリ・・・」と乗客を見送ってきたベルも引退してしまいました。寂しいものです。

県道134号線と

県道134号線と

県道の名前は「島原湊停車場線」・・・県道の名前にも歴史を感じる南島原駅です。ちなみに、今でも県道の名前は変更されてません。

駅の柱

駅の柱

100年間駅を支え続けた柱。塗装にも疲れが見えてました。ただの柱にも歴史はあるんですね。

出口の案内表示

出口の案内表示

いつ頃つけられたのかは分かりませんが、船との接続が盛んだった頃のものでしょうね。ケースの中に蛍光灯があって、夜でも明るくわかりやすいように・・・ということでしょうか。文字のフォントがレトロな感じでいいですね。

みなみしまばら

みなみしまばら

字が薄れて読みづらくなってますが、このように書いてありました。向かいのホームからでも駅名を確認できるようにするためでしょうか。あまりの字の薄さに最初は日よけか何かかと思ってました(^0^;)

おもしろ窓配置

おもしろ窓配置

変わった窓配置をしている箇所がありました。たしか中には階段があったと思います。この初代駅舎は待合室こそ吹き抜けの開放的な構造でしたが、駅係員室は2階建てになっていました。解体前の公開時に入ることが出来なかったのが残念です。

待合室 その1

待合室 その1

解体前公開時はすでにベンチは仮駅舎にあったため、このときはすっからかんでした。待合室はだいぶ狭くなっていたんだなと改めて気づかされたものです。誰もいない待合室を歩いてみたら足音が響きました。

待合室 その2

待合室 その2

太陽の明るい光が窓から差し込んでいました。昔の駅舎は太陽の明かりをも、まるで建物の一部としてとらえるかのごとく明かり窓が取り付けられており開放感がありました。最近の建物も原点回帰と言いますか、ガラス張りになって外の明かりを取り入れるものが多くなってる気がします。

出札口

出札口

駅舎は木造ですが、出札口は石になっている部分もあって、雰囲気を異にしてました。港として栄えていた頃は船からの乗り換え客でごった返していたのでしょう。しかし臨時出札口は晩年は使われることはありませんでした。それだけ利用者が減ってしまったと言うことです。

出札口 その2

出札口 その2

手書きな文字が良い感じの出札口の表記。島原外港の文字がなかなか達筆!その下には今は無き加津佐の表示も残ってたようです。この出札口の看板もいろんな列車の姿を見てきたんでしょうね。

出札口裏

出札口裏

こんな風になってたんですね。待合室側の突き出ている部分は棚になっており、無駄がないように出来てました。ちなみに、この中から色々なものが発見されました。

駅員室 その1

駅員室 その1

待合室から見た駅員室です。今までどれだけの人がこの空間で働いてきたのでしょうか。そして駅員さんは今までこの部屋から何本の列車を見送ってきたのでしょうか。こんな狭い空間にも数えられないくらいの物語が眠っていました。

駅員室 その2

駅員室 その2

実はあんな標語が掲げてあったのかとこの公開時に初めて知りました(^0^;)どれだけの人が守れていたんでしょうね。「いつも笑顔で真心挨拶」「みんなで知恵出し増収対策」「笑顔で走ろう未来のため」だそうですけど・・・。やたら笑顔を推すわりに笑顔で接客しない人を鉄道バス問わず見かけることが多いのですが。

駅員室 その3

駅員室 その3

駅員室からホームを眺めてみました。車両は変われど、窓のサッシは変われど、変わらぬ光景がそこにはありました。駅員さんもこの光景を眺め続けていたことでしょう。

詰め所スペース?

詰め所スペース?

駅舎公開といえど全てが公開されていたわけではなく、このスペースのように立ち入りが禁止されていたエリアもあります。畳敷きでガスコンロらしきものも見えますし、2階へ通じる階段もあったようですね。ここに駅員さんや係員さんが待機していたのでしょうか。

バスシート

バスシート

駅員室内にあったバスのシート。駅員さんはこれに座ってリラックスしていたのでしょうか。おそらく廃棄処分されたのでしょうけど、どのような車両についてたんでしょうねぇ・・・。

忘れ形見 その1

忘れ形見 その1

平成9年の運賃表が残ってました。1駅間の運賃が140円の頃です(今は150円)運賃表は下関まで表示してますが、昔は下関までも需要があったんでしょうか。確かに小倉直通列車もありましたが、1980年に国鉄乗り入れは全て終了してますし・・・。

忘れ形見 その2

忘れ形見 その2

昭和51年の時刻表・・・今から40年前の時刻表も奇跡的に発見されました。当時はまだ国鉄乗り入れもありましたし、貨物列車もありまして、本数が今より少ないながらも楽しい時代だったのだと思われます。ちなみに、今これは私が駅員さんの許可を得て所有をしております。

駅前通り

駅前通り

レトロな理容室、駅前旅館、タクシーの営業所・・・。まるで絵に描いたような地方の駅前という雰囲気は今も残ってます。しかし、理容室は画像のように駅舎解体以前に閉店しているようです。前の駅舎は大きな駅舎だったので完全に写ってませんが、これがかえって駅の威厳を表しているようで、この光景が個人的に好きでした。

広い構内の先には・・・

広い構内の先には・・・

乗務員の待機所がありました。トタンで覆われてますがこちらもなかなか古い建物だったんだと思います。現駅舎完成後には姿を消し、その後2016年12月には跡地に市道が綺麗に整備されました。駅舎解体から2年近くたってようやく本来の目的である防災事業の整備が完了するようです。

乗務員詰め所

乗務員詰め所

広い駅構内の端に建っていたトタンの建物です。現在は市道の整備で跡形もなくなってしまいました。せめて解体前に中を見学したかったのですが残念ですね・・・。

駅舎一般公開前日 その1

駅舎一般公開前日 その1

駅舎としての機能を仮駅舎に移した後の撮影。このときの駅舎の姿は悲しいほどに寂しいものでした。駅舎として息絶え、建物としてかろうじて残ったこの体も公開が終われば息絶えてしまう・・・。本当に駅舎として静かな最期でした。

駅舎一般公開前日 その2

駅舎一般公開前日 その2

この日から営業を始めていた仮駅舎は煌々と灯りが灯っていました。
小さなマッチ箱のような駅舎でしたが、ちゃんと仮駅舎としてスタートを切っていました。現駅舎完成までのつなぎとしての任務が始まった日の夜の光景です。

寄せ書き

寄せ書き

解体前の一般公開時のもの。解体を惜しむ声が多く見られました。それだけ多くの人に親しまれた駅舎だったわけです。今の駅舎もこのくらい愛されるようになってくれたら良いですね。

駅舎解体 その1

駅舎解体 その1

一般公開から1週間後の南島原駅。窓枠が外されたりと着実に解体が進んでいました。古い建物が好きな人間にとって、このような光景は限りなく悲しいものですよ・・・本当に。

駅舎解体 その2

駅舎解体 その2

瓦が外された南島原駅の駅舎。102年もの間瓦が乗っていた屋根の様子があらわになりました。屋根辺りは案外丈夫そうにも見えますね。なお、瓦は一部が現駅舎に再利用されてます!

駅舎解体 その3

駅舎解体 その3

取り外された瓦が入っているであろう大きな袋。100年以上もの年月を重ねた瓦には、物理的な重みだけでなくもっと特別な重みがありそうです。状態が悪いやつを一つでも売ってくれたら良かったのですが・・・。

駅舎解体 その4

駅舎解体 その4

大きなトラックに乗って重機がやって来ました。狭い県道を通り抜けたトラックが重機を下ろすと、重機は駅舎解体の準備に取りかかっていました。撮影当時、いよいよこのときが来たんだなと思いましたね。

駅舎解体 その5

駅舎解体 その5

到着した重機くんは駅舎脇にとめられてました。

駅舎解体 その6

駅舎解体 その6

駅舎内外から外された廃材を積んだトラック。結構出入りが多かったような記憶があります。これらの廃材はやはり全て焼却処分されたのでしょうか・・・。ガーデニングなどで再利用されていたら面白いですけど。

駅舎解体 その7

駅舎解体 その7

屋根の梁をチェーンソーで解体されていました。足場が不安定な場所での作業ですからかなりの危険が伴いますが、事故など無く無事に解体できたようで安心しました。「ご安全に!」

解体される駅舎と

解体される駅舎と

南島原駅の端にある安全祈願の祠が、駅舎の解体を静かに見守っていました。
昔からある祠がどことなく寂しそう。まあ、昔からの相棒を失ったようなものですからね・・・。
ちなみに、祠自体は今でも残ってます。

誘導看板

誘導看板

駅舎建て替え工事の間、南島原駅は仮駅舎で営業していました。
救援車の近く辺り・・・まあ、要するに道から少し入ったところにあったので場所が分かりづらかったため、このように解体工事の防音シートにかけられてました。

駅舎解体 その8

駅舎解体 その8

重機を用いての解体が進んでいた頃の撮影。ちらりと待合室の屋根が見えています。いろいろ壁などをはがしたからと言うのもありますが、やはり駅舎は満身創痍と言わんばかりの状態だったんですね・・・。

駅舎の梁

駅舎の梁

こういうのは解体されている時だからこそ見ることができます。不謹慎かも知れませんが本当に美しい花のようなものです。解体時にしか見ることのできない建築物の花、その花が開くとき・・・それはその建物の終焉を意味するという悲しくも美しいものです。

駅舎解体 その9

駅舎解体 その9

ほとんど解体され尽くされた南島原駅。解体工事は2月16日頃から始まり、画像を撮影したのが3月2日だから・・・およそ半月で解体されたのですね。ここに大正ロマンの風が吹く名駅舎が消滅したのです。

駅舎解体 その10

駅舎解体 その10

跡形もなく解体されてしまった南島原駅。奥に見えるプレハブが仮駅舎と工事事務所ですね。工事事務所前にはレトロな丸ポストが残ってます。丸ポストは現在でも使用されてます・・・良かったですね。

寂しき駅前通り

寂しき駅前通り

駅前通りの先にあったあの駅舎はもう無い。駅舎の向こうにあるはずの洗車機や留置中の車両が丸見えだった。あの想い出の駅舎は完全に消えてしまった・・・。

残された倉庫と・・・

残された倉庫と・・・

駅舎は解体されましたが、駅舎にくっついていた倉庫は現在でも残されています。奥の方に見えるのは乗務員詰所ですが、道路整備により解体され現駅舎にその機能が移っています。

仮駅舎 その1

仮駅舎 その1

旧駅舎解体から現駅舎完成までの間使用されていた仮駅舎です。当然ながら、小さなプレハブ小屋です。
プレハブといえど、駅舎入口にはスロープがついていたのでバリアフリーは対応してあるようです。トイレは・・・たぶん待合室にはなかった。

仮駅舎 その2

仮駅舎 その2

仮駅舎の出札口です。仮ですからシンプルなものですけど、ちゃんと出札口としての機能は果たしていたと思います。ちなみに写っていませんが、この写真の手前側にベンチなどが置かれていました。


島鉄情報局

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