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Tokyo 7 Islands 式根島

2013年5月2日 13時44分06秒 (Thu)

今年のGWは飛び飛びで仕事が入っていたので連休は難しいかなと思っていたのですが、金曜日の午前中に27日の土曜日の打合せが延期になったと連絡が。

 

土曜日打合せに行き日曜日に見積りをまとめようと思っていたので、火曜日に代休を取れば日曜日~火曜日まで3連休が取れることに。

 

急に舞い込んできた3連休、さてどこに行こうか考えた結果、伊豆大島に行こうかと思ったのですが、大島は行ったことあるしどうせなら行ったことのない所がいいと思い式根島に決定しました。

 

式根島はかつて新島と地続きであったが、江戸時代の元禄大地震(1703年)の大津波によって新島から分離され、このため伊豆諸島は八島あるのに伊豆七島と呼ばれるとの伝説がある。だが、これは事実ではない(後述)wikipediaより  らしいです。

 

思い返せば18歳の時新島にサーフィンで来たのが初の伊豆七島でしたが、波がデカすぎてコテンパにやられたものです。

 

数年後神津島に行った時は波一つない穏やさで板の出番は一度もなかったですが。

 

大島、八丈島は主に釣りでしたが、色々な魚が釣れてあの時食べたアジフライの味が忘れられず伊豆七島にはいい思い出ばかりです。

 

客船だと11時間位掛かるけどあののんびりした雰囲気がどこかとても遠くの島まで来たような感覚でなかなか良いものでしたが、年齢と共に休みづらくなったきた今では高速船で3時間足らずで来れちゃう便利さを優先してしまいます。

 

昼休みに奥さんに伝えると行きたいとの返事だったので午後一番で東海汽船にジェット船の予約を入れて予定を立てることに。

 

ネットで調べると式根島は黄金伝説や宝探しツアーとなかなか人気があるようですね。

 

いいキャンプ場もあるし島といえばやっぱ釣りもしたいし色々と計画を立てて奥さんに伝えると、この機会にテント買おうとゆうことになりました。

 

うちにあるテントは2人用と5人用の大型しかなくて家族3人と犬1匹ではちょうどよいサイズがなかったので、会社の同僚に目をやると暇そうにしてたので「買い物付き合って~」と誘いまずはスポーツオーソリティに行ってみるとよいサイズのテントが売っておらずエルブレスに行ってみるとティッピー型のちょうど良いサイズのものが売っていたので購入することに。

 

かれこれ4時間の買い物に同僚も飽き飽きしていましたが愚痴1つ言わず付き合ってくれましたw

 

帰宅後奥さんと式根島計画について話していると奥さんはフェリーで車で行くものだと思っていたらしく「子供に犬連れてその上キャンプ道具なんて、そんな荷物持てないしムリ」と言われ危うく中止になるところでしたが、なんとか説得し納得してくれました。

 

28日の朝、電車で竹芝桟橋に向かい受付で乗船手続きをして7時35分発の高速船で式根島に向かいました。
 
料金は
大人片道9,680円×4
犬片道2,560円×2
スーツケース片道1,000×2
合計45,840円

 

ジェット船は船体を浮かして走る為、波の影響をあまり受けず、時速約80キロの揺れもほとんど感じず快適な約3時間の船の旅でした。

 

途中大島ー利島ー新島港に停泊した時はかなりの揺れでしたが。

 

式根島港に降り立つと東海汽船で働くおばちゃんがうちらの大量の荷物を見て宿泊先まで軽トラックで荷物を運んでくれました。

 

 

 

付いて早々に島民の温かさに触れ感謝です。

 

日差しが強いので息子に日焼け止めを塗って今回の宿泊地の大浦キャンプ場まで約15分の道のりをのんびり歩き到着したキャンプ場は目の前に海の広がる素敵なキャンプ場で、受付を済ませ幕営地をどこにしようかキャンプ場を廻ってみると、ネットで見たところGWはかなりの混雑模様でしたがそれほどでもなく受付のすぐ側にテントを設営しました。

 

 

 

 

 

キャンプ場の使用料もかからずトイレとシャワーと水場もあり、なにより受付小屋には携帯充電用のコンセントもあり、常連客や長期滞在者も多くみんなフレンドリーでとてもいいキャンプ場です。

 

 

 

少し落ち着いて島内探索と食料調達に行きお腹も空いたので歩いて20分位のレストラン「大師」に入ってみるとラーメンとかカレーとかのメニューしかなかったのでカツ丼食べて側のスーパー「みやとら」で夕飯の買い物をしてキャンプ場でのんびり過ごしました。

 

夕方、目の前の海に沈む綺麗な夕日を見入り、この日の夕飯は焼豚と鳥モモ肉のカレー粉焼きと焼き野菜でした。

 

 

 

 

 

 

 

夜は波音を聞きながら満天の星空を眺めバーボンのお湯割を嗜み就寝に付きました。

 

 

テントの設置した場所が斜面だったので寝心地が悪く奥さんはあまり眠れなかったようで翌日位置をずらし朝食は手軽なフリーズドライのパスタとミネストローネで済まし釣りの準備をして出発。

 

1周約12kmの狭い島なんでみんな自転車を借りて行動してるようでしたが、坂道も多く子供背負ってはちょっとキツいなと思い式根島モータースまで歩いてレンタカーを借りました。

 

レンタカーの料金は24時間7000円で延長が1時間1000円でした。

 

自転車は1日1000円です。

 

軽の箱バンを借りてまずは釣り餌を買いに釣具屋「宮房」に行きなにが釣れてるか聞いてみるとあまり釣れていないとのことだったので、荷物が多くちょい投げ用の短い竿しか持ってきていなかったので気分だけでも味わえればいいと思いオキアミを買ってサビキ釣りにしました。

 

 

釣れなかったら来る途中にあったシマアジと真鯛の養殖場で買えればいいやと思いながら式根島港でのんびり釣りをして堤防から見える岩の孤島に釣り人の姿を発見。

 

 

船渡ししてもらってるのでしょうかね。

 

 

30分位釣りをしていましたが「宮房」のおばちゃんが言うとおりまったく釣れず奥さんが他の人見てくると散歩に行って帰ってくると「あそこの人いっぱい釣れててもう帰るみたいだから移動しようよ」と言われたので移動してみると20~30センチのメジナを20匹位釣ってたので仕掛けを聞くとフカセ釣りだったのでまた宮房に戻りフカセ釣り用の餌を買い港に戻って竿を落としてみるとわずか2投目でヒット。

 

 

何匹か釣れたので型の小さいのはリリースして30センチ位のメジナを2匹だけ持ち帰りました。

 

 

戻る途中に式根島港の近くにある釜の下海岸に立ち寄ると「THE 日本の海」って感じの和のテイスト漂う素敵な海岸でした。

 

 

一度キャンプ場に戻りお風呂の用意をして海中温泉「地鉈温泉」まで行ってみましたが長く続く階段を見て「憩いの湯」に行きました。

 

温泉が熱くて大人にはちょうどよかったのですが息子には熱かったのでちょっとだけ浸かって出ましたがなかなかいい湯でした。

 

さっぱりしたところでキャンプ場に戻り釣ってきたメジナを水場でさばいていると、長期滞在の料理長(勝手に命名w)がさばき方を手ほどきしてくれて1匹はお刺身にしてもう一匹はブイヤベースにしました。

 

 

 

プラスチックの容器に明日葉の葉を敷きちょっと見た目が良くなりました。

 

 

刺身にするには小ぶりだったけど2人で食べるにはちょうどいい量で新鮮な魚は美味しかったです。

 

ブイヤベースも魚のダシがよく出ていてホクホクのジャガイモがたまらなかったです。

 

 

 

この日は風が強くうちらのテント場所はもろに潮風を受けてしまっていたので水場の釜戸場でご飯を食べてると、うちのテントの前の人が「テント飛ばされそうだよ」と呼びに来てくれて飛ばされる前に気付いて助かりました。

 

風に弱いティッピー型のテントで砂地でペグの効きが甘かったのがいけなかったです。

 

砂地用のペグは持ってきた方がいいですね。

 

あっという間の最終日の翌朝は、前日のメジナのアラで取ったダシで味噌汁を作りフリーズドライのピラフで朝食を取っていると、長期滞在している方が「天候不良で午後のジェット船運休だってよ」と教えてくれたので、さてどうしたものかと考えていたのですが、翌日も大した仕事もないのでもう1泊しちゃうかなとも思ったのですが翌日の天気もよくなさそうなので11時30分発の船は動いているようなのでそちらで帰ることにしました。

 

野伏港の東海汽船のチケット売り場に行き船の変更をしてもらいまだ2時間くらい時間があったので神引展望台からネイチャーウォークに行くことにしてレンタカーで神引展望台に行くと絶景がみれました。

 

 

神引展望台から松林を通り約20分程歩くと唐人津城に到着。

 

 

 

 

神引山の98.5mが三角点と言われていますが、実際にはここから見えるピークが式根島の最高峰109mらしのですが、標識も三角点もなくわかりづらいです。

 

続いて徒歩10分で隈乃井に到着。

 

 

 

ここは湖だったらしく式根島の噴火口跡で、大雨が降った時だけ出現する幻の湖らしいです。

 

隈乃井から御釜湾展望台を廻り船の時間が差し迫っていたのでネイチャーウォークならぬランニングで急いで廻りレンタカーを返し船着き場に戻ると、ジェット船が故障して変わりの船が向かっているので遅れるとのこと。

 

もうちょいゆっくりできたけどまぁ~仕方ないですね。

 

昼飯を食べて野伏港をお散歩して釣人を眺めるとあまり釣れてない様子でしたが、堤防から海を見下ろすと澄んだ海中に魚がいっぱい見えました。

 

 

 

待つこと1時間40分、ようやく船が到着して無事竹芝桟橋まで戻ってくることが出来ました。

 

竹芝に付くと東海汽船の社員達が待ち迎えて船が遅れたことに謝ってくれて乗船代2,000円を返金してくれました。

 

無事帰ってこれたからいいのにと思いつつ、夜の寿司代に変わりました。

 

金曜日に急遽決まって中1日の準備期間でバタバタだったうえ、2泊3日だとあっとゆう間でしたが、式根島は本当にいい所でとても楽しい旅行になりました。

 

ただ帰宅後息子が風邪っぽく、鼻水と下痢でとうちゃんに付き合わせて無理させちゃったかなと反省です。

 

まだ生後9カ月じゃ覚えてもいないだろうけど、もう少し大きくなったらまた連れてきてやりたいなと思いました。

 

今まで新島、神津島、大島、八丈島、今回の式根島と5島上陸したので、次回は御蔵島か利島に行ければ伊豆七島全島上陸になるので今後の楽しみです。

 

 

奥さんが式根島が舞台のドラマやってたから撮っておいたよって言ってたので帰ってきてから見てみると「雲の海岸」ってドラマで行った所ばっか映ってて内容もなかなか面白くて続きが楽しみです。

 

 


 


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