ごあいさつ
今日、わが国は、超高齢化社会を迎えています。このことは、私たち青梅市でも例外ではなく、市が発表した「第4期青梅市介護保険事業計画」を見ても、高齢化率は、平成18年度が、18.2%であったのに対し、平成20年度では20.2%とわずか2年の間に2ポイントも進行しております。そして5年後の平成26年度には、25.5%、つまり市民の4人に1人強が65歳以上の高齢者になると推計しております。
人は、年をとっても、住み慣れた自宅で、慣れ親しんだ環境のもとで、なじみの人たちとかかわりをもちながら暮らし続けたいと、誰もが望んでいるのではないでしょうか? しかし、実際は自宅で介護が必要になるとそんな願いとは関係なく、住み慣れた自宅を離れ、家族や友人たちとも別れて、遠く離れた施設への入所という流れがありました。
もし、介護が必要になっても、自宅の近くに安心して「通う」場所があり、必要に応じて「宿泊」でき、緊急時は夜間でも「訪問」してくれるといった、「24時間・365日の安心」があれば、これまで通り住み慣れた場所で、暮らし続けることができるのではないでしょうか?
小規模多機能型居宅介護は、こういった面から、理想的な究極の介護サービスであると認識しております。地域の中にあるおひとりおひとりの個別の暮らしや思いを支援し、事業所といたしましても地域社会の一員として、ご近所の方々から頼っていただけるよう、あるいは世代間のかけ橋となれるよう努力していきたいと考えております。
多機能ケアホーム
み ん な ん ち
有限会社ブイ・オー・シー総合サービス
代表取締役 知 久 一 成
平成22年3月1日
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