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高槻ぼちぼち断酒したろう会

sun 私は高槻市に生息する、アル中の独り者です。、ここでは「会」という仰々しい呼称はつけていますが、自分の中にわき起こる脈絡のない妄想などに結界をひいて自分の中に繋ぎ止めておく概念としてのアイコンとしてそう名乗っているだけで単なる語呂合わせ的な意味合いで、私の個人的な酒を止めていく日々と、それにまつわる諸々の垢を ぼちぼちと、棚おろしていくために初めてみたモノです。

私は自分史的には、巡り合わせがよかったのか酒を止めて8年目を過ごしています。

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これは、そんな私が、ぼちぼちと、酒を止めていく自分の棚卸しの一環として書いている、駄文です。

フィクションというかたちで書くことが、ともすると自分に溺れてしまいがちな自分の性格

に向いているようなきがしたからです。

     heart02http://novel.fc2.com/novel.php?mode=rd&nid=135258&pg=1

<注>ここに書かれたことは、私のイメージをつなぎ合わせた虚構の妄想です。現実の   事とは一切関わり合いは在りません。万一トラブルなどが生じてもその責を一切負うモノでは在りません。

 

アルコール依存症というものはシラフでこの世を生きていけず酔っぱらうことに自分が依存して酔っぱらうことで自分を守ると言う病気なんです。」ー杉浦勝先生ー
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これは高槻にあるアルコール専門病棟のある「お山の病院」というところに「このまま呑んでいたら死ぬだけ」
と思い、漠然と酒のまとわりつきから解放されたい一心で入院した際、主治医となっていただいた。故杉浦勝先生の好きなことばです。
 
私はスケベイなんです。その上、大の臆病者、こんな自分が酒という「魔物」とのおつきあいを
今のところ、お断りしていられるのが不思議に思われることがあります。
 
「今日一日の酒を止める」これがいかに大変なことか自分が止め始めだった
酒」「自分」との関係をどうして止めていくか、アップ・アップでどうしようもない日々、恋しい恋人がすぐそばで呼んでいるのに、それに答えることのできない惨めさのようなドキドキするようなしんどい日々。
 
今までは「酒」に依存することで、その薬物の「酔い」で、自分を積み上げてきたものを捨てて、シラフの自分を受け入れることのしんどさ。
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「私は飲酒欲求を感じたことがない。」や「酒での酔いを求めななくなった。」などという話を聞くと、到底私のような根性無しでグータラな人間には無理なことと思うのですのです。
酒はコンビニ、スーパー、自販機と手を伸ばせばいつでもそこにあります。
 
飲まないでいるには日々「酒」「自分」の関係を「もし飲んでいけば満身創痍で独り者の自分は、誰にも助けられることなく蛆まみれの腐肉の塊となって死んでいくだけ」といつた強烈なイメージを抱くことでしかやめていくことができないのかもしれません。
 
 
 肩の力を抜いて「魔物」という「酒」と自分の関係をぼちぼちと探していこう等と思っています。
 
sun「断酒の最大の敵は自分自身であり 酒ではない」
「松村断酒語録」
http://www1.ocn.ne.jp/~dansyu/goroku/goroku.html
 
 
これは自助「断」の創始者さ松村春繁んの「断酒語録」の一説です。
「酒」自体はただのアルコール飲料の総称だと思うんです。
では、アル中が「酒」に病的で特別な執着をもったりするのは、酒が自分の体内に入ったときの脳内で起こるアルコールの「酔い」という状態に執着してしまっている自分というものへのコントロールができないコントロール障害だといわれています。
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誤解されているのは、アル中になるのは、意志が弱いから我慢することができない、責任感が乏しいから、後先のことを考えずに飲みすぎるからだ、などではないかと思いますが、もしそれが事実ならば、ほどほどに酒を飲んでいる人はみんな意志が強くて責任感旺盛な人格高潔なひとばかりである、そして、毎晩耐え忍んで、精神力を鍛えるために晩酌をしている。こんなおかしげな話は成立しないような気もしてきます。
 
私の場合いは根がグータラな性格なのでアル中にはなるべくしてなった、と思っています。
 
そこでアルコールはモルヒネに匹敵すると言われている依存性薬物だということなのかも知れません。
 
アルコールは脳の働きを一時的に抑え麻痺させるようなタイプの薬物で脳の中枢神経というところに作用するらしいのです。『酔い」という感覚は『酒」の主成分アルコールによって、脳が一時的に麻痺したということで、一過性痴呆、これが「酔い」というものの正体ということになってしまいます。
 
アルコールは「酒」という「衣」を身にまとい冠婚葬祭は、言うに及ばず社会生活でも人間関係スムーズにさせる潤滑油として重宝がられているようですが、一度その「衣」が脱ぎ捨てられた時、もはや酒は私にはその薬物的側面への強い嗜癖傾向としてしか留まらなくなっていったようです。img_20130131-000026.jpg
私の場合は「酒」がもたらす気持ちのいい、自分にとって都合のいい記憶にのみ囚われて、自分にとって不都合なものから守ってくれる薬物としての「酒」の奴隷となっていたような気がしています。
また「酒」という美味しい「衣」に未練がましくすがりついて、自分の病的飲酒の原因となっている「アルコール」と「それを飲む自分」を何とか正当化してこじつけようとする否認のメカニズムのようなものが作り上げられていったような気もしています。
 
エタノール はアルコールの一つ。別名として、エチルアルコール や、酒類の主成分であるため「酒精」とも呼ばれる。アルコール類の中で、最も身近に使われる物質の1つである。揮発性が強く、殺菌・消毒のほか、自動車燃料でも用いられる。 Wikipedia
 
 
化学式: C2H6Oimg_20130202-220030.jpg
密度: 789.00 kg/m
沸点: 78.37°C
融点: -114°C
モル質量: 46.06844 g/mol
蒸気圧: 5.95 kPa
 
アルコールの作用は、脳の層構造というもので説明されているようです。
脳の一番深いところに、脳幹があって、呼吸中枢や心臓を動かすといった生命維持装置の働きをしているということになっています。
 
一気飲みでの急性アルコール中毒は、短時間に多量のアルコールを摂取したため。この脳幹の機能がストップしてしまい死に至るというケースになります。
 
その上に辺緑系という、食欲、性欲、怒りや恐怖などの本能などの原始的な感情をつかさどる部分があるとされています。ここは「爬虫類の脳」と呼ばれることもあるそうです。
 
その上に大脳皮質とよばれる人間の理性、想像力など人間らしいものをつかさどる部分があることになっているようです。
 
脳がアルコールで麻痺するときは上のほうから麻痺していくといわれています。
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だから大脳皮質が麻痺していく過程で羞恥心や精神的束縛などが和らいで「会話が弾む」
や「気持ちいい酔いだ」とか「うさがはれるようだ」などの、その本人にとって都合のいい記憶となって残っていくようです。「酒がうまい」というのはこういった気持ちのいい過去の脳の麻痺さ加減に対する期待・・・を含めてうまいといっているだけで、アルコールの味を感じる感覚器官は人間にはないそうです。脳内の脳線核とセロトニン
だから段階によっては、大脳皮質が麻痺して、そのすぐ下の爬虫類の脳がむき出しになることがある。だから酔うとスケベになったり、泣き上戸、笑い上戸、怒り上戸になったりするようです、酒乱というのもこういった状態の現われじゃないかと思うわけです。
そして、もっと脳が麻痺するとあるときからの意識がなくなる(ブラック・アウト)していくんじゃないかと思ったりするわけです。

きっと普通の酒飲みと呼ばれる人たちはブラックアウトなどは経験したことがないんじゃないか、なんて思えてくるんです、ブラックアウトをした時点でそのひとのアルコールへの身体依存(アルコールによって脳内麻薬ができる回路が形成されること)はかなり進んでいるんじゃないか、などと思うのです。
 
私が最初にブラックアウトを経験したのは、学生時代4回生の頃からf学校にウイスキーを持ち込んで隠れ飲むといった状態で、そのころから相当飲んでいたような記憶があります。
学校祭で怖い先輩も卒業してしまい、数々の酒を振舞う模擬店をはしごして、遊びに来ていた近くの高校生に「にいちゃん、俺みたいなグータラ学生になったらあかんでぇ」などと毒ずいたりしているまでは覚えているんですが、そのあとの記憶がとんでいる。
気が付けば下宿のアパートのベッドの上で寝ている自分を発見しました、まったく持ってどのようにしこうなったのか、まったく記憶がない、一応布団はかけているようだけれど、なにやらゾクゾク寒い、起き上がってみるとパンツ一丁になってベッドのうえに寝ていたんです。このためか風邪を引いてしまって寝込む始末とまってしまった、そして寝ようとして目を閉じると、なにやら「自分が怖いお兄さんにドヤされて必死に謝っている」やなにやら「学校のグラウンドらしいところで大勢の人に追いかけられて必死に逃げ迷っている」 場面が走馬灯の幻影みたいなものが浮かんできて、恐ろしくて目をつむることができなかったことが思い出されたりなんかします。
一週間はそういった状態で、寝込んでしまったようです。そして、学校へ行ってみると、周囲の自分への目線のようなものが微妙に変わっていることに気つきました。知り合いがその世の私の狂態について教えてくれたところによると。模擬店での飲み代は逃げて踏み倒す、わけのわからない因縁をつけては喧嘩を吹っかけて逃げ回り大騒動を起こす、手の付けられない状態だったとの自分の醜態をきくにおよんで、こんなことってあるのか・・・まったくもってこれが見事なブラックアウトだったと気ついたんのは、もっと後年になってからのことでした。

 
新阿武山病院

http://www.shin-abuyama.or.jp/

 

 

 
 

断酒会

プロフィール画像
チャーリー・テツ
1957生まれ、アル中独り者。グータラな性格。
21世紀の統合失調者。肝硬変+糖尿
趣味
典型的なヲタク趣味
特技
12時間睡眠
職業
グータラ業
座右の銘
「アルコール依存症というものはシラフでこの世を生きていけず、酔っぱらうことに自分が依存して、酔っぱらうことで自分を守ると言う病気なんです。」ー杉浦勝先生ー
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