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2014年1月4日~5日 甲武信岳

2014年1月7日 14時31分35秒 (Tue)

 
甲武信岳
 
山域 山梨県・埼玉県・長野県
標高 2475m

山行日時

2014年1月4日~5日
天気 4日曇りのち晴れ 5日晴れ
体力 ★★★★☆
技術 ★★☆☆☆
アクセス

中央道勝沼ICから雁坂みち/国道140号線で約28km(50分)

西沢渓谷入口に無料駐車場有
道の駅みとみにも無料駐車場有

 
コース

1日目:西沢渓谷駐車場(7:30)~近丸新道登山口(7:45)間違えて引き返す~徳ちゃん新道登山口(8:30)~戸渡尾根合流(11:00~11:40))~木賊山(14:20)~甲武信小屋(14:50)

2日目:甲武信小屋(6:30)~甲武信岳山頂(6:50~7:30)ご来光~甲武信小屋(7:45~8:30)テント撤収~戸渡尾根合流(10:30)~昼飯(12:00~12:45)~近丸新道登山口(14:10)~西沢渓谷駐車場(14:30)

歩行時間:登り7時間20分、下り5時間30分

  
出発時刻/高度: 08:00 / 1121m
到着時刻/高度: 16:00 / 1121m
合計時間: 32時間0分
合計距離: 24.33km
最高点の標高: 2448m
最低点の標高: 1106m
累積標高(上り): 3147m
累積標高(下り): 3129m


登山初めは甲武信岳にテント泊で行ってきました。

当初、毛木平から登る予定だったけど前日甲武信小屋に電話してみると駐車場まで積雪量が多く乗用車だと厳しいかもと言われたので急遽西沢渓谷に変更。

地図もなかったけどネットで調べてみるとトレースもしっかりついており特に迷う所もななさそうなのでネットで拾った大まかな地図を印刷して持って行くことに。

朝3時起きして4時に自宅を出発。

渋滞もなく6時前には道の駅みとみに到着。

暗くてどこから登るかわからないので着替えて明るくなるまで待って西沢渓谷駐車場に移動。

何組か登って行く人達がいたのでそちらの方に歩いて行くと標識も出ていたのでひとまず安心。


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沢沿いのなだらかな車道を歩いて行くと休憩所がありましたがトイレは冬季閉鎖していたので祠に安全祈願して進んで行くと近丸新道登山口に到着。

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何も考えずに進んで行き、15分位進みふとネットで見たのは徳ちゃん新道って書いてあったと思い出しUターン。。

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近丸新道登山口にまた戻り進んで行くと西沢山荘があらわれ徳ちゃん新道の登山口に到着。

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ここまで雪は少なくそのまま登って行くと柔らかい雪と泥が混じり滑りやすいのでアイゼンを装着。

テントに冬山装備のザックが重くゆっくりゆっくり登って行くと1時間位して股関節が痛くなってきてかなりの激痛に泣きそうになりました。。

途中凍ったスニッカーズをかじったら歯は欠けるし踏んだり蹴ったりの中痛みを堪えてゆっくり登って行くと戸渡尾根合流地点に到着。

ここで昼飯を取って頂上に向かうも中々着かず、樹林帯の中景色も見えず標識もなく地図もネットで印刷した適当なもので急登続きで心折れそうになりましたが折れる訳にもいかず登り続けると雁坂峠方面との分岐に到着。


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小屋までの距離は出ていなかったですが標高2440mと書いてあったのでほっとしました。

分岐からすぐ木賊山山頂に到着。


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山頂と言っても景色もなくベンチがあるだけだったので小休止して出発。

しばらく登るとようやく開けた所で富士山が良く見えなんとか甲武信小屋に到着しました。


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股関節は痛いし、ひたすら樹林帯の中景色もなく地味に辛く長いドMな山でした。。

小屋にテント泊の受付をして500円を払い休憩場所のすぐ下にテントを設置。


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貸切でどこも平らに整地されており助かりました。

雪用に竹で作ったペグも持って行ったけど木の枝がそこらへんに落ちていたのでそちらにてペグダウンしました。


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雪の堆積はすごいもんです。

小屋で1Lで50円で水を売ってもらい夕飯の準備です。

夕方5時で気温は-8度と寒く暖房の効いた小屋の中が恋しくなりました。


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今夜のメニューはキムチチゲスープのフリーズドライに水餃子とウィンナーを入れたものです。

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鍋が出来るまで缶詰のウィンナーをツマミ正月なのでスーパードライプレミアムで1人乾杯。

寒さでバーナーの火力が上がらないのでガス缶を手で温めながらようやく出来上がったキムチチゲ鍋がこんなに美味しく感じたことはありませんでした。

一息ついて奥さんにメールを送ろうと携帯を見るとテントの中だと携帯が圏外だったので小屋の前まで行くと電波が入るので送ろうとしたら寒さで携帯が動作不能になってしまったのでホッカイロで温めながらなんとか使用可能になりました。

アウトドア仕様の-10度対応のデジカメもそのままでは動作不能でした。

結露したテントも凍り濡れたものはなんでもすぐに凍ってしまうので靴はゴミ袋に入れて寝袋の足元に置いておきました。

で、しばらくして返ってきたメールは 山奥で日頃の態度を改めてきなさい とのことでした。。

確かにこんな正月に山登りに行かせてくれる奥さんなんて余程理解があるか見放されているかどちらかでしょうからねw

テントに戻る途中空を見上げると満点の星空が広がっており写真を撮ってみましたが真っ暗にしか写らず残念。

いつも写真が下手で感動が伝わらないので次回はもう少しカメラの勉強しないとな。

テントに戻り寒いので寝袋に入って小説を読んでみたけど寝袋からでている手が寒いので8時頃に寝ました。

mont-bellの#1の寝袋で快適に寝れました。

夜中2時頃に一度暑くて起きた位です。

スントの腕時計の温度計を見ると-15度でした。



【2日目】

翌朝5時に起床して朝飯の準備です。

前日鍋に残しておいたキムチチゲのスープがカチンコチンに凍っていたのでバーナーにかけ沸かしてスイトンを入れて食べました。

テントの中を片付けて水筒にお湯を入れ6:30から頂上に向かいご来光待ちです。


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東の空が明るんできてご来光が出てきました。

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雲一つない快晴で富士山や南アルプスがくっきりで最高の景色でした。

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山頂からは百名山のうち43座を見ることができるらしいのですがどこがなんだかよくわからなかったけどとにかく綺麗でした。

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ご来光を見ながら甘酒を飲んですっかり陽が上がって名残惜しかったけどテントに戻って撤収して下山しました。

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この下山がまたきついのなんの。。

戸渡合流地点から下りは近丸新道で下山したのですが下り始めは中々急でしばらく進むと垂れ下がったしゃくなげの枝がザックにひっかりかがんで歩くのが大変でした。。

トレースもついていたので迷うことはなかったのですが
渡歩箇所も注意して進めば問題ないです。

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無人小屋付近の川の渡歩箇所が木が倒れていて道がなくなっていたのでよくわからず急斜面を攀じ登り大変でした。


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登ってみるとトレースが再びあらわれ暫く進むと楽に登れる箇所がありました。。

崩落個所のトラバースに注意すれば特に危険個所はなかったです。

途中ドライフーズの鯛雑炊にお餅を入れて昼飯を取り無事駐車場に戻ってきました。


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歯は欠けるし股関節はもちろん体中痛かったけど帰りの高速の渋滞もなく、いい天気に恵まれ氷点下の中テント泊でいい経験が出来て2014年幸先の良いスタートになりました。

ただもう少し体力つけないとな。。

それと歯医者も行かないとな。。
























 

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