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流山有機農業予備校へのいざない。


「仕事をしながら週末学ぶ有機農業学校」
 
流山で就農し10年が経ちました。その間たくさんの来園者がありその中には有機農業に強い関心を持ち、農に携わって行きたいと希望する方達が大勢いました。そのほとんどは農家の出身ではなく、農地も所有していなければ軽トラックもトラクターも鍬(くわ)さえも持っていない人達です。そのような人達でも家庭菜園程度ならレジャーとして携わることが出来るでしょう。しかしそれが就農、生業(なりわい)としてとなると、とてもハードルが高いのはこの10年間変わることがなかったと思います。公的な就農支援や世間的な農業への理解は進みましたが、実際農業で収入を得て家族を養っていくとなれば並大抵のことではありません。 
 よく農業を始めることをベンチャー企業の設立に例えることがあります。何もない状態からすべてを、自分自身もしくは仲間と共に作って行くのです。それを始めるにはとても勇気ある決断を迫られることでしょう。
農業の学校を出たからと言ってすぐに農業が始められる訳でもありません。ましてや独学でともなろうものなら、専業で暮らしていけるまでにどれだけの年数を勉強に費やさなければならないのでしょうか? 
有機農家仲間の多くは1年から2年間農家で研修し独立しています。住み込みの人もいますし、通いで研修をした人もいます。その研修は単なる農業技術の習得にとどまらず、農家としての心構え。例えば地域との繋がり方や家族との暮らし方。どんなに美味しい野菜が作れても地域に溶け込むことができなかったり、家族と上手くいかなかったりすれば元も子もありません。
農業に関連した学校や研修を受け入れている農家、農業法人を探すのは今の時代それほど難しいことではありません。最も難しいのは、今の生活を大きく変えて農の世界にチャレンジするという決断を自分自身で行うことでしょう。会社を辞める。家族と共に地方に引っ越し農業を始める、など大きな決断を強いられます。
当農園の有機農業予備校は名前の通り「農の世界に入る前の足がかり」となる学びの場です。半年から1年間の学びを通して自分自身が農業に適しているのかどうかを判断する場として活用していただけたらと思っています。ここで学べることは農業のほんの1部分でしかありません。しかし自身の適性を判断するには十分な場となることを望んでいます。
当農園を訪れた人の中には農家と結婚した人、岡山県でパン屋さんと木工職人を営み始めた人、長野県で柚子や梅の加工を行い始めた人、仲間の農場で研修し就農した人、また当農園からは3名(茨城県・千葉県)の研修生が独立し農業を営んでいます。来年4月には千葉県柏市で就農予定の研修生もいます。(2013年4月に無事卒業し柏で就農しました。)
誰でも始められる仕事ではありますが、誰もが継続していける仕事とは限りません。重要なのは後悔しない事です。まずは皆と共に自然農園レインボーファミリー主催「流山有機農業予備校」で学んでみませんか。
自然農園レインボーファミリー 農場長 笠原秀樹
 

講師

 
笠原秀樹
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1974年生まれ。
東京農業大学卒業後、造園の会社に勤める。
パーマカルチャーと出会い、
2001年にニュージーランドにてでパーマカルチャーデザインコース終了。
その後、栃木県市貝町の有機農場にて1年間有機農業を学び、
2003年千葉県流山市で就農。
2011年丸の内朝大学農業コース講師 asadaigaku.jp/course/archive/1057.html

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