シンセサイザーな日々
今までで気になった、あるいはいつかは使ってみたいシンセサイザーを中心に色々語ります。

Nord Modular G2 2004年発売 バーチャルパッチが組めるノード。G2Xもあるけど、このサイズ感がいい。ソフトウェア上でエディットすることができ、エフェクトもある。ロータリーエンコーダーはNord3同様LED仕様。当時の正規代理はモリダイラであまり出回らなかったため、結構レアなシンセ。


Roland JP-8000 学生時代からずっと使い続けているシンセです。2006年に中古で購入
ポルタメントの掛かり方がSH-201より好み、あとフィルターの切れが鈍いところが好きです。使用してから8年たちますが現役です。

Roland JD-800 ローランドが世界に誇る戦艦級シンセ 。お値段も戦艦級でしたが、発売当時バブル最盛期だったこともありバカスカ売れました。PCMなのにこの音の太さはなんなんでしょう。。。鍵盤の質が非常によく、マスターキーボードとしても使えます。有名な53番ピアノの音より個人的にブラスの音が気に入ってました。

KORG ELECTRIBE EMX-1 2006年購入。加工次第で面白い音が沢山でるし、何よりサクサクと曲が作れる。今は手元にないけど、安く売っていたらまた買ってしまいそうなぐらい魅力的です。

KORG Z1EX こちらは個人的にいま欲しいシンセの一つです。プロフィシーのポリ18音版といわれてますが正確には少し違います。MOSS音源でとにかく音が太いです。

YAMAHA DX100 非常に人気のあるシンセです。FM音源4オペレータと8アルゴリズムでDX7には劣りますが、トークボックス定番機種として中古市場でも高価で取引されています。個人的にいいと思う所はミニ49健でショルキーになるところです。

大英帝国のスーパーシンセ、Novation Super Nova2 アナログモデリングルネッサンス期に発売したイギリス製シンセ。たしか48voice拡張できて、voice数ではVirus Cの32voiceを超えていた。NordLead3と同時期に発売だったと思う。当時、バーチャルアナログ全盛期、Woldorf Q、NordLead3、VirusC、それに国産ではV-synthがしのぎ合っていた。
1988年発売 KORG M1 ワークステーションシンセ YAMAHA DX7ではなくKORG M1が世界一売れたシンセです。世界初のシーケンサー搭載PCMシンセで初代ワークステーションシンセです。このあと01W/FDに引き継がれますが、今でも色あせない名機です。個人的にM1ピアノの音がすてきで、当時のサンプリング技術の凄さがわかります。
1981年発売 KORG Poly Six 6音ポリのアナログシンセサイザー 当時248000円という価格で6音ポリ、32プログラム、そして操作性もよく音もいい、コストパフォーマンスの優れた機種でした。一部マニアのあいだでは貧乏人用プロフェットと呼ばれていたとか。。

1984年発売 Oberheim Matrix12 オーバーハイムの怪物シンセです。制御系はデジタル、音源方式、フィルターなどはアナログ制御のアナログシンセです。 1voiceに2VCO仕様で12voiceなので24VCO、、なんと贅沢なシンセ、ちなみに鍵盤はアフタータッチ仕様。 オーバーハイムといえばブラス音で有名ですが、某ロックアーティストのあのブラスの音は同社のOB-Xaというシンセです。

1998年発売 Roland JX-305 グルーブボックスMC-505のシンセバージョンです。このシンセの大きな特徴はシーケンサーがステップシーケンサーになっているところ、またダンスミュージック制作に特化しているところ、MC-505にも入っていない波形もすこし内蔵していた。値段のわりに最大同時発音数64音とハイスペックでベンダースティックが使いやすかった。

1987年発売 Roland D-50 ローランドが独自開発した音源方式 LA音源のシンセです。個人的にFM方式の対抗馬のように思います。パラメータの変化に対し、音色の変化が比例関係になるよう作られているため,FM音源方式より音が作りやすいです。(ある程度予測ができる)こちらも大ヒットしました。パッド、ストリングス系の音が得意です。

1999年発売 KORG Triton 発売当時のキャッチフレーズは世界標準音源。確かにこの時代のシンセとしては波形メモリー32MB積んでいて単体でサンプリングも出来る。16トラックシーケンサー搭載でいわゆるオールインワンシンセのはしり。個人的に感動したのがデュアルポリフォニックアルペジエータという機能でロワー、アッパーをスピリットに設定し、左手でベース、右手でメロディーを弾くと、別々にアルペジオが掛かる。曲の全体像がイメージしやすく今でも重宝しているシンセです。

1984年発売 CASIO CZ-101
カシオが独自で開発したPD音源の積まれたモデル。PD音源とは位相の歪みを利用して波形をつくりだす音源のことらしい。従来のADSRのようなエンベロープではなく、マルチステップと言う方式のエンベロープが採用されている。CZシリーズの開発には冨田勲も携わっていたらしい。PD音源は評判がよくミニ鍵盤を採用したCZ-101は今でも人気があり、中古市場でもそこそこの値で取引されている。

KAWAI K5000S
これもすごく欲しいシンセです。発売は90年代中頃だったと思います。カワイが独自で研究開発してきたアドバンストなんとか音源(名前忘れた)を搭載していて、倍音加算合成方式のPCM音源というものらしい。でもカワイ独自の音源方式なんてワクワク感満載だし外見もかっこいいし、ちなみに自分がほしいのはVer.4 PowerSoundsのモデルです。

TEISCO 110F こちらは非常に珍しいテスコのシンセです。テスコ (TEISCO) は、日本に1948年から1985年頃まで存在した楽器ブランド、会社で、100FとかS110Fがあってその後SX-210、SX-240が作られた。S110Fからはカワイのブランドに統合されたはず、2VCOで37鍵、このパネルデザインがニクイ!! 発売は1980年、今ではビンテージシンセの部類に入っており、コレクターズアイテム化している。

Roland Juno-106 ジュピターシリーズの廉価版として1984年に発売された。Juno-6,Juno-60の後継機でMIDIが付いていて、オシレーターはデジタルです。テクノ系クリエイターに人気で、球数は結構ありますが、ビンテージなのでそこそこ値は高いです。オシレーターは1つにサブオシレーターでADSRも一つしか無いので、シンプルなおとはとてもきれいに出します。あと内蔵のコーラスがとてもよくできています。

YAMAHA AN1x 1997年発売のアナログモデリングシンセ。その出音の良さから和製ノードリードとよくゆわれる。とても音が太いらしく音響メーカーの研究員が本物のモーグとブラインドテストして違いが分からなかったという噂もある。10音ポリで高機能なのにパネルデザインやエディットのし難さから、当時ほとんど売れず、ノードリードの影に隠れていた。2000年代に入り出音の良さが再評価され中古市場で人気がでたものの、製造中止が早かったため、個体数も少なく、今現在でも人気があり手に入れにくい状態。

Oberheim OB-12 2000年発売の、オーバーハイム唯一のアナログモデリングシンセ。2VCOの12音ポリで日本には
50台しか輸入されてない貴重なもの。この時期には、ライセンスがバイカウント・インターナショナルに変わっていて、
80年代の同社の名機と比べると、出音が薄っぺらく、線が細いので、あまり人気は出なかった。本家OBと違い、製造元がイタリアで、音色名に、ジャンミッシェルとか ELPとか入っていてある意味面白いシンセ。
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