続PIC10F322 Ring-DDS
続Ring DDS
2013.11.26 本文修正
PIC10F322のリングオシレーターを用いたDDS バージョン1.2です。
NCOを固定デューティサイクル(FDC)モードで使用していますので、
上限周波数は2.5MHz程度(個体差あり)となります。
通信にTX=RA1,RX=RA3を使用します。発振出力はRA0(CWG1A)です。
RA2は参照入力でリングオシレーターの源クロック周波数を計測しています。
※「AN592に関する一考察」に記載のアルゴリズムを使用しています。
通常はRA0とRA2はショートさせた状態で使用します。
<前回からの変更点>
◎RA1にクロックオシレーターを接続可能なようにピン割付けを変更しました。
今回のバージョンでは発振信号はRA0(CWG1A)より出力されます。
◎従来のターミナルソフトからの操作に加え、専用の制御プログラムからも制御できるようになりました。
◎プログラムの構成、考え方は前のバージョンと一緒です。

回路図

本ページに記載のソースコードを削除し、最新版を以下にアップしなおしました。
ダウンロード先
http://hp.vector.co.jp/authors/VA058115/
https://drive.google.com/file/d/1CnWRJCkNBC0PPvhfx1jKaj-HRpxrSFH4/view?usp=drivesdk
以下は一つ前のバージョンの情報です。
<前回からの変更点>
前回のプログラムでは
壱.リングオシレーターの源発振周波数と発振周波数から分周値を算出。
弐.算出した分周値からNCO1INCH:NCO1INCLレジスタを設定。
の2ステップで、NCO1INCレジスタ値を決めるのに整数割り算を2回使用していました。
今回のプログラムでは整数割り算の切捨て誤差を小さくするため
被除数48ビット、除数24ビットの整数割り算を使用し、割り算の回数も1回に変更しました。
リングオシレーターの源発振周波数をF(Ring)、分周後の周波数をF(Div)としたとき
固定デューティサイクル(FDC)モードでのNCO1INCレジスタの値は以下の数式で表されます。
NCO1INCH:NCO1INCL = (2 * 0x100000 * F(Div)) / F(Ring)
実際には上式の被除数、除数とも1/256の値を使用しています。
<周波数計測例>
上から2MHz,1MHz,500kHz,100kHz (別ページで記載の周波数カウンタPart2を使用)




.
2013.11.26 本文修正
PIC10F322のリングオシレーターを用いたDDS バージョン1.2です。
NCOを固定デューティサイクル(FDC)モードで使用していますので、
上限周波数は2.5MHz程度(個体差あり)となります。
通信にTX=RA1,RX=RA3を使用します。発振出力はRA0(CWG1A)です。
RA2は参照入力でリングオシレーターの源クロック周波数を計測しています。
※「AN592に関する一考察」に記載のアルゴリズムを使用しています。
通常はRA0とRA2はショートさせた状態で使用します。
<前回からの変更点>
◎RA1にクロックオシレーターを接続可能なようにピン割付けを変更しました。
今回のバージョンでは発振信号はRA0(CWG1A)より出力されます。
◎従来のターミナルソフトからの操作に加え、専用の制御プログラムからも制御できるようになりました。
◎プログラムの構成、考え方は前のバージョンと一緒です。

回路図

本ページに記載のソースコードを削除し、最新版を以下にアップしなおしました。
ダウンロード先
Bequest333のページ(別館)
https://drive.google.com/file/d/1CnWRJCkNBC0PPvhfx1jKaj-HRpxrSFH4/view?usp=drivesdk
以下は一つ前のバージョンの情報です。
<前回からの変更点>
前回のプログラムでは
壱.リングオシレーターの源発振周波数と発振周波数から分周値を算出。
弐.算出した分周値からNCO1INCH:NCO1INCLレジスタを設定。
の2ステップで、NCO1INCレジスタ値を決めるのに整数割り算を2回使用していました。
今回のプログラムでは整数割り算の切捨て誤差を小さくするため
被除数48ビット、除数24ビットの整数割り算を使用し、割り算の回数も1回に変更しました。
リングオシレーターの源発振周波数をF(Ring)、分周後の周波数をF(Div)としたとき
固定デューティサイクル(FDC)モードでのNCO1INCレジスタの値は以下の数式で表されます。
NCO1INCH:NCO1INCL = (2 * 0x100000 * F(Div)) / F(Ring)
実際には上式の被除数、除数とも1/256の値を使用しています。
<周波数計測例>
上から2MHz,1MHz,500kHz,100kHz (別ページで記載の周波数カウンタPart2を使用)




.
- ご質問などはこちらからどうぞ
- ページ更新情報
- 最近嬉しかったこと
- 1kワードのTINYBASIC STM32L010F4
- やってくれたな!!店長よ
- 東大版TINYBASIC (STM32)
- 1kワードのTINYBASIC STM32版 その2
- 1kワードのTINYBASIC STM32版 その1
- 1kワードのTINYBASIC その8
- 1kワードのTINYBASIC その7
- 1kワードのTINYBASIC その6
- 1kワードのTINYBASIC その5
- 1kワードのTINYBASIC その4
- 1kワードのTINYBASIC その3
- 1kワードのTINYBASIC その2
- 1kワードのTINYBASIC その1
- 電大版TINYBASIC for PIC ミニマムお試し版5
- 電大版TINYBASIC for PIC ミニマムお試し版4
- 電大版TINYBASIC for PIC ミニマムお試し版3
- 電大版TINYBASIC for PIC ミニマムお試し版2
- 電大版TINYBASIC for PIC ミニマムお試し版
- PICで電大版TINYBASIC 実装編その5
- PICで電大版TINYBASIC 実装編その4
- PICで電大版TINYBASIC 実装編その3
- PICで電大版TINYBASIC 実装編その2
- PICで電大版TINYBASIC 実装編その1
- PICで電大版TINYBASIC 準備編その2
- PICで電大版TINYBASIC 準備編その1
- PIC18F24K42をPICKIT2で焼くTIPS その2
- PIC18F24K42をPICKIT2で焼くTIPS
- PIC16F18313ブートローダー書き込み器の製作
- PIC16F18857をPICKIT2で焼くその2
- PIC16F18857をPICKIT2で焼く
- PIC16F18313をPICKIT2で焼くその2
- PIC16F18313をPICKIT2で焼く
- PIC16F5XX USBIO
- HVT-BT200の予約制御
- 再考 PIC16F57 USBIO
- PIC16F5X USBIO
- 続12 8ピンPICでUSB PIC16F18313 HID-シリアルアダプター
- ucontrol.com.arに接続できない
- 続続 LPC1114 USBブートローダー
- 続PIC10F200 電子サイコロ
- PIC10F200 電子サイコロ
- LPC1114 8ch簡易ロジックアナライザー USB版
- 続 LPC1114 USBブートローダー
- LPC1114 8ch簡易ロジックアナライザー
- LPC1114 USBブートローダー
- LPC1114でUSB
- 続LPC810でUSB
- LPC810でUSB
- USB_NCO
- USB出力の周波数カウンター
- HIDアダプターについてのまとめ その2
- HIDアダプターについてのまとめ
- 極小ブートローダー まとめ
- 極小ブートローダー ATTiny 其の2
- 極小ブートローダー PIC10F322 其の6
- 極小ブートローダー PIC10F322 其の5
- 極小ブートローダー PIC10F322 其の4
- 極小ブートローダー PIC10F322 其の3
- 極小ブートローダー ATTiny13A
- 極小ブートローダー PIC10F322 其の2
- 極小ブートローダー PIC10F322
- 続11 8ピンPICでUSB PIC16F57_USBIO (その3)
- 続10 8ピンPICでUSB PIC16F505_USBIO (その2)
- 続9 8ピンPICでUSB PIC16F57_USBIO (その2)
- 続8 8ピンPICでUSB PIC16F505_USBIO
- 続7 8ピンPICでUSB PIC16F57_USBIO
- 続6 8ピンPICでUSB PIC16F570_USBIO
- 続5 8ピンPICでUSB PIC12F615_USBIO
- 続4 8ピンPICでUSB 16FUSBの改良版
- 続続続8ピンPICでUSB -30MHz+ソフトシリアル-
- 続続8ピンPICでUSB -16FUSBを30MHzで動かす-
- 続8ピンPICでUSB -ターミナルソフトからの操作-
- 8ピンPICでUSB -16FUSBの移植-
- 番外 MSP430 タイニーブートローダー
- 番外 C8051 タイニーブートローダー
- 続続続 Tiny AVR/PIC Bootloader+
- 続続 Tiny AVR/PIC Bootloader+
- 続 Tiny AVR/PIC Bootloader+
- Tiny AVR/PIC Bootloader+
- 番外 続ATTINY13A OSCCAL の簡易校正
- 番外 ATTINY13A OSCCAL の簡易校正
- 番外 続ATTINY13A ソフトシリアル
- 番外 ATTINY13A ソフトシリアル
- 番外 続Arduinoからタイニーブートローダーを使用する
- 番外 Arduinoからタイニーブートローダーを使用する
- 番外 LPC1114FN28/102 アセンブラサンプル
- 番外 LPC810 タイニーブートローダーの自己書き換え
- 番外 LPC810 EEPROM エミュレーション
- 番外 LPC810 タイニーブートローダー
- 番外 LPC810でアセンブラ
- 続続続PIC10F322 ソフトシリアル一考察
- 続続PIC10F322 ソフトシリアル一考察
- 続PIC10F322 ソフトシリアル一考察
- PIC10F322 ソフトシリアル一考察
- 84ワードのPICブートローダー
- 続PIC10F322 Ring-DDS
- Tinybldの自己更新プログラム
- プログラム領域をROMのように使う
- PIC10F322 256ビットプログラム発振器
- PIC18F EEPROM エミュレーション Jタイプ
- PIC18F EEPROM エミュレーション
- PIC16F EEPROM エミュレーション
- PIC10F322専用 周波数カウンター
- PIC18F Jタイプ ブートローダー
- PICの制約を取り除く
- 番外 ATTINY2313A用ブートローダー
- 続番外 ATTINY13A用ブートローダー
- 番外 ATTINY13A用ブートローダー
- 続PIC10F322 フラッシュメモリの操作
- PIC10F322 フラッシュメモリの操作
- PIC10F322 PIC_WAIT
- ビット列の並び替え その2
- ビット列の並び替え その1
- 故障した温水便座を使えるようにする
- PIC10F322 RA3を出力ポートとして使用
- PIC10F322 周波数カウンタ Part2
- PIC10F322 AN592準拠 周波数カウンタ
- PIC10F322 Ring-DDS
- microchipのAN592に関する一考察
- PIC10F322 3-ch リモコンライン切り替え器
- PIC10F322 4-SW リモコン送信器
- PIC10F322 二相発振器
- PIC_DELAY
- 続PIC_WAIT
- PIC_WAIT
- ご質問などはこちらからどうぞ
- ページ更新情報
- 最近嬉しかったこと
- 1kワードのTINYBASIC STM32L010F4
- やってくれたな!!店長よ
- 東大版TINYBASIC (STM32)
- 1kワードのTINYBASIC STM32版 その2
- 1kワードのTINYBASIC STM32版 その1
- 1kワードのTINYBASIC その8
- 1kワードのTINYBASIC その7
- 1kワードのTINYBASIC その6
- 1kワードのTINYBASIC その5
- 1kワードのTINYBASIC その4
- 1kワードのTINYBASIC その3
- 1kワードのTINYBASIC その2
- 1kワードのTINYBASIC その1
- 電大版TINYBASIC for PIC ミニマムお試し版5
- 電大版TINYBASIC for PIC ミニマムお試し版4
- 電大版TINYBASIC for PIC ミニマムお試し版3
- 電大版TINYBASIC for PIC ミニマムお試し版2
- 電大版TINYBASIC for PIC ミニマムお試し版
- PICで電大版TINYBASIC 実装編その5
- PICで電大版TINYBASIC 実装編その4
- PICで電大版TINYBASIC 実装編その3
- PICで電大版TINYBASIC 実装編その2
- PICで電大版TINYBASIC 実装編その1
- PICで電大版TINYBASIC 準備編その2
- PICで電大版TINYBASIC 準備編その1
- PIC18F24K42をPICKIT2で焼くTIPS その2
- PIC18F24K42をPICKIT2で焼くTIPS
- PIC16F18313ブートローダー書き込み器の製作
- PIC16F18857をPICKIT2で焼くその2
- PIC16F18857をPICKIT2で焼く
- PIC16F18313をPICKIT2で焼くその2
- PIC16F18313をPICKIT2で焼く
- PIC16F5XX USBIO
- HVT-BT200の予約制御
- 再考 PIC16F57 USBIO
- PIC16F5X USBIO
- 続12 8ピンPICでUSB PIC16F18313 HID-シリアルアダプター
- ucontrol.com.arに接続できない
- 続続 LPC1114 USBブートローダー
- 続PIC10F200 電子サイコロ
- PIC10F200 電子サイコロ
- LPC1114 8ch簡易ロジックアナライザー USB版
- 続 LPC1114 USBブートローダー
- LPC1114 8ch簡易ロジックアナライザー
- LPC1114 USBブートローダー
- LPC1114でUSB
- 続LPC810でUSB
- LPC810でUSB
- USB_NCO
- USB出力の周波数カウンター
- HIDアダプターについてのまとめ その2
- HIDアダプターについてのまとめ
- 極小ブートローダー まとめ
- 極小ブートローダー ATTiny 其の2
- 極小ブートローダー PIC10F322 其の6
- 極小ブートローダー PIC10F322 其の5
- 極小ブートローダー PIC10F322 其の4
- 極小ブートローダー PIC10F322 其の3
- 極小ブートローダー ATTiny13A
- 極小ブートローダー PIC10F322 其の2
- 極小ブートローダー PIC10F322
- 続11 8ピンPICでUSB PIC16F57_USBIO (その3)
- 続10 8ピンPICでUSB PIC16F505_USBIO (その2)
- 続9 8ピンPICでUSB PIC16F57_USBIO (その2)
- 続8 8ピンPICでUSB PIC16F505_USBIO
- 続7 8ピンPICでUSB PIC16F57_USBIO
- 続6 8ピンPICでUSB PIC16F570_USBIO
- 続5 8ピンPICでUSB PIC12F615_USBIO
- 続4 8ピンPICでUSB 16FUSBの改良版
- 続続続8ピンPICでUSB -30MHz+ソフトシリアル-
- 続続8ピンPICでUSB -16FUSBを30MHzで動かす-
- 続8ピンPICでUSB -ターミナルソフトからの操作-
- 8ピンPICでUSB -16FUSBの移植-
- 番外 MSP430 タイニーブートローダー
- 番外 C8051 タイニーブートローダー
- 続続続 Tiny AVR/PIC Bootloader+
- 続続 Tiny AVR/PIC Bootloader+
- 続 Tiny AVR/PIC Bootloader+
- Tiny AVR/PIC Bootloader+
- 番外 続ATTINY13A OSCCAL の簡易校正
- 番外 ATTINY13A OSCCAL の簡易校正
- 番外 続ATTINY13A ソフトシリアル
- 番外 ATTINY13A ソフトシリアル
- 番外 続Arduinoからタイニーブートローダーを使用する
- 番外 Arduinoからタイニーブートローダーを使用する
- 番外 LPC1114FN28/102 アセンブラサンプル
- 番外 LPC810 タイニーブートローダーの自己書き換え
- 番外 LPC810 EEPROM エミュレーション
- 番外 LPC810 タイニーブートローダー
- 番外 LPC810でアセンブラ
- 続続続PIC10F322 ソフトシリアル一考察
- 続続PIC10F322 ソフトシリアル一考察
- 続PIC10F322 ソフトシリアル一考察
- PIC10F322 ソフトシリアル一考察
- 84ワードのPICブートローダー
- 続PIC10F322 Ring-DDS
- Tinybldの自己更新プログラム
- プログラム領域をROMのように使う
- PIC10F322 256ビットプログラム発振器
- PIC18F EEPROM エミュレーション Jタイプ
- PIC18F EEPROM エミュレーション
- PIC16F EEPROM エミュレーション
- PIC10F322専用 周波数カウンター
- PIC18F Jタイプ ブートローダー
- PICの制約を取り除く
- 番外 ATTINY2313A用ブートローダー
- 続番外 ATTINY13A用ブートローダー
- 番外 ATTINY13A用ブートローダー
- 続PIC10F322 フラッシュメモリの操作
- PIC10F322 フラッシュメモリの操作
- PIC10F322 PIC_WAIT
- ビット列の並び替え その2
- ビット列の並び替え その1
- 故障した温水便座を使えるようにする
- PIC10F322 RA3を出力ポートとして使用
- PIC10F322 周波数カウンタ Part2
- PIC10F322 AN592準拠 周波数カウンタ
- PIC10F322 Ring-DDS
- microchipのAN592に関する一考察
- PIC10F322 3-ch リモコンライン切り替え器
- PIC10F322 4-SW リモコン送信器
- PIC10F322 二相発振器
- PIC_DELAY
- 続PIC_WAIT
- PIC_WAIT