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【ある雪の日に……】感想
手川手喜 2013年2月8日 7時44分
みっこさんの【ある雪の日に……】の感想などです。
●一読して感じたことは、とても温かい話ですね。暗めの物語ばかり書いているわたくしも見習いたいです。
●語り手の私の年齢はどのくらいなのかという疑問が残りました。子供ではないことは分かりますが、どのくらいの年代なのかまでは分かりませんでした。これは、あえて年齢を不明確にしているのでしょうか?(読者の年齢をそのまま当てはめるという意図?)
●「……」を多用されてることで全体的にうつろな印象を持ちましたが、最後まで読んで、夢を見ていたからかと納得しました。非常に効果的に使われてると思います。
●雪の情景について、後半で「小高い木の群れ」と出てくるので、森か林のような場所かなと想像できますが、風景や場所の情報は最初に与えた方が読者には親切かもしれません。その方が頭の中で映像にしやすいですからね。また、雪を踏んだときの擬音があると情景の描写に深みが増すかと思います。
●話としては、孤独を感じた後に家族の温かさに気づくという流れだと思います。なので、いかに最初の孤独感を演出するかが重要になるかと思うのですが、一つの案としては肌で感じる「冷たさ」とか「寒さ」など気温・体温の描写を入れるといいかもしれません。この描写を入れておくことで、後の毛布のくだりがもっと活きてくるのではないでしょうか。
●本作はシリーズものなんですね。どういう風にシリーズ化されるのか気になります。続編も期待して待っています!
手川
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『くまさんとうさぎさん』感想
衛藤 2013年2月7日 15時35分
今週更新された真帆さんの『くまさんとうさぎさん』。
私が読んだのが夜遅くだったせいか、ブラック童話という前情報をすっかり忘れて読んでいました。
「真帆さんお得意の恋愛ものかな? 病気のくまさんと看病に来たうさぎさんだし……」と思って読み進めて、終わりにビックリしてしまいました(笑)
手川さんとみっこさんの感想も読みました。
お二方はちゃんと「ブラック童話」であることを知っていて読んでいたので具体的な指摘がたくさん載っていました。勉強になります。
私は前情報をすっかり忘れていたので、最後に何が起きたのか理解するのに3分かかりました(笑)
「え、うさぎさん居ないの? なんで?」って(笑)
手川さんとみっこさんの感想に被るものばかりですが、私なりの感想を書きます。
うさぎさんは何で朝ごはんを作りにくるのかな、と思いました。近所の幼馴染なのか、恋人なのか。お友達のうさぎさん、幼馴染のうさぎさん、彼女のうさぎさん……童話は子ども向けが多いと思うので友達か幼馴染がベストだとは思いますが、そういったものがあれば分かりやすいと思いました。
あと、うさぎさんはどうやって調理したのか(笑)
気になりますが、多分解決しちゃいけない事柄ですよね。
童話ならではのできることだと思うので良いと思います。
スープを食べた後のくまさんの謎解き童話も作れるかもしれないですね。
「うさぎさん見なかった?」みたいな質問を他のどうぶつに聞いていくうちに真実を知る、みたいな。
これは私の単なる思い付きですので、この話で完結するのも良いと思います。
童話、私も考えてみようかな……笑
勉強になりました。面白かったです!
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短編小説・ショートショート『くまさんとうさぎさん』
みっこ 2013年2月7日 12時01分
真帆さんの童話、読ませて頂きました!
面白かったですよ!
ただ、手川さんも言われている様に内容に対する前知識があって読み始めたものなので、話の流れからある程度のオチが読めてきてしまったという点、良し悪しだったかな、と思っています。
もし知らずに読み進めていったなら、どういう印象を持っただろう……と、ちょっと後悔してます(笑)
未熟な私が言うにはおこがましいく、手側さんの様な的確なアドバイスも出来ませんが、思った事を素直に伝えたいと思います。
一つ目は、これまた手川さんと被りますが、二匹の関係性の表現や二転も三転も展開があればもっと面白くなるのでは、と思いました。
もしこのままのスタイルでしたら、把握しやすい内容なので子供向けの小話しにもなるのではないかと思いました。
ただ、ここでのナレーションはどんな立ち位置なのか、その視点を抑えた言葉遣いが少しブレているようにも受けました。私の読み方が悪いのかも知れませんが(汗)
でも、筋の流れ方、クライマックスへの持っていき方が明瞭で良かったと思います。無論うさぎさん自身の調理手段に疑問は残りますが!・・・そういうところが謎の多い童話の魅力でもありますよね!
私も勉強させて頂きました!有り難うございました!
以上、みっこでした。
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『くまさんとうさぎさん』感想
手川手喜 2013年2月7日 7時42分
まほろばの手川です!
倉本真帆さんの『くまさんとうさぎさん』を拝読させていただきました!以下、感想です!
●ブラック童話という前情報と題名から「くまがうさぎを食べるのかな」という予想は立ったのですが、うさぎの自己犠牲だとは思いませんでした。わたくしの予想では、くまが熱にうなされ頭がぼんやりして、うさぎが食材に見えて、気づいたらうさぎを食べてた…って物語なのかなと思ってました。だから、うさぎの献身的な行為に驚きました(どうやって自分自身を料理したんでしょうね?)。そこまで献身的になれるくまとうさぎはどんな間柄なんでしょう?二人の関係をもう少し深く描写してもいいかも知れません。
●わたくしだったらこうするかなという点なんですが…、
①くまが目覚めると机の上に野菜と肉のスープとうさぎの書き置きがある。書き置きには「これを食べて早く元気になってね」とだけ書いてある。
②くまはスープを食べ、回復する。しかし、その日を境にうさぎが姿を見せない。
③くまは冷静に考えて、事の真相を悟る。うさぎに二度と会えないと分かり、書き置きを握りしめ涙する。
(この後くまに救いを与えるなら、うさぎが寝込んでいるとの噂を聞く。自分が食べたのはうさぎではなかったことを知り、涙を拭ってうさぎの看病をするために家に向かう)
…こんな感じでしょうか。あくまでわたくしの個人的意見なのであしからず。
●わたくしも童話や絵本的な短編を書きますが、なかなか難しいですよね(^^;)またぜひ勉強させてください!
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ありがとうございます。
ひぎゅ 2013年1月28日 5時53分
始めまして。
私は自分でも小説が書いてみたくて、物書きを募集されているサークルを探していたところ、貴サークルのサイトをみかけ拝見させて頂いた者です。本当はサークル参加を申し出るつもりでしたが、意地汚い文を書く自分では貴サークルの雰囲気を損ねてしまいそうであえなく断念しました。
さて、私事で長々と申し訳御座いません。
サークルの雰囲気を確認させて頂く程度の気持ちで投稿されている小説を拝見させて頂いたのですが、どれも素晴らしく、確認だけのつもりが思わず魅入って全て読んでしまいました。
特に藤代様のホットコーヒー・メモリーズは丁寧ながらもしたしみやすい文で大好きです。私もアルバイトで初めてお客様にクレームを頂いた時は脚が震えたので、主人公にとても親近感が沸きました。喫茶店の醸す独特な郷愁も、苦手な親戚も私の思い出の琴線に触れ暖かい気持ちになりました。
また、衛藤様のヘイワ国の物語も、6ページ目でいきなり切ない気持ちにさせられて驚きました。主人公は一体どうなってしまうのか、過去に何があったのか続きがとても気になります。
思わぬところで、とても良い作品に巡り合えて感極まってしまい、感想を言わずには居られなくなりました。もう私は皆様のファンになってしまいました。
それでは、まほろば文芸堂様の続編、次回作も楽しみにしております。
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感想ありがとうございました!
衛藤 2013年2月7日 13時31分
ひぎゅ様へ。
はじめまして、衛藤です。
感想ありがとうございました!
とても嬉しかったです。
まだまだ書きてとしては未熟者ですが、これからも書き続けます。
近々第2章も更新されますので、また読みに来て下さい。
作品を含めてサークル全体を温かく見守って頂ければ幸いです。
もしまだ加入を迷っているようでしたら一度サークル代表の倉本真帆さんにメールをして相談するのもアリかと思います。
ではでは、失礼しました。
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お褒めの言葉をいただきありがとうございます。
藤代 成実 2013年2月10日 4時37分
ひぎゅ様
お褒めの言葉をいただきありがとうございました。
私は遅筆でなかなか書けないのですけれど、
今作は久しぶりに完成させることのできた
中編作になります。
続きの方をあげておりますので、
ご覧になっていただければ幸いです。
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モジャさんが
ひぎゅ 2013年2月26日 6時48分
藤代様へ。
モジャさんが可愛いです(笑)
気難しいのに憎めなくて、なんでこんなに可愛いんでしょうか!
嫌いな親戚に無口なマスター、バイト仲間に彼氏にモジャさん、と、マークス。一体どういう形でお話が広がるのか楽しみです!
衛藤様へ。
はい!二章楽しみで割と頻繁に覗かせて貰ってます!
あと、ご助言ありがとう御座います。一応自分なりに創作の展望がついたので、やはり此方にはファンとして通わせて頂きたいと思います^ ^
それでは、今後も皆様の作品を楽しみにしてます!
はじめまして。
森下陽といいます。
感想同盟のBBSより、飛んできました。
まだ、全ての作品を拝読したわけではありませんが、
倉本さまの『雨の日同盟』が印象的でした。
子供らしい無邪気さが自然で、
自分の子供時代を思い出すのが、いつもは苦痛なのに、
とてもすがすがしく思い出すことができ、気持ちの良い作品でした。
ネット上で小説を読むことはあまりないのですが、
するりと、気持ちに入ってくる文体に出合えたのは、
実は初めてでした。
素直な方なんだろうなと思いました。
遅読、遅筆ときているので、感想を中々書けないかもしれませんが、
また、覗かせていただきますね。
今は、活動を休止されているのでしょうか?
活動を続けるのは、諸事情があって難しいものですが、
(という私のサークル/サイトも、二人が一人になってしまったので)
再開されることを、期待してます。
URLを書くのは、売名行為のようで気がひけるのですが、
どこのだれともわからないよりまし?と思い書きました。
(私も、小説を少し書くので「text」のページより、
ちらりと見てやってください)
ではまた。
「静思庵」 森下 陽