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2014年1月 アーカイブ

2014年1月16日 20時49分13秒 (Thu)

新約禁書9巻! 世界を終わらせたオティヌスと……


さて、新約禁書9巻、読み終わりました。
逆転劇はなく、上条当麻を挫く物語。

とりあえず一言で言えば、ぶっ飛んでいる。ただそれだけですかね。というかこの話はぶっちゃけ本編読まないと伝わらないですね。それを前提にこの記事読みすすめてください(笑)←

 この巻の挿絵ははいむらーの本気を見たきがする……!

この話は8巻の最後オティヌスが妖精化により魔人として完成。文字通り世界が滅んだところから始まります。

上条が目を覚ましたのは、上も下も右も左もわからない真っ暗な空間。最初は何が起きたのか理解できなかったが、オティヌスとの会話で、世界が文字通りなくなったのだと理解する。しかし右手があればまだ世界の修復は可能ではないのかと、オティヌスとの戦いに挑む。

それに対して彼女は上条を殺して幻想殺しがまた別の人間に移るのも厄介だと、上条を精神的にズタズタにしてしまおうという。そうして彼女が一番最初に作り直したのは、上条当麻の『見方』が変わった世界。わかりやすく言えば、上条アンチしかいない世界って感じですかね。どんな相手もぶん殴って黙らせてきた。それが上条当麻だと。上条は国際的に犯罪者扱いを受けていて、瀕死の吹寄に罵倒されるわ、青髪ピアスに殺されかかるわ、最終的に小萌先生に刺されるわ結構すごかったですね。しかしそれでも『見て見ぬふりが正しかったなんて絶対にダメ』だと上条は折れませんでした。

自分でも何書いてるんだがわからん(笑)

続いてオティヌスが作り出しだしたのは別の人間が上条当麻として生きている世界。別にお前が戦わなくてもよかった。お前じゃなくても良かったという現実を突きつけられる上条さん。そもそもお前は誰だという質問で、上条のアイデンティティどころか存在すら否定しようとする。
しかし自分は上条当麻だと言い張り、これを回避。初めてオティヌスの表情が変わる。

今度オティヌスが作り出した世界は、上条当麻が存在せず、誰もが不幸を抱えていない世界だった。
この世界ではシェリーの親友、エリスは死んでいないし、ヴェントの弟も死んでいない。妹達も二万人全員いるし一方通行と御坂美琴は和解している。
上条が救うことのできなかった人間が、全員救われている世界だった。それはインデックスも例外ではない。インデックスは記憶をなくすことなく、ステイルたちと幸せそうに暮らしていた。
しかしこの世界は幻想殺しがあることで、壊れてしまいかねないという。だから彼女は上条に自殺することを勧める。
上条は決断の末、自ら死ぬことを選ぶ。そんな彼を止めたのは上条が元いた世界では最期に実験で最期に死んでしまった妹達、ミサカ10031号。の、姿を借りたミサカネットワーク(以下MN)の総意だった。MNの総意は、オティヌスが操れるのは人の生き死にであって、そのどちらでもない自分はかろうじて影響を受けなかったのだという。
MNの総意は上条の自殺を止めようとする。そもそもこんな戦いはフェアじゃない。オティヌスは子供じみた反則をしているのに、何を全て受け入れてしまっているのだと。
そんな相手に対し、上条はおそらく作中初めての弱音を放つ。あんな相手に勝てるわけでないし、そもそもなんでオティヌスは自分ばかりこんなに苦しめるのだろうかと。自分が積み上げてきたものをあっさり全て奪い去った上に、自分ができなかったこともあっさりやってのけるオティヌス相手に、もう戦いたくないと。
この上条さんの弱音は、4ページにまたがりましたとさ。
そんな上条さんにMNの総意は、たまには自分のために戦ってみてもいいんじゃないかと進言。なぜ他人が理不尽な目にあっていれば立ち上がるのに、自分が理不尽な目にあっているときは立ち上がれないのかと。そのあとなんやかんやあって立ち直った上条さんはオティヌスに挑む。
しかし勝てる訳もなく上条さんは敗北し、死亡。そもそも実力が違いすぎるのだ。新しい世界でまた戦いを挑むというのを累計10031回繰り返したところで、上条さんがオティヌスと拮抗し始める。そしてオティヌスが昔から世界を作り変える力を持っていることを知る。そしていつしかオティヌスは元の世界に戻せなくなってしまい、限りなく似せた世界を作り出したという。それが上条たちが暮らしてきた世界である。そしてやはり元の世界に戻りたくなったオティヌスは再び世界を作り変える力を得たという。実はこの時点で上条とオティヌス、数百年どころではないほどの途方のない時間をともに過ごしてきていて、お互いが最大の理解者になっていた。今まで上条が経験してきた地獄は、オティヌスの経験に基づくものであった可能性もあると上条は推測する。
今回の勝負も上条の敗北。惜敗ではあったものの負けは負けである。
しかし次に彼が目を覚ましたとき、となりには御坂とインデックスがいた。オティヌスが対峙していた。それは、『上条にとっての』元の世界だった。オティヌスが上条のために世界を元に戻したのだ。しかしこの世界ではオティヌスは世界の敵。上条は、一番の理解者であり、世界を元に戻してくれたオティヌスを救うため、世界を敵に回す。

結局、どこまで行っても上条さんは女の子のために何にでも立ち向かえるんですね。

さて、ここに書いてあることがわからないそこのアナタ! 自分もわかりません!←
上条さんの弱音は一見の価値ありです。

2014年1月8日 20時52分41秒 (Wed)

ものすんごく今更ですが

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。年始は忙しすぎてここに全く顔を出すことができませんでした……。

さて、2014年になって初めての記事は、特に何か面白いことも思いつかずにどうしようか迷っています。

あ、そういえばSAOの二期が発表されましたね。ファントム・バレットはやるみたいですが、ほかがどうなるか…。作者の予想としてはファントム・バレットで1クール使って、マザーズロザリオ、エクスカリバーでもう1クールでちょうどいいかなーって思ってたりします。

あとプログレッシブが進めば、そっちもアニメ化して欲しいとかちゃっかり思ってます。

てか禁書3期はー?作者ずっと待ってるんですけど……。情報まだですかね……。とある科学の一方通行も始まりましたし、アニメやる分には問題ないと思うんですが……。

新約9巻の発売はもうすぐですね。逆転劇はなく、上条を挫く物語というぐらいですから、いったいどうなるというのか……。

そうそう、遊戯王更新してきました。よかったら読んでください。

さて、今回はこのへんで。本当に何も思いつかなくて……。


今年もよろしくお願いします!

ではっ

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