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2010年2月 アーカイブ

2010年2月21日 20時17分41秒 (Sun)

”狂犬”は「ブルーズ」で「ロック」する。

”狂犬”は「ブルーズ」で「ロック」する。今から思えば、一体いつ頃”彼”の事を知ったんだろう?
何せ、最初に入ってきた情報が、
「指が6本あるらしい。
んで、”ワルな音”を出すんだってサ。」
ってな事だった様な気がするでゲス。
よくよく考えてみれば、指が6本ある事と”ワルな音”を出す事とに何の因果関係も無さそうなんだけどネ。
ってな訳で今日Upするのは、
「HOUND DOG TAYLOR」
でゲス。
さてさて、コノ「”狂犬”テイラー」は、ソノ名の通り「ブルーズ」を喚き散らして、”スライド・ギター”を強引に掻き鳴らす、荒々しくハードな「ブーギ・ブルーズ」で迫る野郎ですナ。


1960年代初めにシカゴのマイナー・レーベルにシングル作品のみを遺して、一部の人々には知られた存在だったんだけど、あくまでシカゴ黒人街に住んでる地元の人達の間での”スター”であって、「アリゲーター」レーベルが1971年に「テイラー」のアルバム・デビューをさせていなかったら、俺なんか知らずにいたかもしれないでゲス。
 ”サイド・ギター”の「ブリュワー・フィリップス」、”ドラムス”の「テッド・ハーヴェイ」とのトリオで、とにかく、
”突撃型の「ロック」する勢いで「ブーギ」しまくる。”(何か変な表現)
正に”ナチュラル”な「ブーギ」ですナ。
先出の「アリゲーター」レーベルからの3作は、どれもダイレクトに「テイラー」の魅力を伝えるモノで、ソレだけに1975年の急死は全くもって残念でゲス。

そうそう、Upし忘れていたんだけど、「アリゲーター」レーベルの”オーナー”で、”プロデューサー”の「ブルース・イグロア」の話だと、そもそも「アリゲーター」レーベルは「テイラー」の”音”を録音する為に興されたとの事ですナ。
ハイ、今日はココ迄でゲス。
では、では。

2010年2月20日 17時50分21秒 (Sat)

ココ最近は食べてなかったんだろうか。

ココ最近は食べてなかったんだろうか。先日「藤田まこと」殿が亡くなりましたナ。
 どうなんだろう?
人によってはTVドラマの、
「はぐれ刑事純情派」
での「安浦吉之助」刑事だったり、
「必殺」シリーズ
での「中村主水」だったり、ハタマタCMの、
「東建コーポレーション」
の人だったりするんでしょうかネ。
んでも、俺の場合「藤田まこと」殿っていうとTV番組の、
「てなもんや三度笠」
の時の「あんかけの時次郎」なんでゲス。
「俺がこんなに強いのも、あたり前田のクラッカー」
何て言ってたのに、最近は「クラッカー」を食べていなかったのか弱ってしまっていたんでしょうかネ。


 さてさて、コノ「藤田まこと」殿ネ。
 昭和8年(1933年)4月13日東京府東京市豊島区(現在の東京都豊島区)生まれの、京都府京都市育ちでゲス。
本名は「原田 眞」っていうんですナ。
”コメディアン”や”俳優”としてのイメージが強い「藤田」殿だけど、”落語家”としての一面も持っていて、「はぐれ亭馬之助」という名義で活動していた事で知られているでゲス。
生まれこそ東京だけど、幼少時から関西で育った事もあって、国民的俳優になって東京での仕事が増えてからも、
「東京は忙しすぎる。
じっくり出来る大阪が性にあっている。」
って、亡くなる迄大阪を離れる事はなかったでしたナ。
”コメディアン”から”俳優”となっても、「喜劇」にこだわりを持っていて、口癖は、
「上方喜劇の灯を消したらアカン。」
だったそうでゲス。
もしかして、本当に「クラッカー」を食べ続けていたら、もう少し(イヤ、もっと)長生き出来たのかもしれないと思うと・・・。
ハイ、今日はココ迄でゲス。
合掌。


2010年2月16日 21時37分36秒 (Tue)

まるで「ブラックスプロイテーション映画」やねぇ。

まるで「ブラックスプロイテーション映画」やねぇ。かなり以前に、とある先輩から、
 「JOEチャンは多分、山内えみこが好きだと思うネ。」
って言って、今日Upする、
「番格ロック」昭和48年(1973年)
のビデオを貸してくれたんでゲス。
何せソノ先輩は、岩にザバ~ン!!!って波濤が砕け散る”三角マーク”「東映」社の、
”任侠”&”実録”作品
が大好物な人で、中でも「安藤昇」殿の出演作については、かなりのモノなんですナ。
ソノ先輩の血は「東映」社の作品群で出来てるんじゃぁないのかと思う程で、多分、血液細胞を顕微鏡で見たら、きっと”三角形”でしょうネ。(笑)
勿論、コチラは”表”の方で、”表”がありゃぁ”裏”もあるでゲス。
あのネ、俺達が未だガキの頃はプログラム・ピクチャーが”全盛期”だったんですヨ。
なので、メインの”任侠”&”実録”作品の併映作品は大体、”エロ”モノが相場だったでゲス。
「高倉健」殿、「菅原文太」殿を観に行って、「池玲子」さん、「杉本美樹」さんもシッカリと観て、
”1粒で2度美味しい。” 状態
だったんですナ。
まぁ、当時は先出の”エロ”モノの事を、
”東映刺激路線”
ってな、何ともナイスなネーミングで放映していたものでゲス。
さてさて、本題に戻りましょうネ。
コノ「番格ロック」ってな作品ネ、
監督は、「内籐誠」
出演は、先出の「山内えみこ」、「誠”アカレンジャー”直也」、「鹿内孝」、「ボルネオ・マヤ」、「山口あけみ」、「室田日出男」、「小松方正」、「キャロル」等など。
・・・「ハンター朱実」を総番長とする、赤羽駅を中心としたスケ番グループ「赤羽百人会」は、池袋のクラブの鷹を総番長とする「池袋騎兵隊」との戦いに敗北を重ねていたんでゲス。
「田口由紀子(山内えみこ)」、通称”音無し由紀子”と呼ばれる「赤羽百人会」の番格が女子特別少年院を退院したんでしたナ。
「由紀子」の頭にゃぁ焼きついて離れない2人の名があったんでゲス。
 1人は恋人の「勝(誠直也」)で、もう1人は少年院で対立し決着のつかなかった「アラブの鷹」だったんですナ。
冷たく感情を表わさない「アラブの鷹」に「由紀子」は、一種の”憧憬”と”闘争心”を燃やし続けていたんでゲス。
んで、赤羽に戻った「由紀子」は、「朱実」と「アラブの鷹」との総番長同士の対マンの話を取り決めるべく、使者をかって池袋へ行くんだけど、「池袋騎兵隊」の激しい攻撃を受け目的を果せなかったんでしたナ。
そんな頃、「由紀子」は「城北睦会」のチンピラになっていた「勝」と再会をするんでゲス。
「勝」の兄貴分「沖田」は、かつて「アラブの鷹」に頬を切られ復讐の機会を狙っていて、ある日「沖田」は「騎兵隊」の「リンダ」を捕えて、「アラブの鷹」の居場所を聞き出そうとするんだけど、口を割らない為に惨殺しちゃうんですナ。
警察じゃぁコノ事件は「由紀子」の仕業だと疑っていたんでゲス。
んでも、「沖田」の仕業と見抜いていた「アラブの鷹」は、「沖田」を襲うんだけど失敗するんですヨ。
一方、「由紀子」は、「アラブの鷹」を遂に探しあてて・・・。

 「”番格”の生態をドキュメンタリー・タッチに描いて、無目的に生きる若者達の姿をナマで捉えて、現代の世相を抉りたい。」
ってな「内籐」監督の狙いが、作品中に出演している「キャロル」のパワーと融合した、
”奇跡の傑作”
だそうでゲス。(大袈裟な気もするが。)

遅くなりましたが”番格”ってのは、
”番長”と同格の組織の用心棒の事で、”番長”が統率者として行動を控えるのに対して、先兵となって行動を起こす腕と度胸の一匹狼でもある。
との事らしいですナ。


んで、んで、忘れかけていたゾ。
主演の「山内えみこ」さんネ。
先輩にゃぁ悪いけど、そんなにタイプじゃぁ無かったでゲス。
んな事よりも、どうも”コノ手の作品”(他にも色々観た。)って、「コフィー」系の「ブラックスプロイテーション映画」を”更に安くした”(イヤ、ソコがイイんだけど。)感じに思えるのは俺だけでしょうかネ。
まぁイイっか。
ってな訳で、今日はココ迄でゲス。
では、では。

2010年2月15日 20時32分27秒 (Mon)

アリャ、”ボンド・ガール”が出てる。

アリャ、”ボンド・ガール”が出てる。昨夜、やっとの事で以前に購入していた、
 「キングコング対ゴジラ」昭和37年(1962年)
を観たんでゲス。
勿論、「デアゴスティーニ」社の”アレ”ですナ。
んでコノ作品ネ、俺は初観だったんだけど色々と調べてみたら、
”東宝創立30周年記念映画”
の1本だったみたいでゲス。
「東宝」社が「キングコング」の映画化権を獲得した事によって実現した”日本の怪獣王”と”アメリカの怪獣王”との、
”世紀の1戦”
ってなイヴェント性に加えて、2大怪獣の戦いを会社の宣伝に利用しようとするキャラクターの登場や、コミカルな脚本によって、明朗にして大スケールのエンターティンメントとなってましたナ。
中でも、両怪獣に関わる展開がデモンストレーション的に相互に描かれていて、両雄の合流、対決に至る展開も違和感が無いでゲス。

監督は、「本多猪四郎」
出演は、「高島忠夫」、「佐原健二」、「藤木悠」、「浜美枝」、「若林映子」、「田崎潤」、「松村達雄」、「平田昭彦」、「有島一郎」、「堺左千夫」、「根岸明美」等など。
まぁネ、俺がコノ作品を観て”最大の収穫”は、「浜美枝」さん、「若林映子」さんの”Wボンド・ガール”が出演していた事でしたナ。

 ハイ、今日はココ迄でゲス。
んじゃぁ、又。

2010年2月14日 16時36分35秒 (Sun)

「KISS THEM FOR ME」

「KISS THEM FOR ME」今日は「セント・ヴァレンタイン・デー」でゲス。
皆さんは、チョコレートをプレゼントしたり貰ったりしている事でしょうネ。
アァ~ッ、羨まし~ぃなぁ。
さてさて、話は変わって今日Upするのは映画の、
「KISS THEM FOR ME」1957年(邦題「よろめき休暇」)
でゲス。
監督は、「スタンリー・ドーネン」
出演は、「ケーリー・グラント」、「ジェーン・マンスフィールド」、「リーフ・エリクソン」、「スージー・パーカー」、「レイ・ウォルストン」等など。
以前に友達がコノ作品のDVDを購入して家で観たところ、再生出来なくって購入したところで交換してもらって改めて観たら、又しても再生出来なかったので俺のところに持って来て、俺のプレイヤーで再生したら観れたんですナ。
んで、ソノ友達は諦めてコノDVDを俺に譲ってくれたんでゲス。

 ・・・WW2の真珠湾海軍航空基地の”パイロット”「グルーソン(ケーリー・グラント)」少佐、「ミシシップ」、「マック」の3人の荒鷲達は母艦へ帰らなきゃぁならない6日後のソノ日迄サンフランシスコへ行って羽をのばそうと渉外部の「ウォレス」を道連れに飛行機で飛び立ったんですナ。
サンフランシスコに着いた4人は一流ホテルに泊まりこんで、インチキ・カードをばら撒いて”歌手”や女性群を引っぱり込んで盛大なパーティを開いたんでゲス。
金髪娘の「アリス(ジェーン・マンスフィールド)」、「ウォレス」の知人で軍需会社の社長「ターンビル(リーフ・エリクスン)」、ソノ許婚「ギネス(スージー・パーカー)」等がやって来ましたナ。
「グルーソン」と「ギネス」は忽ち仲が良くなって、”ソコ”へサンフランシスコ基地の「ルイス」少尉が現れて、ココへ4人を寄越した軍の命令書を見せてくれと言うんでゲス。
んなモノを持っていない「グルーソン」は「ルイス」に酒を飲ませて酔い潰すんですヨ。
ソノ内「ターンビル」と自分の事業に空の英雄を利用しようと「グルーソン」に話を持ちかけるんだけど、断られると怒って飛出して行っちゃうんでゲス。
パーティが終ると、”ソコ”へ海軍病院の「ラドル」ってな兵曹が、
”コノ地に来ている海軍航空関係者は統べて海軍病院に出頭せよ。”
っていう命令書を持って現れるんですナ。
「グルーソン」の窮状を知った「ギネス」は「ターンビル」に電話して、3荒鷲が彼の会社で講演をするからソノ代わり知り合いの提督に連絡して、3人の病院行きを免除する様に頼んでくれと話すんでゲス。
「ターンビル」は機嫌を直して承知しますナ。
んで、ソノ夜「ミシシップ」と「マック」を「ターンビル」の会社へ送り出した「グルーソン」は、「ギネス」を連れてナイトクラブ巡りをするんでゲス。
「グルーソン」は、自分は目下独身で以前別れて他の男と結婚した妻が再びヨリを戻したいと言って来ているという事を「ギネス」に打明けたんですナ。
と、”ソコ”へ「グルーソン」にスッポカされた「ターンビル」が現れて大喧嘩になって・・・。

 あのネ、”邦題”は最高なのに”内容”は・・・な作品でゲス。
案外「コメディー」が得意な「ケーリー・グラント」が主演なのに、コノ作品じゃぁサエないんだよなぁ。
なので、あんまりオススメは出来ないでゲス。
だったら、
そんな作品をUpするナ!!!
何て言われるかもしれないけど、まぁご了承でゲス。
ってな訳で、今日はココ迄ですナ。
では、では。

プロフィール

プロフィール画像
自己紹介
WW2以降1970年代迄の”映画”、”音楽”、”ファッション”等などが大好きな、

”「BEAT」野郎”

で、特に1950年代が大好物でゲス。

岐阜で「MEMPHIS」っていうアメカジ店を2010年1月末日迄やってましたが、現在は家業をついで”製帽業”をしてますヨ。(「CA4LA」、「ポール・スチュアート」、「ザ・スコッチ・ハウス」、「コムサ・デ・モード」等より仕事を頂いているでゲス。)

他にも個人的に「MEMPHIS工房」として”帽子”製作、販売していますヨ。(コチラは出来上がり次第「作品集」のコーナーに随時Upしますのでご覧くださいませ、ませ。 詳細のお問い合わせ承りますので、お気軽にどうぞ。)

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