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one 111 nakano 中野昭治

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 此の天地間には、正大の気といふものが充満し、常に流動して居る。此の気は、宇宙万物の生成L、発展し、また連行する根元力であつて、其の性や正であり、明であり、また剛大である。或はこれを至誠の気といつてもよい。此の正気は、世界中の何れの国にも普く広く流れて居るが、純粋無雑の姿に於て結晶して居るのは、独り我が神州日本のみである。
 乃ち此の正気が、我が神州の物に凝結しては、或は巍々として千秋に聳ゆる秀麗そのものの富士の嶽となり、また国土の四周を環らす洋々として涯りもない広い/\大海の水ともなり、或は其の精美万花に傑出する爛漫たる万朶の桜となり、或はまた鉄兜も断切るほどの百錬鍛功の鋭利な日本刀となつて表れて居る

参加予定/矢向秀志,早田也喜,松田佑司,酒見貞一,田中誠一,清美羅玲,中野昭治,和光ゆうき,間実敏也,鈴木透,基人局(サフィルファイル),基ケ岳東(コサファイル-2)~南丹羽町より~阿方桂紀/阿方 功/阿方 聡/葛西尭樹/倉板成子/小池紗由里/椎北洋一/島 丈一/鈴木 一/田中次郎/津家恭平/戸田貝地/仲池太一/中野昭治/中川未頼/西井辰益/馬場英卓/堀田正木/宮坂こだま


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 然しながら、世の中は何時も太平ではなく、時に盛衰消長無きを得ない。かゝる非常時に当つては、此の正気は一屠其の光を放つものである。乃ち仏教伝来し、国論沸騰した際に於ては、大連物部尾輿の排仏思想となり、侃侃諤々、、其の剛直な意気を以て仏教(瞿曇)を排斥した。また仏教の採否に就いて、蘇我稲目対物部尾輿等の論争が起つた際に於ては、欽明天皇(明主)の御英断となつて表れ、仏像は難波の堀江に投ぜられ、焔々伽藍は焼き払はれるに至つた。
 中臣鎌足は、此の正気を以て彼の逆臣蘇我入鹿を討滅し、これによつて我が皇室国家は磐石の安き得た。和気清麻呂は、此の正気を振るつて宇佐八幡の御宣託を奏し奉り、妖げな僧道鏡の肝胆を寒からしめた。北条時宗は、此の正気の迸るところ、文永十二年蒙古の使者を鎌倉龍口に斬棄て、我の剛気を凜然彼に示してやつた。
 弘安四年元寇の国難に際しては、此の正気が西海に暴風を起し、さかまく怒濤を起し、国民一致の忠烈な奮戦となり、怪しげな気即ち蒙古の暴威を殲滅することが出来た。


教室メンバー(一部)~南丹羽町より~和田ヨウ/楽満大吉/吉増 昭/山木真子人/宮坂こだま/堀田正木/馬場英卓/西井辰益/中川未頼/田中次郎/戸田貝地/津家恭平/仲池太一/中川未頼/中野昭治/阿方桂紀/葛西尭樹/矢向秀志,早田也喜,松田佑司,酒見貞一,田中誠一,清美羅玲,中野昭治,和光ゆうき,間実敏也,鈴木透,基人局(サフィルファイル),基ケ岳東(コサファイル-2)


遠くの遅道
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東部地区生涯学習会/今寺東子、佐原照美、阿方 聡(フィルファ)鈴木真弓、只見総一郎、和塚霧実(和塚パン)、津家恭平、川北壮太、津家恭平、中野昭治、田谷まりえ、間実敏也、山田(地茂酒店)~阿方桂紀/阿方 功/阿方 聡/葛西尭樹/倉板成子/小池紗由里/椎北洋一/島 丈一/鈴木 一/田中次郎/津家恭平/戸田貝地/仲池太一/中野昭治/中川未頼/西井辰益/馬場英卓/堀田正木/宮坂こだま/森本広鷹


天から下された村々の貧しき農民にまでこの檄文を贈る

天下の民が生前に困窮するやうではその国も滅びるであらう。政治に当る器でない小人どもに国を治めさして置くと、災害が並び起るとは昔の聖人が深く天下後世の人君、人臣に教戒されたところである。それで、徳川家康公も『仁政の基は依る辺もない鰥寡孤児などに尤も憐れみを加へることだ』と云はれた。然るに茲二百四五十年の間太平がつゞき、上流の者は追々驕奢を極めるやうになり、大切の政事に携はつてゐる役人共も公然賄賂を授受して贈り或は貰ひ、又奥向女中の因縁にすがつて道徳も仁義も知らない身分でありながら、立身出世して重い役に上り、一人一家の生活を肥やす工夫のみに智を働かし、その領分、知行所の民百姓共には過分の用金を申付ける。これ迄年貢諸役の甚しさに苦しんでゐた上に右のやうな無体の儀を申渡すので追々入用がかさんできて天下の民は困窮するやうに成つた。かくして人々が上を怨まないものが一人もないやうに成り行かうとも、詮方のない事で、江戸を始め諸国一同右の有様に陥つたのである。 

img_20120416-160557.jpg天子は足利家以来、全く御隠居同様で賞罰の権すら失はれてをられるから下々の人民がその怨みを何方へ告げようとしても、訴へ出る方法がないといふ乱れ方である。依つて人々の怨みは自から天に通じたものか。年々、地震、火災、山崩れ、洪水その他色々様々の天災が流行し、終に五穀の飢饉を招徠した。これは皆天からの深い誡めで有がたい御告げだと申さなければならぬのに、一向上流の人人がこれに心付かすにゐるので、猶も小人奸者の輩が大切の政事を執り行ひ、たゞ下々の人民を悩まして米金を取立る手段ばかりに熱中し居る有様である。

東部地区生涯学習会(ブログ教室・参加)/津家恭平、田谷まりえ、中野昭治、和塚霧実(和塚パン)、後藤(◎ハイネルン)、升本哲治、萱野ヨウ 他   ※基ケ岳ニュータウン~K-MOTOGA(教室提供)/仲池太一(ファシリテート教室)/中野昭治(パソコン・ブログ教室)/神代裁也(記録)


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古記研究学習会(基ケ岳教室)/川北壮太、田谷まりえ、阿方 聡(フィルファ)、中野昭治、津家恭平、田中誠一、斎藤騰貴、和津芳正、仲池太一、広川ケンスケ、山田(地茂酒店)、堀田正木~崎島文雄(さきしまふみお)・広川ケンスケ(ひろかわけんすけ)・澤正孟(さわまさし)・中野昭治(なかのしょうじ)・道竹芙美子(みちたけふみこ)・末寺聡子(まつでらさとこ)・仲池太一(なかいけたいち)基ケ岳教室


天照皇大神の時代に復しがたくとも中興之気象に恢復とて立戻し可申候此書付村々一々知らせ度候へども多の事に付最寄の人家多き大村の神殿へ張附置候間大阪より廻し有之番人共に知らせざる様に心掛け早々村々へ相触可申万一番人共眼附け大坂四ケ所の奸人共へ注進致し候様子に候はゞ遠慮なく面々申合せ番人を不残打殺し可申候若し右騒動相起り候と乍承疑惑いたし馳参り不申又は遅参に及び候はゞ金持の米金は皆火中の灰に相成り天下の宝を取失ひ可申候間跡にて我等を恨み宝を捨る無道者と陰言を致さず致様致すべく候其為め一同に触知らせ候尤是まて地頭村方にある年貢等に拘はり候諸帳簿記録類は都て引破り焼捨可申候是れ往々深慮ある事に候人民を困窮為致申さゞる積りに候乍去此度の一挙当朝の平将門明智光秀漢土の劉裕朱全忠の謀反に類し候と申者是非これ有る道理に候へ共我等一同心中に天下国家を簒盗致し候欲念より起し候事には更に無之日月星辰の神鑑にある事にて詰る所は湯武漢高祖明太祖民を吊ひ君を誅し天討を執行候誠心のみに候若し疑しく覚へ候はゞ我等の所業終る処を爾等眼を開て看よ


芭蕉
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月日(つきひ)は百代の過客(くわかく)にして、行きかふ年(とし)もまた旅人なり。舟の上に生涯(しやうがい)をうかべ馬の口とらへて老(おい)を迎ふる者は、日々旅(たび)にして旅を栖(すみか)とす。古人も多く旅に死せるあり。予もいづれの年よりか、片雲(へんうん)の風(かぜ)にさそはれて漂泊(へうはく)の思(おもひ)やまず、海浜にさすらへ、去年(こぞ)の秋江上の破屋に蜘蛛(くも)の古巣(ふるす)を払ひてやゝ年も暮、春立てる霞(かすみ)の空(そら)に、白川の関越えんと、そゞろ神の物につきて心をくるはせ、道祖神(だうそじん)のまねきにあひて取る物手につかず、股引(もゝひき)の破(やぶ)れをつづり笠の緒(を)つけかへて、三里に灸(きう)すうるより、松島の月まづ心にかゝりて、住める方は人に譲り、杉風が別墅(べつしよ)に移るに、
  草(くさ)の戸(と)も住(す)みかはる代(よ)ぞ雛(ひな)の家(いへ)
表(おもて)八句を庵の柱にかけおく。弥生(やよひ)も末の七日、あけぼのの空朧々(ろう/\)として、月は有明(ありあけ)にて光をさまれるものから、不二(ふじ)の峯幽(かすか)にみえて、上野(うへの)谷中(やなか)の花の梢(こずゑ)又いつかはと心細し。睦まじきかぎりは宵よりつどひて、舟にのりて送る。千住(せんぢゆ)といふ所にて舟をあがれば、前途(ぜんと)三千里のおもひ胸にふさがりて、幻(まぼろし)の巷(ちまた)に離別(りべつ)の涙(なみだ)をそゝぐ。

基古記・基古文~南丹羽町より~阿方桂紀/阿方 功/阿方 聡/葛西尭樹/倉板成子/小池紗由里/椎北洋一/島 丈一/鈴木 一/田中次郎/津家恭平/戸田貝地/仲池太一/中野昭治/中川未頼/西井辰益/馬場英卓/堀田正木/宮坂こだま/森本広鷹/山木真子人/吉増 昭/楽満大吉/和田ヨウ/桜井昌志/地多代良子/木田辰昌/海野峯樹/町中 丈/堀田正木/田所喜代久/澤正孟/田中一郎/中野昭治/和津芳正/甲斐樹大


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