2015年5月 アーカイブ
2015年5月24日 0時59分25秒 (Sun)
雨と夜のラ・ショミエル
武家屋敷群の夕暮れ時と雨の日は静謐な時が流れていきます。

夜は闇のとばりがどっぷりと降りてきて何もかも隠してしまいそう

雨の日は、これこそが日本の雨模様なのかしら・・と。

朝の陽ざしに傘を干す

混雑を避け、まず、地元の方たちにゆっくりと来ていただくために
ラ・ショミエルは静かにオープンしています。
地元の方々と観光客の人々がほどよい間隔で訪問してくださっています。

夜は闇のとばりがどっぷりと降りてきて何もかも隠してしまいそう

雨の日は、これこそが日本の雨模様なのかしら・・と。

朝の陽ざしに傘を干す

混雑を避け、まず、地元の方たちにゆっくりと来ていただくために
ラ・ショミエルは静かにオープンしています。
地元の方々と観光客の人々がほどよい間隔で訪問してくださっています。
2015年5月6日 0時36分32秒 (Wed)
昔も今も変わらない・・
立派な武家屋敷の連なる中になぜ当店のような
小さな家があるのか前持ち主に聞いてみました。
隠居用だったのではと想像していたように、
元々の持ち主の書斎として建てられたとのこと。
本に埋もれた家だったようで前持ち主が譲り受けたときは...
天井からも山と積まれた本が出てきたそうです。
この家の改修をするにあたり、天井裏から数冊の本が出てきて
本のタイトルを見て驚きました。
えっ!今のスピリチュアルと一緒じゃん!
あの時代、相当マニアックなものだったのではないかな・・
スピ系関連は最近の思考かと思っていましたが、新しいものではなかったんですね。
よく考えれば、昔のほうが”加持祈祷”は生活に密着していたのですから、
東西問わず人間は霊的存在ということなんですね・・・

2015年5月2日 22時46分14秒 (Sat)
改修工事その2
改修工事もいよいよ終わりに・・
今日は厨房機械の搬入。
後は畳と離れの外壁を塗るだけ。
↓家の裏側の敷居はこんなに腐っていたのにしっかり補強。
厨房の床下には塚石50個をあてて床の強度を上げました

骨組みだけになった家を修復していくのは新築にも等しく
大工さんたちの延べ人数も大した数に。

なるべく、化学塗料は使いたくないので、
炭とコーヒー豆の粉で柱や床板には色付け。
全部と言うわけではなく、見た目おかしくないところは
色は塗らずに自然に色が変わることを待つことに。

見違えるほどに立派になった厨房


古い戸板などは再利用



厨房機器も入りました

縁側に座って外の景色をみると穏やかで懐かしい気持ちに。
縁側って日本人の原風景なのかもしれませんね

今日は厨房機械の搬入。
後は畳と離れの外壁を塗るだけ。
↓家の裏側の敷居はこんなに腐っていたのにしっかり補強。
厨房の床下には塚石50個をあてて床の強度を上げました


骨組みだけになった家を修復していくのは新築にも等しく
大工さんたちの延べ人数も大した数に。


なるべく、化学塗料は使いたくないので、
炭とコーヒー豆の粉で柱や床板には色付け。
全部と言うわけではなく、見た目おかしくないところは
色は塗らずに自然に色が変わることを待つことに。








縁側って日本人の原風景なのかもしれませんね


2015年5月2日 22時35分27秒 (Sat)
改修工事その1
昨年、縁ありまして古い家を買ってくれないか、という申し出があり
購入しました。(築80年以上と推定・・)
フランス料理界での経験を活かし、
この家を改修して開業することを決断。
予算の関係で家の基礎工事的なことは家族の手でしようと
言うことになり実行してみるとなんと大変なこと。
まずは床板や畳をはがすことから
そして、小さな離れ(小屋)の基礎工事↓
母もスコップを持ち頑張りました!↓
腰の定まらない姉(^_^.)↓
セメントを練ることが一番の重労働で三日目は口をきく元気も出ないほど・・
友人親子も手伝いに来てくれて大助かり(^^)/↓
プロに頼めば一日仕事も四日ほどかかり、やっと基礎が完成↓
三坪の小屋なので大工さんたちが半日で棟を上げました。
ちゃんとかすがいも入ってなかなかしっかりした作り☆

二男も加わり、床の補強のための”塚”立て。
50個の”塚”を床にもぐり設置しました。
母屋はだいぶ痛んでいるので屋根も葺き替えることに。
古い瓦を残したかったのですが、今は技術的に難しいこともあり
費用も相当かかるということで現代の和瓦にすることに。

特筆すべきは大工さん、瓦屋さんなどそれぞれの職人さんたち。
見ていると職人の技に感激することばかり。
料理界以外の世界を知ったことはとても有意義で学ぶものが多いでした。
購入しました。(築80年以上と推定・・)
フランス料理界での経験を活かし、
この家を改修して開業することを決断。
予算の関係で家の基礎工事的なことは家族の手でしようと
言うことになり実行してみるとなんと大変なこと。
まずは床板や畳をはがすことから

そして、小さな離れ(小屋)の基礎工事↓

母もスコップを持ち頑張りました!↓

腰の定まらない姉(^_^.)↓

セメントを練ることが一番の重労働で三日目は口をきく元気も出ないほど・・
友人親子も手伝いに来てくれて大助かり(^^)/↓

プロに頼めば一日仕事も四日ほどかかり、やっと基礎が完成↓

三坪の小屋なので大工さんたちが半日で棟を上げました。
ちゃんとかすがいも入ってなかなかしっかりした作り☆


二男も加わり、床の補強のための”塚”立て。
50個の”塚”を床にもぐり設置しました。

母屋はだいぶ痛んでいるので屋根も葺き替えることに。
古い瓦を残したかったのですが、今は技術的に難しいこともあり
費用も相当かかるということで現代の和瓦にすることに。


特筆すべきは大工さん、瓦屋さんなどそれぞれの職人さんたち。
見ていると職人の技に感激することばかり。
料理界以外の世界を知ったことはとても有意義で学ぶものが多いでした。
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