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ネットトラブルから子どもを守る

Twitterで身を滅ぼす子どもたち

全国webカウンセリング協議会 安川雅史
Twitter(ツイッター:140文字以内の短文を投稿できるブログ形式の情報サービス)などでトラブルを起こす子どもが後を絶ちません。
ツイッターの別名は「バカ発見器」とか「バカッター」とか言われています。何にも考えないで、相手のことを思いやることもなくつぶやくのですよ。自分がつぶやくことによって、みんなから反感買わないかなとか、誤解を招くようなつぶやきしていないかなとか、そういうことは全く考えていません。何にも考えないでつぶやいたり、人のプライバシーにかかわることを書き込んだり、画像を掲載したり、平気でやってしまう。何も考えずにやってしまったことが、後々まで重大な重荷を背負うことになるのです。  震災(2011(平成23)年3月11日の東日本大震災)があった日、(東京)都立高校に通っている女の子が、下校途中、ケータイ片手にメールしながら、自転車で歩道を走っていました。向こうからおばあちゃんが歩いてきました。でも、その子はおばあちゃんの事を見てなかったのです。自転車で跳ねられたおばあちゃんは、車道のほうに吹っ飛んでいきました。その子は、跳ね飛ばされたおばあちゃんに向かって「ババアむかつくんだよ」と悪態をついて、そのまま家に帰りました。  その途中で大地震(東日本大震災)は発生したのです。家に帰ると、家の中は足の踏み場もないくらい滅茶苦茶な状態になっていました。その子の家には同居しているおばあちゃんがいました。そのおばあちゃんは、何が起こったのかわからずに一人でパニックになっていました。その子は、自分のおばあちゃんに対して、また腹が立ったのです。「ババア仕事もしてないんだから片付けくらいやれよな」と罵声を浴びせ、自分のおばあちゃんを殴り始めたのです。 その時、友達から連絡がありました。「びっくりしたよね。すごい地震だったよね。こんなことめったにないから、せっかくだからみんなで地震の記念にプリクラ撮ろうよ」と電話がありました。「私たちまだラウンドワン(ボーリング場などの複合エンターテイメント施設)にいるんだけど、ここまだ閉まっていないから、早くおいでよ。早く来ないと閉まっちゃうよ」「電車とか全部止まっているみたいだから近いから自転車でおいでよ」と。その子は大慌てでラウンドワンに行って不謹慎なプリクラを撮ったのです。“東北大地震なんて書き込んでピースをしたプリクラを自分のブログに貼ったのです。でも、親とか先生に見られちゃまずいと思っていたんでしょうね。友達しか見れないように、パスワードは掛けていました。 しかし、世の中には、パスワードを解読することを趣味にしている人がいるんですよ。未成年がパスワード設けてるということは、「どうせこいつら何か見られてはまずいことをやっているんだろう」と。この子のパスワードも解読されて中に入られて、それまでブログに書かれていた内容や画像などをすべてネット上に公開されてしまいました。「こいつ自分のおばあちゃんに虐待している」「ひき逃げの犯人だ」「高校生の分際でこいつタバコ吸っている、バカか」と叩かれました。当然、個人名や学校名もさらされていますから翌日学校には朝からクレームの電話が鳴りっぱなしになりました。一度このようネット不謹慎な画像や書き込みが出てしまうと、あっという間に拡散されてしまいます。  この件について学校側から相談が来ました。私ども(全国webカウンセリング協議会)の方で管理者に削除依頼を送るなどの対応をして、なんとか、2チャンネル(日本最大の電子掲示板サイト)の大元の書き込みは消すことが出来ました。ただ、すでに情報が拡散し過ぎていて、お手上げ状態でした。大元を消しても問題解決にならないのです。この子は、学校から当然処分を受けました。それでは、処分を受けたらこの子の罪は許されるのかというと、そうはならないのです。この子は、この罪をずっと背負って生きていくことになるのです。ネット上で、画像検索とか名前検索すると、先ほどお話した内容が全部出てきます。 いろんな企業を回っていると、採用担当者の口からこういう話を耳にします。「今の若い子たちは、マニュアル本とか読んで、面接は完璧にこなせるように練習してくる。しかし、先生、今はそういうことだけで、その人を判断していませんよ」と言うのです。「今の子は、ツイッターをやっていたりFacebook(フェイスブック)をやっていたりするので、我々の企業サイドにとって、それらが判断材料になるんですよ」と言う。「さっきの子は、確かに面接の対応は完璧でした。しかし見て下さい。先生だったらこの子採用しますか」と。「この子、高校生の頃からタバコ吸っているんですよ。ツイッターの書き込みもずっと見せてもらったけど、この子はたばこの銘柄まで書き込んでいる。先輩とも酒を飲みに行ったりもしているんです。この子、多分どこの会社の面接受けても難しいと思いますよ」と。  SNS(Social Networking Service:社会的ネットワークをインターネット上で構築するサービス。代表的なサービスとして、日本ではmixi、GREE、Mobage、Ameba、世界ではFacebook、Twitter、Google+、Myspace、LinkedInなどがある)などへのネット上の書き込みは、いつか消えるだろう、と多くの人は考えるかもしれません。しかし、それは甘いですね。ずっと残り続けていく可能性があります。先程お話した子が、将来結婚を考えた時に、相手が自分の恋人の事をネットで調べて、ひどい内容の書き込みを見つけてしまうと、結婚をためらってしまうかもしれません。また、将来その子が成人して母親となった時に、お子さんが何気なく自分の母親のことを検索して、ひどい内容の書き込みを見つけてしまったら、お母さんのことをどう思うだろうか。悪ふざけではすまされないのです。あまりにも重すぎる代償です。  ある親御さんが、亡くなられたの息子さんの事で、私ども(全国webカウンセリング協議会)のところに相談に来られたことがあります。知り合いから「お宅のお子さんがネット上でさらし者にされている」と聞かされたんだそうです。かわいそうだから何とかしてあげたほうがいいと。お母さんはまさかと思って自分の子どもの名前で検索をかけると、死亡記事だけではなくて息子さんの顔の画像や付き合っていた女の子の画像、そしてブログの書き込みの内容までネット上にアップロードされていました。子どもたちが書き込んだ内容やプロフィールサイトの内容などが、亡くなったからといって自動的に消えるものではないのです。死んでもこの世にずっと残っていく。それを元に批判されることもあるのです。  このようなことをやってしまう子どもに共通していること、それは親や学校の先生方の無関心です。子どもたちのSNSなどへの書き込みを例に取っても、自分たちの学校は大丈夫だとか、そんなの学校と関係ないなんて、何の根拠もなく言い張っている。そのような学校ほど問題が起こります。  今の子どもたちに「学校を受験する上で何を一番参考にしている?」と聞くと、パンフレットや学校見学ではなく、ネットの書き込みという答えが多数を占めます。自分が受験したい学校の名前で検索をかけて、そこでタバコを吸っている画像や学校の先生の悪口などの書き込みを見つけると、一気にその学校を受けようという気持ちはなくなるといいます。更に、LINEを使って、その悪評を友達に広めると言う子もいました。「あの学校やめておいた方がいいよ、評判悪いよ」なんてことを書き込むとあっという間に学校の評判なんて落ちてしまう時代なんです。  学校の先生方も、自分たちの学校を守ろうという意識を持たなければなりません。子どもたちもそうです。ネットで、たとえば誰々ちゃんこないだキスしているような画像のせていたよねとか、先生の悪口書いていたよねなんて。子どもたち同士では、結構分かっているのです。しかし、自分の事でないからと思い込んでいます。自分の通っている学校の評判が落ちるということは、自分の評判を落としていることになるんですよ。「ああ、あの学校の出身者すごいね」って言われるのと、「ああ、あの学校ね。最近ネットで色々叩かれているよね。なんかまずい書き込みも多いしさ」なんて言われるのとでは全く違うのです。しっかりと子どもたちにも、みんなで自分たちの学校を守っていこうという意識もつけなければならないのです。親の無関心と学校の先生方の無関心によりネットトラブルは発生するのです。しっかりと大人が教えてあげればこのようなトラブルもなくなっていくし、ネット上でのいじめというのも少なくなっていくはずなのです。

 ネットいじめ・LINEいじめニュース


2013年09月13日 (金)リクナビ進学ジャーナル悪質化が止まらないネットいじめ。身を守るにはどうしたらいい!?
20138月27日(火)産経新聞手口巧妙化、減らない書き込み 監視にも限界
20138月26日(月)産経新聞ネットいじめ・・・消してもまた…無間地獄で人間不信に
20138月25日(日)産経新聞急増LINE 仲間内でエスカレート 自殺後も「お通夜NOW」
2013年8月4日(日)産経新聞LINEいじめ”の構造 届かぬ外部の目 「学校裏サイト」との違いは
20132月25日日経新聞わが子どう守る ネットいじめ・トラブルの実態  
ネットいじめ対応アドバイザー養成講座
全国webカウンセリング協議会・不登校児対応専門能力検定
全国webカウンセリング協議会設立
葬式ごっこ、裸の画像…中高生「LINEいじめ」の実態
http://dot.asahi.com/aera/2013120300029.html
LINEトラブル深刻 いじめや暴力の契機に
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/52231
進化するネットいじめ 今、怖いのはLINEの“外し”
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131017-00010003-jisin-soci
広がる“リベンジポルノ”
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2013/11/1121.html
わが子をストーカーからどう守る
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2013/12/16/01.html
リベンジポルノ:被害拡大 元交際相手の写真、ネットに
http://mainichi.jp/select/news/20131219k0000m040120000c.html
<子どもとネット>「ラインいじめ」 使い方 ルール決めさせて
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130913.html
<子どもとネット>トラブル防ぐには フィルタリング 親の責務
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130830.html
ネット依存の子どもたち<上> 「つながり」に縛られ
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130815.html
ネット依存の子どもたち<下> 絶対悪視は逆効果
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130817.html
下記から、東京で行われました人権シンポジウムの模様を見ることができます。安川は、LINEいじめについてお話させていただきました。
人権シンポシンポジウムin TOKYO
ネット依存 - ニュースJAPAN - フジテレビ
 誰も見ていないなら何をやってもいいのか?
全国webカウンセリング協議会各種講座
全国webカウンセリング協議会情報
不登校児対応専門カウンセラー養成
全国webカウンセリング協議会の紹介ページ
全国webカウンセリング協議会活動内容
全国webカウンセリング協議会いじめSOS
全国webカウンセリング協議会設 
LINEいじめ横行

http://npozenkokuweb.net/page32
ネットいじめ・LINEいじめから子どもを救え 
不登校・ひきこもり対策
LINEいじめ
広がるLINEいじめ、LINEトラブル
LINEいじめ相談事例
リベンジポルノ
リベンジポルノから身を守る対策
リベンジポルノ相談が増えた理由
リベンジポルノ相談事例
リベンジポルノ対策
 

高校生ちゅらマナーハンドBOOK

子どものスマホ・トラブル対応ガイド

2016年4月11日発売。 知っていますか? スマホの危険と対処法 教育現場・家庭で明日から実践できる情報が満載!...
発行年月日 2016年04月11日
定価 2,160円
(本体:2,000円)
 
編著者名 全国webカウンセリング協議会 理事長
安川 雅史/著
img_20160330-004937.gif
子どものスマホ・トラブル対応ガイド - web ...
shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info...50...
 
子どものスマホトラブル対応ガイド(予約) - 20163月下旬発売予定。現在予約受付中です。知っていますか? スマホの危険と対処法教育現場・家庭で明日から実践できる情報が満載! □「スマホ依存」「LINEいじめ」「悪質投稿」「リベンジポルノ」――
いじめ問題講演会ケータイネット社会の落とし穴」 - あいこどもネット
 
ai-kodomo.net/aichi-kodomo/kodomo/eguide/event.php?eid=555
2013/06/28 - いじめ問題講演会ケータイネット社会の落とし穴ネットいじめからこどもを守る−」 講師: 全国webカウンセリング協議会 理事長 安川雅史氏 開催日(期間): 8月23日(金) ところ: アイプラザ半田 講堂 半田市東洋町1-8. TEL 0569-23- ...
 
ケータイネット問題講演会青少年育成施策推進体制充実強化事業岡山 ...
 
www.pref.okayama.jp › ... › 子育て・青少年青少年育成・指導
2009/02/23 - 2月16日(月曜日)、内閣府と岡山県・(社)岡山県青少年育成県民会議の共催により、『ケータイネット問題講演会青少年育成施策推進体制充実強化事業岡山県研修会)』が開かれました。 当日は、全国webカウンセリング協議会理事長の ...
 
講演会いじめは意外と身近にある」を開催いたしました - 京都光華女子大学
 
www.koka.ac.jp/latestinfo_uni/detail.html?id=2013/02/122314
2013/02/12 - 1月18日(金)、短期大学部主催のシリーズ講演「伝統文化の講演・こころの講演」の一環として、安川雅史先生(全国webカウンセリング協議会理事長)を講師にお迎えし、「いじめは意外と身近にある」というタイトルでお話しいただきました
 
人権教育啓発推進センター ネットいじめ子どもたちを守るために ...
 
www.tvac.or.jp › ボランティア・市民活動デイリー情報
2013/06/18 - 公益財団法人 人権教育啓発推進センターネットいじめ子どもたちを守るために〜 【芝大門人権講座】 ... インターネット上の掲示板等を利用して、特定の児童生徒に対する誹謗・中傷が行われる「ネット上のいじめ」から子どもたちを守るため、 ...
  1. [PDF]
東山田中学校 部活動紹介ムービー上映& 「ネットトラブルネットいじめ ...
 
higashiyamata-pta.jimdo.com/app/.../開催通知(各校共通).pdf?t...
平成 26 年1月 31 日. 東山田中学校区保護者様. 横浜市立東山田中学校. PTA 会長 河原 恭子. 校 長 平野 真理子. 東山田中学校 部活動紹介ムービー上映&. 「ネットトラブルネットいじめ〜最新事情とその対処法〜」講習会開催のご案内. ―衝撃的な現状、 ...
 
情報ツールの適切な使い方 - 立教新座中学校高等学校 セントポール会
 
st-paul-kai.sakura.ne.jp/2013_lecture2.html
個人情報の管理方法、ネットいじめの対処などについてたくさんの事例をあげながら説明していただきました。 【事例】 (事例1)都立高校、女子高生 ブログにアップした不謹慎な画像が2ちゃんねるで拡散 (事例2)青森光星学園、野球部員 ブログにアップした飲酒 ...
 
FNNニュース: 「リベンジポルノ」に...
 
www.fnn-news.com › 政治一覧
リベンジポルノ」に対する法整備について取材しました。:交際中に撮った相手のプライベートな画像をインターネット上に流出させる、いわゆる「リベンジポルノ」が、今、社会問題化しています。...
 
広がるリベンジポルノ” - NHK 特集まるごと - NHKオンライン
 
www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2013/11/1121.html
2013/11/21 - 鈴木 「“リベンジポルノ”ということばを、ご存じでしょうか。 今、若者を中心に起きている問題なんです。 “リベンジ”とは“仕返し”という意味ですが、交際中に撮った相手のプライベートな画像、体の写真などを、ふられた恨みから、インターネット上に ...
 
6スマホで家族の個人情報「全部流出」…神戸 ... - MSN産経ニュース
 
sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/.../waf14031316240023-n1.htm
2014/03/17 - 電話番号やメールアドレス、住所、生年月日…。子供が気づかない間に、本人や家族、友人の個人情報流出させていたとしたら…。利用者の低年齢化が進むスマートフォン(高…

リベンジポルノに直結 彼からの「ヌード撮らせて」はこう断れ
日刊ゲンダイ-
2014/10/29リクルート「R25」編集部が若い女性200人にアンケート調査した結果、恋人に裸や下着姿を撮らせた経験のある人が16.5%、6人に1人に上ることが分かった。理由の1位は「恋人に頼まれて仕方なく」(51.5%)。以下「恋人に勝手に撮られ ...

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親子のホッとネット大作戦

内容

·        お子さんはネットにつながる機器を持っていますか? 
·        誰でもなりうるネット依存!!
·        川島先生のストップネット依存~ネットの使いすぎは脳の中から学んだものをなくしてしまう!?
·        川島先生のストップネット依存~やっぱり大事!早寝・早起き・朝ごはん
·        安川先生のネット事件簿~全部本当にあった話です!!
·        安川先生のネット事件簿~どの機器でも起こりうる事例です!
·        子どもを守るために1~ネットにつながる機器を買い与える前に
·        子どもを守るために2~命守るフィルタリング(ゲーム機・携帯音楽プレイヤー・おさがりスマホ・スマホ)
·        子どもを守るために3~我が家のルール作り
·        大人みんなで地域の子どもを見守ろう~各学校・PTA等の取組 
·        ネットとうまくつき合おう~親子のホッとネット大作戦

特徴

ネット問題の専門家である全国webカウンセリング協議会の安川雅史氏と東北大学教授の川島隆太氏の監修によりパンフレットを作成しました。ネット依存やネットいじめなどの事例によりインターネット利用の危険性を示すとともに次の3つの対策について周知啓発します。(1 ネットにつながる機器を買い与える前に確認すること2 ペアレンタルコントロールとフィルタリング3 家庭のルール作りと見守り)特に、ペアレンタルコントロールとフィルタリングの設定方法を具体的に示し、家庭で設定できるようにしました。また、家庭のルールを記入・掲示し、日々振り返りながら子どもを見守ることができるページをつけました。 
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/syougai/hottonetto/hottonetto.html
 
深刻化する“LINEいじめ” 被害者が語る実態
TBS News ‎-
深刻化する“LINEいじめ”被害者が語る実態 今や10代の7割以上が使っているLINEなどのソーシャルメディア。LINEが人気となっている理由の一つに「グループトーク」機能があります。グループのメンバーが何かメッセージを入れるとグループ ...

フリースクールみらいのつぼみ

 

フリースクールみらいのつぼみ

現在、不登校、いじめ、意欲減退、学力不振、家族・対人関係、ネット・ゲーム依存など、生徒とその家族を取り巻く地域社会は様々な課題をかかえています。

フリースクールみらいのつぼみは「課題を抱える生徒や保護者の方に寄り添い、支援を行うこと」「地域とのかかわりにより生徒や保護者の課題を解消し、社会で活躍できる人材を育成すること」を目的として開校しました。

私は教員時代に、様々な子ども達と接する中で、表層に表れない1人ひとりの苦悩や葛藤を深く感じていました。家族の事、友人関係の事、学校での事、自分でもよく分からない辛い事など、本人ひとりでは、立ち向かえない環境にいる子ども達とたくさんかかわりました。

そこで、私は、何かできる事があるのではないか、自分だけでも寄り添えるのではないか、という想いで今の活動を始めました。

学校現場を離れ、養護施設や少年院、児童自立支援施設、知的障害者の施設へ訪問すると、様々な子ども達が一生懸命生きていました。執拗ないじめにあった子ども、家族から見放された子ども、虐待にあった子ども、自分が必要とされていないと信じている子ども、結果として学校に通えなくなった子どもを、日々目の当りにし、子ども達には、心のよりどころ、安心できる居場所や支える人が必要だと痛切に感じました。

絶望してしまいそうな境遇の中、ひたむきに生きている子どもにもたくさん出会いました。私はこのような子ども達や保護者のために、私も成長し続けながら、力になりたいと想い、活動を続けています。

今の社会・世間の荒波を「自分の力で」乗り切り、将来、社会で自分らしく生きていける(貢献)できるよう、子ども達とその家族を支えていきます。

フリースクールみらいのつぼみは、私のこのような想いを実現できる「居場所」として活動して参ります。


◇問い合わせ先:全国webカウンセリング協議会
【本部事務局】
〒105ー0014
東京都港区芝1ー5ー9住友不動産ビル2号館5階
TEL:03ー6865ー1911
FAX:03ー6865ー1918
URL: http://www.web-mind.jp/
Mail:info@web-mind.jp


 
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