スギライトについて
スギライト

原産国:南アフリカ
鉱物学データ
英名Sugilite.和名杉石(すぎいし).結晶系六方晶系(粒状集合体).硬度5.5~6.5.比重2.70~2.80
20世紀に発見された石の中でも、格別のヒーリングパワーを秘めています。
スギライトの歴史は以外に新しく、1944年に日本人の手によって発見された鉱物で、当時はユーディアライトのような鉱物として発表されました。それが新しい鉱物として認められたのは、1976年になってからでした。
発見者の師である杉健一教授の名前にちなんで、スギライトと名づけられました。
スギライトは、一般的に紫の石と思われていますが、実はかなり多くの色バリエーションを持っています。
ほぼ黒っぽいものや、ブルーのペクトライト(pectoliteラリマー)を含むもの、宝石質として扱われるうっすらと透明感のある紫のもの(インペリアル・スギライト)や、カルセドニが含まれ透明な部分があるもの(カルセドニ・スギライト)や、美しいピンク色のもの(ピンク・スギライト)まで存在します。
現在の濃い紫色や黒っぽい色のものは、南アフリカのカラハリ砂漠にあるウィーセル鉱山から産出されたものです。
ヒーリング効果
世界三大ヒーリングストーンのひとつであるスギライト。サイキックストーンとの呼び名も高く、目に見えない存在との繋がりを強める力があるとされ、そのパワーは人によっては強すぎるかもしれないと言われるほどで、精神力を高め、先を見通す力などにとても強く働き、瞑想や魔術修行などにも用いられます
20世紀に発見された石の中でも、格別のヒーリングパワーを秘めています。
スギライトはその場に居合わせる全ての存在が愛から引き離されないよう救い出すため姿を現しました。
どんな争いや憎しみがあなたを襲ったとしても、スギライトの輝きに触れればたちまち愛の鼓動が脈打ち守ってくれます。
スギライトの原石は 表面部分は黒で中心になるにしたがって褐色そして青 藍色 紫などで存在します。宝石類のような一色で透明の石はありません。
ヒーリング効果の一番高いのは黒と言われますが 単独でもまた 他のパワーストーンと合わせても楽しめるのは 紫系です。
原石から 取り出される玉が多種多様なので たとえばラリマーのような石は高品質 と価値の低い石がはっきりと区別できますが スギライトは楽しみ方がはるかに多様です。
守りの石としては最強のパワーストーンですが なぜか スピネルやハイパースシーンのようにネックレスなど市場であまりみかけません。 採取量はすくなく 確かに高価ではありますが黒の7ミリ玉などは まだ手頃なお値段で入手できます。採掘状況などからおそらく人気が集まって近近急騰すると思っています。
最近のパワーストーンの業界は加工業者が集中している中国系由のものが大半です。 ラリマー インカローズ ルビー ラピスラズリ等 採掘量が少なく日本市場で高価なものは すぐに偽物が横行します。スギライトもそのひとつになりそうで心配です。