詩のへや
砂漠の旅
ぼくは 誰もいないこの地に一人立っている
誰もいない 何もない ただぼく一人ここにいる
たまに芽がひょっこり顔をだす
でも すぐに枯れてしまう
ここにいてもどうにもならないから とりあえず歩いてみた
でも どこまで歩いても何もなくて
ものすごくイライラしてくる
そこで考える
歩いても意味がないんじゃないか
もしかしたら ぼくは存在しても意味がないんじゃないか
だって どこまで行っても何もなくて
どこまで行っても 誰もいなくて ぼく一人ここにいる
それを考えたら 余計にイライラして
怖くて 不安で さみしくて
そう さみしいんだ
イライラしてるんじゃなくて さみしくて仕方がなくて
それを受け止めたくなくて ぼくは一人で泣いていたんだ
気がついたときには 目に涙があふれて止まらなかった
そうしてぼくは 涙とともに砂漠の旅を終えた
ぼくは砂漠の旅を信じていた
すべては ぼくのつくりだした幻だったのに
誰もいない 何もない ただぼく一人ここにいる
たまに芽がひょっこり顔をだす
でも すぐに枯れてしまう
ここにいてもどうにもならないから とりあえず歩いてみた
でも どこまで歩いても何もなくて
ものすごくイライラしてくる
そこで考える
歩いても意味がないんじゃないか
もしかしたら ぼくは存在しても意味がないんじゃないか
だって どこまで行っても何もなくて
どこまで行っても 誰もいなくて ぼく一人ここにいる
それを考えたら 余計にイライラして
怖くて 不安で さみしくて
そう さみしいんだ
イライラしてるんじゃなくて さみしくて仕方がなくて
それを受け止めたくなくて ぼくは一人で泣いていたんだ
気がついたときには 目に涙があふれて止まらなかった
そうしてぼくは 涙とともに砂漠の旅を終えた
ぼくは砂漠の旅を信じていた
すべては ぼくのつくりだした幻だったのに
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