HVT-BT200の予約制御
HVT-BT200はI/Oデータ製の地デジ/BSチューナーです。

このチューナーはUSB経由でパソコンと繋げることができ、パソコンからファームウエアのアップロードや、
チューナーの操作を行うことが可能です。(パソコンからはシリアルポートで繋がっているように見える。)
HVT-BT200とパソコンを接続するためのドライバはI/Oデータから提供されており、2012/08/09の日付ですが、
以下のページから最新のファームウエアをUSB経由で更新することができます。
http://www.iodata.jp/lib/product/h/3060.htm
また同じページにはサポート対象外とことわっていますが、シリアルポートで操作するためのライブラリが
提供されています。
パソコン経由でHVT-BT200の視聴予約を行うソフトを作成されたかたや、独自にコマンド解析を行っている方もいます。
くりぼっくりさんのページ
http://web.dip.jp/~nctool/hvt-t100/
tflaaaさんのページ
https://sites.google.com/site/tflaaa/television/hvt-bt200
今回、上記サイトを参考にさせていただき、TeraTermからHVT-BT200の視聴予約を行うマクロを作成したので、
ご紹介します。
○作成の動機
①HVT-BT200は、RGB端子でパソコン用のモニタに直接繋げられたりと使い勝手が良いのですが、
視聴予約のソフトウエアでの処理が弱く、番組表からの視聴予約ができません。
また、予約する際にチャンネルや時間を入力するのにリモコン上の数字キーが使用できません。
<予約設定画面>

チャンネル、日付、開始時刻、終了時刻、いずれも現在のチャンネルや現在の日付・時刻を基準にリモコン
の"<ボタン",">ボタン"で選択しなければならない。
ただし、チャンネル選択時、地デジからBS(BSから地デジ)の切り替えは自動で行われる。
(地デジとBSのチャンネルは循環している。)
②くりぼっくりさんの視聴予約ソフトを検討したが、予約時間にパソコン側を通電していないと
チャンネルの切り替えが行えない。
③HVT-BT200はリモコン上のほとんどの操作をシリアル経由で実現できることが判明した。
115200ボーのシリアルコンソールから "REMOTE"コマンド、空白、数値を入力することで
あたかもリモコンで操作するかのごとく、HVT-BT200を操作できる。
たとえば、予約をするためには、まず予約一覧の画面を表示する必要があり、これには
シリアルコンソールから"REMOTE 34"というコマンドを送出すればよい。

<"REMOTE 34"送出で表示される画面>
この状態からリモコンの"∨ボタン"を押して空白の欄を選択し、"決定ボタン"を押すと先の予約設定画面が表示される。

○私の環境とマクロの考えかた
①私の環境ではHVT-BT200は常時通電しており、翌日以降の入力は行わないため、先の予約設定画面で
日付と終了時刻の入力は行わなくてもよい。
②チャンネルの選択は登録されている全チャンネル数と現在のチャンネルから割り出す方法があるが、
簡易な方法としてまず番号入力で予約したいチャンネルに移り、予約完了の後、予約設定前のチャンネルに
戻る方法とした。
あらかじめ予約したいチャンネルが選局されていれば、予約設定画面を表示した際にチャンネル欄には必ず
目的のチャンネルが表示されるので、チャンネルの入力が不要となる。
HVT-BT200にはチャンネルを切り替えた際、切り替える前のチャンネルに戻る機能がある。
③予約時間と現在時間の時間差(分表示)を求め、時間差ぶん(リモコンでいうところの)”>ボタン”を送出する。
従って、予約時間と現在時間の差が大きいと、予約設定までに時間を有する。
④マクロの実例
<選局> 私の場合北海道在住なので地デジは北海道ロ-カル

<次いで予約開始時刻を入力>

<登録完了>

⑤teratermの起動オプション
マクロ名はch.ttlで、これをteratermのフォルダに置いておく。
teratermのショートカットを別名でコピーし、プロパティのリンク先(T)を以下のように書き換える
"C:\Program Files\teraterm\ttermpro.exe" "/M=ch.ttl"
ダウンロードはこちらから
https://drive.google.com/file/d/1vwynO1O4fF-3AYSiWKnd7ygzYcZPwK_I/view?usp=sharing

このチューナーはUSB経由でパソコンと繋げることができ、パソコンからファームウエアのアップロードや、
チューナーの操作を行うことが可能です。(パソコンからはシリアルポートで繋がっているように見える。)
HVT-BT200とパソコンを接続するためのドライバはI/Oデータから提供されており、2012/08/09の日付ですが、
以下のページから最新のファームウエアをUSB経由で更新することができます。
http://www.iodata.jp/lib/product/h/3060.htm
また同じページにはサポート対象外とことわっていますが、シリアルポートで操作するためのライブラリが
提供されています。
パソコン経由でHVT-BT200の視聴予約を行うソフトを作成されたかたや、独自にコマンド解析を行っている方もいます。
くりぼっくりさんのページ
http://web.dip.jp/~nctool/hvt-t100/
tflaaaさんのページ
https://sites.google.com/site/tflaaa/television/hvt-bt200
今回、上記サイトを参考にさせていただき、TeraTermからHVT-BT200の視聴予約を行うマクロを作成したので、
ご紹介します。
○作成の動機
①HVT-BT200は、RGB端子でパソコン用のモニタに直接繋げられたりと使い勝手が良いのですが、
視聴予約のソフトウエアでの処理が弱く、番組表からの視聴予約ができません。
また、予約する際にチャンネルや時間を入力するのにリモコン上の数字キーが使用できません。
<予約設定画面>

チャンネル、日付、開始時刻、終了時刻、いずれも現在のチャンネルや現在の日付・時刻を基準にリモコン
の"<ボタン",">ボタン"で選択しなければならない。
ただし、チャンネル選択時、地デジからBS(BSから地デジ)の切り替えは自動で行われる。
(地デジとBSのチャンネルは循環している。)
②くりぼっくりさんの視聴予約ソフトを検討したが、予約時間にパソコン側を通電していないと
チャンネルの切り替えが行えない。
③HVT-BT200はリモコン上のほとんどの操作をシリアル経由で実現できることが判明した。
115200ボーのシリアルコンソールから "REMOTE"コマンド、空白、数値を入力することで
あたかもリモコンで操作するかのごとく、HVT-BT200を操作できる。
たとえば、予約をするためには、まず予約一覧の画面を表示する必要があり、これには
シリアルコンソールから"REMOTE 34"というコマンドを送出すればよい。

<"REMOTE 34"送出で表示される画面>
この状態からリモコンの"∨ボタン"を押して空白の欄を選択し、"決定ボタン"を押すと先の予約設定画面が表示される。

○私の環境とマクロの考えかた
①私の環境ではHVT-BT200は常時通電しており、翌日以降の入力は行わないため、先の予約設定画面で
日付と終了時刻の入力は行わなくてもよい。
②チャンネルの選択は登録されている全チャンネル数と現在のチャンネルから割り出す方法があるが、
簡易な方法としてまず番号入力で予約したいチャンネルに移り、予約完了の後、予約設定前のチャンネルに
戻る方法とした。
あらかじめ予約したいチャンネルが選局されていれば、予約設定画面を表示した際にチャンネル欄には必ず
目的のチャンネルが表示されるので、チャンネルの入力が不要となる。
HVT-BT200にはチャンネルを切り替えた際、切り替える前のチャンネルに戻る機能がある。
③予約時間と現在時間の時間差(分表示)を求め、時間差ぶん(リモコンでいうところの)”>ボタン”を送出する。
従って、予約時間と現在時間の差が大きいと、予約設定までに時間を有する。
④マクロの実例
<選局> 私の場合北海道在住なので地デジは北海道ロ-カル

<次いで予約開始時刻を入力>

<登録完了>

⑤teratermの起動オプション
マクロ名はch.ttlで、これをteratermのフォルダに置いておく。
teratermのショートカットを別名でコピーし、プロパティのリンク先(T)を以下のように書き換える
"C:\Program Files\teraterm\ttermpro.exe" "/M=ch.ttl"
ダウンロードはこちらから
https://drive.google.com/file/d/1vwynO1O4fF-3AYSiWKnd7ygzYcZPwK_I/view?usp=sharing
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