2014年11月 アーカイブ
2014年11月14日 23時32分49秒 (Fri)
新約禁書11巻!
遅くなりましたが新約とある魔術の禁書目録11巻の感想です!
冒頭
食蜂操祈の回想からから始まります。
中一の食蜂さんが交差点で少年とぶつかってしまう。それが上条さん。上条さんは何やら急いでいたらしく適当に散らばった荷物を拾い上げるとそそくさとどこかへ行ってしまいます。文句を言いながら荷物を確認した彼女が見たのは見知らぬ携帯電話。
「新手のナンパかしらぁ?」
そんな高度なナンパとかねーよ!?とりあえずアンチスキルに渡した携帯は数日後無事に上条さんに届いたもよう。
とりあえず貧乳の食蜂さ…ちゃんいいね!!
それからさらに数日後エクステリアを占拠し、超電磁砲側の話であるドリーの事件をあらかた片付けた彼女は何もかもどうでも良くなるという一種の燃え尽き症候群に陥ってしまいます。いっそのこと自分の記憶を全て消してしまおうかと…。
そこに通りかかったのがかの上条さん。中1がするとは思えないエロエロ下着をモロに見たにもかかわらず上条さんの反応は冷めたものだった。この時点で記憶を失った上条さんとの違いが出てますね……。
当然能力を使って記憶を消そうとするが当然上条には右手があるので効かず……。といった具合に二人の関係がスタート。
水害防止うんたらかんたらのせいでプールとなった地下街の中を、水着姿でオロオロする食蜂操祈。実は彼女、泳げないのだ。うん、知ってた。
そこにやっぱり通りかかった上条さんに恋人のふりをしてもらって乗り切ろうとする。
「何やってんだキンキラ小娘?」
「食蜂操祈サマよぉ!」
ビリビリといい上条さんは年下の女の子に変なあだ名つけるのが好きなのかw
あまりにも運動音痴の彼女が心配になった上条さんは訓練でもらった(一回使った)防災用ホイッスルを食蜂に譲ります。
「助けるチャンスが増えるかもしれない」とかいう上条さんマジイケメン。
それからまたしばらくしてレベル5を逆恨みしている集団に襲われている食蜂を助ける上条。「彼女のために命を張っていること自体おかしいと思わないのか?」という言葉に対して上条は「関係ない。今にも泣き出しそうな女の子を守る側に立てればこっちはそれで本望なんだよ」と言い放つ。
やだイケメン…!
この辺は記憶のあるなし関係ないね。ただ、偽善だとかかなり自虐的な考えを持ってるところが印象的。
そして食蜂さんが惚れた瞬間でもある。ただもちろんこのあとインデックスの事件で上条さんの記憶は…
回想終了
ちなみにこの食蜂さんの思い出、びっくりするぐらい御坂との思い出とかぶってるんですよね。能力が効かない相手だったり、間接キスだったり、恋人のふりだったり…。超電磁砲読んだあとだとドリー関連があるから御坂に突っかかってるのかと思ってたけど、上条との思い出が自分とほとんどかぶってるからちょっかい出してたのかなぁ……。
そんな上条との思い出を胸に彼女は彼と出会った場所である人口湖へと向かいます。がそこで見たのは記憶と一切合致しない全く知らない場所―――
場所を間違えた?そんなはずはない。立て替えた?そんな話は聞いてない。とすると考えられるのは一つ。絶対にありえないがこれしかありえない……
「私の記憶に何をしたァァァあああああああッ!!」
うげえ……。かまちー鬼やで……上条さんとの幸せでラブラブな思い出を100ページ近くも使って描いて、「それは全部嘘でした☆」とかシャレになんねーよ!!
ちなみに食蜂さんが激高したのはこれが初めて。つまりそれだけ上条当麻との思い出が何よりも大事だったということ。
そして彼女は動き出す。自分の大切な記憶を土足で踏みにじったまだ見ぬ黒幕に報復をするために……。
まず最初に疑ったのは雲川芹亜。能力を使わず相手の記憶を読み取ることができるというほど高度な話術を駆使できる人物であり、暗部でもかなり重要な立ち位置にいる彼女。もちろん上条さんが攻略済みです。
当然彼女のせいではなく、あらぬ疑いをかけられたと怒ってしまったが上条の名前を出した瞬間仕方なく協力することに。上条さんマジで何者や……
記憶をいじられたことに対してだったが、当然能力で食蜂の記憶をいじるというのは考えにくい。そういった能力では彼女が頂点なのだ。ほかの似た能力を持った人間が何人集まっても彼女の記憶をいじることはできない。
だったら機械ならどうだ?という雲川の言葉に食蜂さん思わずポカーン。どうやら自分の能力を過信しすぎたせいでそういった抜け穴を考えていなかったらしい。
上条にボコられるパターンだわ……とため息をつかれる始末。
とりあえず体を調べるから服を脱げと食蜂さんを脱衣所へ誘導
イヤッホウ!!
出てきたのはストロビラという小型の装置。当然能力ではなく機械的に記憶をいじることができる装置である。これではっきりした。上条当麻との思い出は全て嘘と……。
一人帰る食蜂はふと考える。上条との記憶が嘘なら、もう他に価値はないんじゃないかと。だからもう自分の記憶を全部消したっていいんじゃないかと……。どんだけ上条LOVEやねん……。
そこに現れたのは民間救助を装った黒幕の部下。装置が外れたことを受けて彼女にもう一度ストロビラをつけに来たらしい。当然の如く敵を同士討ちさせて殲滅した彼女はもうどうでもいいと思いながら敵から情報を聞き出しました。するとストロビラには彼女の記憶を改ざんするほどの力はないという。
イヤッホオォオオオオオオオオオオオ!!嘘じゃなかったぜえええええええええ!!
と食蜂さん歓喜
そして記憶とは違う人口湖へと戻ってきた彼女はそこで地面をドライバーで叩きつけます。すると地面にあっさりと穴があいてしまいます。当然普通だったらこんなことはありえない。実はこれ、超巨大モニターに景色を投影してただけだったのだ。学園都市パネェ!!
そして現れたのは体重300キロぐらいのデブ少女。…えっ。
ちなみになぜが心理掌握(メンタルアウト)が効かないらしい。当然肉弾戦は食蜂さんが不利。しかし能力で使うためのリモコンを相手にぶん投げるという方法で攻撃!
相手がひるんだ隙に食蜂はデブのストロビラを奪い取ります。これで能力を防いでいたと。これで能力が通る。
彼女の支配下に置かれたデブは何者かと聞かれて自分が食蜂操祈だと答え、食蜂さんは思考がフリーズしてしまいました。
が、それはタチの悪い嘘らしくデブの中から本体の少女が現れます。
彼女の名前は蜜蟻愛愉(みつありあゆ)あ、禁書のキャラのなかたど比較的読みやすい名前だ(笑)
かつてレベル5の候補として選ばれ、その立場を食蜂操祈に奪われた少女である。個人的な恨みで動く彼女に食蜂は上条にいっぺん説教されて来い的なことを言いますが、実は彼女、上条とはすでに知り合いだったといいます。
蜜蟻は素養格付から蹴られ、人口湖で自殺を図ろうとし、それに気づいた上条は彼女を助けようとしますが、冒頭のシーンで食蜂とぶつかった結果携帯を落としてしまい彼女を救えずじまい。
その人口湖こそ食蜂と上条がパンツで口論を交わした場所である。
上条との記憶は私だけのものだと蜜蟻はファイブオーバーモデルメンタルアウトを始動します。しかしこれ、完成するには食蜂操祈本人の能力が必要であり、そのために部品になってもらうと宣言されます。
絶体絶命の食蜂さん。そこで彼女がとった行動は、防災用のホイッスルを吹くこと。当然蜜蟻もこれが何を意味するのかを知っています。
「来るよ」
「来ない!」
「絶対来る。そういう人だから」
「絶対来ない!だって私の時は間に合わなかったから!!」
てきな会話をしている二人ものとに現れたのは―――
彼には、ずばぬけた運動能力や、天才的な知力や技術があるわけじゃない(音速で行われてる戦闘に割って入れる)
彼には、国を動かすような財力や権力があるわけじゃない(アメリカ大統領を説得した)
彼には、微笑み一つで全てを動かすような美貌があるわけじゃない(出会った少女はだいたいイチコロ)
彼には、レベル5認定のとてつもない能力が備わっているわけでもない(使えないけどレベル5以上の何かならある)
全部反論できたけどそんなことはどうだっていんだよ!!
ヒーローってそういうもんだろ!!!
エピローグ
無事に事件を終えた上条さんは病院を抜け出したことをインちゃんとオティヌスに怒られてましたね。おってぃマジか……
その後中庭でぼーっとしていた上条さんのところに食蜂さんが現れ事後報告。ついでにでこちゅー。困惑する上条さんが放ったのは「誰だっけ?」
上条さんは何度か食蜂さんとであったことはあります。もちろん記憶を失ったあとも。というか助けた時にあっているはずだ。それでも出てきたのはそんなセリフ。しかし食蜂は特に驚いた様子はない。
実は上条さん、回想で食放さんを助けた時に大怪我を負ってしまっていたのです。救急車の中では麻酔もなく満足な応急手当もできない。しかし彼女の能力を使えば麻酔の代わりになる……!
しかし意識が不安定な上条さんに能力を使った結果、ある重大な後遺症が残ってしまいました。
上条当麻の脳の記憶の呼出し経路が破損してしまいました。それのせいで特定の記憶を呼び出せなくなったといいます。
それは食蜂操祈に関する情報。つまり上条さんは一生食蜂操祈の顔を覚えることはない―――。
待って……マジで。じゃあ何か?食蜂さんは上条さんと「初めましてぇ☆」って会話を何度も繰り返してるっていのか……?うわあああああああああ!!なんだその辛すぎるの……。
そんなん考慮しとらんよ……。記憶を失うことはわかりきってたのにこんなのって……。
それでも彼女は信じてる。絶対にありえないはずの奇跡を―――
以上で終わりです!
本当は宝玉獣の新規カードについても話そうかなーって思ってたんですけど思ってたより禁書の感想が長くなったので次に回します(笑)
今回はこれにて、
ではっ
冒頭
食蜂操祈の回想からから始まります。
中一の食蜂さんが交差点で少年とぶつかってしまう。それが上条さん。上条さんは何やら急いでいたらしく適当に散らばった荷物を拾い上げるとそそくさとどこかへ行ってしまいます。文句を言いながら荷物を確認した彼女が見たのは見知らぬ携帯電話。
「新手のナンパかしらぁ?」
そんな高度なナンパとかねーよ!?とりあえずアンチスキルに渡した携帯は数日後無事に上条さんに届いたもよう。
とりあえず貧乳の食蜂さ…ちゃんいいね!!
それからさらに数日後エクステリアを占拠し、超電磁砲側の話であるドリーの事件をあらかた片付けた彼女は何もかもどうでも良くなるという一種の燃え尽き症候群に陥ってしまいます。いっそのこと自分の記憶を全て消してしまおうかと…。
そこに通りかかったのがかの上条さん。中1がするとは思えないエロエロ下着をモロに見たにもかかわらず上条さんの反応は冷めたものだった。この時点で記憶を失った上条さんとの違いが出てますね……。
当然能力を使って記憶を消そうとするが当然上条には右手があるので効かず……。といった具合に二人の関係がスタート。
水害防止うんたらかんたらのせいでプールとなった地下街の中を、水着姿でオロオロする食蜂操祈。実は彼女、泳げないのだ。うん、知ってた。
そこにやっぱり通りかかった上条さんに恋人のふりをしてもらって乗り切ろうとする。
「何やってんだキンキラ小娘?」
「食蜂操祈サマよぉ!」
ビリビリといい上条さんは年下の女の子に変なあだ名つけるのが好きなのかw
あまりにも運動音痴の彼女が心配になった上条さんは訓練でもらった(一回使った)防災用ホイッスルを食蜂に譲ります。
「助けるチャンスが増えるかもしれない」とかいう上条さんマジイケメン。
それからまたしばらくしてレベル5を逆恨みしている集団に襲われている食蜂を助ける上条。「彼女のために命を張っていること自体おかしいと思わないのか?」という言葉に対して上条は「関係ない。今にも泣き出しそうな女の子を守る側に立てればこっちはそれで本望なんだよ」と言い放つ。
やだイケメン…!
この辺は記憶のあるなし関係ないね。ただ、偽善だとかかなり自虐的な考えを持ってるところが印象的。
そして食蜂さんが惚れた瞬間でもある。ただもちろんこのあとインデックスの事件で上条さんの記憶は…
回想終了
ちなみにこの食蜂さんの思い出、びっくりするぐらい御坂との思い出とかぶってるんですよね。能力が効かない相手だったり、間接キスだったり、恋人のふりだったり…。超電磁砲読んだあとだとドリー関連があるから御坂に突っかかってるのかと思ってたけど、上条との思い出が自分とほとんどかぶってるからちょっかい出してたのかなぁ……。
そんな上条との思い出を胸に彼女は彼と出会った場所である人口湖へと向かいます。がそこで見たのは記憶と一切合致しない全く知らない場所―――
場所を間違えた?そんなはずはない。立て替えた?そんな話は聞いてない。とすると考えられるのは一つ。絶対にありえないがこれしかありえない……
「私の記憶に何をしたァァァあああああああッ!!」
うげえ……。かまちー鬼やで……上条さんとの幸せでラブラブな思い出を100ページ近くも使って描いて、「それは全部嘘でした☆」とかシャレになんねーよ!!
ちなみに食蜂さんが激高したのはこれが初めて。つまりそれだけ上条当麻との思い出が何よりも大事だったということ。
そして彼女は動き出す。自分の大切な記憶を土足で踏みにじったまだ見ぬ黒幕に報復をするために……。
まず最初に疑ったのは雲川芹亜。能力を使わず相手の記憶を読み取ることができるというほど高度な話術を駆使できる人物であり、暗部でもかなり重要な立ち位置にいる彼女。もちろん上条さんが攻略済みです。
当然彼女のせいではなく、あらぬ疑いをかけられたと怒ってしまったが上条の名前を出した瞬間仕方なく協力することに。上条さんマジで何者や……
記憶をいじられたことに対してだったが、当然能力で食蜂の記憶をいじるというのは考えにくい。そういった能力では彼女が頂点なのだ。ほかの似た能力を持った人間が何人集まっても彼女の記憶をいじることはできない。
だったら機械ならどうだ?という雲川の言葉に食蜂さん思わずポカーン。どうやら自分の能力を過信しすぎたせいでそういった抜け穴を考えていなかったらしい。
上条にボコられるパターンだわ……とため息をつかれる始末。
とりあえず体を調べるから服を脱げと食蜂さんを脱衣所へ誘導
イヤッホウ!!
出てきたのはストロビラという小型の装置。当然能力ではなく機械的に記憶をいじることができる装置である。これではっきりした。上条当麻との思い出は全て嘘と……。
一人帰る食蜂はふと考える。上条との記憶が嘘なら、もう他に価値はないんじゃないかと。だからもう自分の記憶を全部消したっていいんじゃないかと……。どんだけ上条LOVEやねん……。
そこに現れたのは民間救助を装った黒幕の部下。装置が外れたことを受けて彼女にもう一度ストロビラをつけに来たらしい。当然の如く敵を同士討ちさせて殲滅した彼女はもうどうでもいいと思いながら敵から情報を聞き出しました。するとストロビラには彼女の記憶を改ざんするほどの力はないという。
イヤッホオォオオオオオオオオオオオ!!嘘じゃなかったぜえええええええええ!!
と食蜂さん歓喜
そして記憶とは違う人口湖へと戻ってきた彼女はそこで地面をドライバーで叩きつけます。すると地面にあっさりと穴があいてしまいます。当然普通だったらこんなことはありえない。実はこれ、超巨大モニターに景色を投影してただけだったのだ。学園都市パネェ!!
そして現れたのは体重300キロぐらいのデブ少女。…えっ。
ちなみになぜが心理掌握(メンタルアウト)が効かないらしい。当然肉弾戦は食蜂さんが不利。しかし能力で使うためのリモコンを相手にぶん投げるという方法で攻撃!
相手がひるんだ隙に食蜂はデブのストロビラを奪い取ります。これで能力を防いでいたと。これで能力が通る。
彼女の支配下に置かれたデブは何者かと聞かれて自分が食蜂操祈だと答え、食蜂さんは思考がフリーズしてしまいました。
が、それはタチの悪い嘘らしくデブの中から本体の少女が現れます。
彼女の名前は蜜蟻愛愉(みつありあゆ)あ、禁書のキャラのなかたど比較的読みやすい名前だ(笑)
かつてレベル5の候補として選ばれ、その立場を食蜂操祈に奪われた少女である。個人的な恨みで動く彼女に食蜂は上条にいっぺん説教されて来い的なことを言いますが、実は彼女、上条とはすでに知り合いだったといいます。
蜜蟻は素養格付から蹴られ、人口湖で自殺を図ろうとし、それに気づいた上条は彼女を助けようとしますが、冒頭のシーンで食蜂とぶつかった結果携帯を落としてしまい彼女を救えずじまい。
その人口湖こそ食蜂と上条がパンツで口論を交わした場所である。
上条との記憶は私だけのものだと蜜蟻はファイブオーバーモデルメンタルアウトを始動します。しかしこれ、完成するには食蜂操祈本人の能力が必要であり、そのために部品になってもらうと宣言されます。
絶体絶命の食蜂さん。そこで彼女がとった行動は、防災用のホイッスルを吹くこと。当然蜜蟻もこれが何を意味するのかを知っています。
「来るよ」
「来ない!」
「絶対来る。そういう人だから」
「絶対来ない!だって私の時は間に合わなかったから!!」
てきな会話をしている二人ものとに現れたのは―――
彼には、ずばぬけた運動能力や、天才的な知力や技術があるわけじゃない(音速で行われてる戦闘に割って入れる)
彼には、国を動かすような財力や権力があるわけじゃない(アメリカ大統領を説得した)
彼には、微笑み一つで全てを動かすような美貌があるわけじゃない(出会った少女はだいたいイチコロ)
彼には、レベル5認定のとてつもない能力が備わっているわけでもない(使えないけどレベル5以上の何かならある)
全部反論できたけどそんなことはどうだっていんだよ!!
ヒーローってそういうもんだろ!!!
エピローグ
無事に事件を終えた上条さんは病院を抜け出したことをインちゃんとオティヌスに怒られてましたね。おってぃマジか……
その後中庭でぼーっとしていた上条さんのところに食蜂さんが現れ事後報告。ついでにでこちゅー。困惑する上条さんが放ったのは「誰だっけ?」
上条さんは何度か食蜂さんとであったことはあります。もちろん記憶を失ったあとも。というか助けた時にあっているはずだ。それでも出てきたのはそんなセリフ。しかし食蜂は特に驚いた様子はない。
実は上条さん、回想で食放さんを助けた時に大怪我を負ってしまっていたのです。救急車の中では麻酔もなく満足な応急手当もできない。しかし彼女の能力を使えば麻酔の代わりになる……!
しかし意識が不安定な上条さんに能力を使った結果、ある重大な後遺症が残ってしまいました。
上条当麻の脳の記憶の呼出し経路が破損してしまいました。それのせいで特定の記憶を呼び出せなくなったといいます。
それは食蜂操祈に関する情報。つまり上条さんは一生食蜂操祈の顔を覚えることはない―――。
待って……マジで。じゃあ何か?食蜂さんは上条さんと「初めましてぇ☆」って会話を何度も繰り返してるっていのか……?うわあああああああああ!!なんだその辛すぎるの……。
そんなん考慮しとらんよ……。記憶を失うことはわかりきってたのにこんなのって……。
それでも彼女は信じてる。絶対にありえないはずの奇跡を―――
以上で終わりです!
本当は宝玉獣の新規カードについても話そうかなーって思ってたんですけど思ってたより禁書の感想が長くなったので次に回します(笑)
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