2026年6月 アーカイブ
2026年6月7日 13時53分16秒 (Sun)
ユニークな芸名
前回の
”考察と仮説”
のところで登場した、
「ラリー・パーンズ」
が、1959年頃になるとイギリスの「ポップ・ミュージック」シーンで本格的「ブリティッシュ・ロックンロール」の盛況を演出した重要人物として語られるでゲス。
見た目のイカした男声シンガーを発掘してシーンに送り込むんだけど、「ラリー・パーンズ」の得意技(?)ってなったのが、インパクトのある”芸名”でデビューさせるってな手法でしたナ。
元々イギリスのエンターテインメント社会じゃぁ芸名(ステージ・ネーム)を付けるのは常套手段で、既に1956年にロンドン生まれの貿易船員だった「トーマス・ヒックス」っていう10代の若者を、母方の姓の”STEEL”を基に”STEELE(スティール)”としてデビューさせたのが、
「トミー・スティール」
で、彼はコンスタントにヒット曲をチャートに送り込んでいって、一躍スターの座に就いたのをキッカケに「ラリー・パーンズ」は次々と発掘していったんでゲス。
次に発掘したのはロンドン生まれの長身青年「レジナルド・スミス」でウエスト・エンドのコーヒー・バーで唄っていた時にスカウトされて、
「マーティ・ワイルド」
の名前で1958年にデビューして翌59年TVショー「オー・ボーイ!」のレギュラーに抜擢されて人気を得ていますナ。
「ラリー・パーンズ」が手掛けたパッケージ・ショーでイギリス各地を回っていた際のリバプール公演の時に「ロナルド・ワイチェリー」ってな17歳の青年がスカウトされたて与えられた芸名が、
「ビリー・フューリー」
で、直ぐに先出のTVショー「オー・ボーイ!」に起用されて、ソノ不良っぽさを伴ったルックスで人気を集めたでゲス。
他にも「ラリー・パーンズ」傘下からのデビューが相次いでいて本名「リチャード・ネラー」が、
「ディッキー・プライド」
本名「クリス・モリス」が、
「ランス・フォーチュン」
本名は不明なんだけど、
「ダフィー・パワー」
「ヴィンス・イーガー」
「ジョニー・ジェントル」
っていった様に「ラリー・パーンズ」が手掛けたアーティスト達は、「ワイルド」(野生)、「フューリー」(激情、怒り)、「プライド」(誇り)、「フォーチュン」(幸運)、「パワー」(力)、「イーガー」(切望)、「ジェントル」(穏やか)等のユニークな芸名が与えられましたナ。
「クライヴ・パウエル」っていう青年に当初「フォーチュン」ってな名前が与えられる予定だったんだけど、彼より先にデビューした先出の「ランス・フォーチュン」に与えてしまったので「フェイム」(名声)と命名されたのが、
「ジョージ・フェイム」
だったってなエピソードも残っているでゲス。
そうそう、「トミー・スティール」の「スティール」ってのも”STEAL”(盗む)から由来して地名や人名の際にゃぁ「STEELE」が使われるそうですナ。
他にも1959年にゃぁ「ラリー・パーンズ」傘下の「ブリティッシュ・ロック」の重要シンガーのニュー・カマーも数多く登場していて、例えばロンドン生まれでアメリカのLA育ちの17歳の青年の、
「ヴィンス・テイラー」
や、ロンドン生まれの18歳の、
「ジョニー・キッド」
なんかもいるんだけど、今回は「ラリー・パーンズ」が名付けたユニークな芸名を持った男声シンガーっていった括りでのUpだったので、こういったところとなったでゲス。
以上、オシマイですヨ。
では又。
”考察と仮説”
のところで登場した、
「ラリー・パーンズ」
が、1959年頃になるとイギリスの「ポップ・ミュージック」シーンで本格的「ブリティッシュ・ロックンロール」の盛況を演出した重要人物として語られるでゲス。
見た目のイカした男声シンガーを発掘してシーンに送り込むんだけど、「ラリー・パーンズ」の得意技(?)ってなったのが、インパクトのある”芸名”でデビューさせるってな手法でしたナ。
元々イギリスのエンターテインメント社会じゃぁ芸名(ステージ・ネーム)を付けるのは常套手段で、既に1956年にロンドン生まれの貿易船員だった「トーマス・ヒックス」っていう10代の若者を、母方の姓の”STEEL”を基に”STEELE(スティール)”としてデビューさせたのが、
「トミー・スティール」
で、彼はコンスタントにヒット曲をチャートに送り込んでいって、一躍スターの座に就いたのをキッカケに「ラリー・パーンズ」は次々と発掘していったんでゲス。
次に発掘したのはロンドン生まれの長身青年「レジナルド・スミス」でウエスト・エンドのコーヒー・バーで唄っていた時にスカウトされて、
「マーティ・ワイルド」
の名前で1958年にデビューして翌59年TVショー「オー・ボーイ!」のレギュラーに抜擢されて人気を得ていますナ。
「ラリー・パーンズ」が手掛けたパッケージ・ショーでイギリス各地を回っていた際のリバプール公演の時に「ロナルド・ワイチェリー」ってな17歳の青年がスカウトされたて与えられた芸名が、
「ビリー・フューリー」
で、直ぐに先出のTVショー「オー・ボーイ!」に起用されて、ソノ不良っぽさを伴ったルックスで人気を集めたでゲス。
他にも「ラリー・パーンズ」傘下からのデビューが相次いでいて本名「リチャード・ネラー」が、
「ディッキー・プライド」
本名「クリス・モリス」が、
「ランス・フォーチュン」
本名は不明なんだけど、
「ダフィー・パワー」
「ヴィンス・イーガー」
「ジョニー・ジェントル」
っていった様に「ラリー・パーンズ」が手掛けたアーティスト達は、「ワイルド」(野生)、「フューリー」(激情、怒り)、「プライド」(誇り)、「フォーチュン」(幸運)、「パワー」(力)、「イーガー」(切望)、「ジェントル」(穏やか)等のユニークな芸名が与えられましたナ。
「クライヴ・パウエル」っていう青年に当初「フォーチュン」ってな名前が与えられる予定だったんだけど、彼より先にデビューした先出の「ランス・フォーチュン」に与えてしまったので「フェイム」(名声)と命名されたのが、
「ジョージ・フェイム」
だったってなエピソードも残っているでゲス。
そうそう、「トミー・スティール」の「スティール」ってのも”STEAL”(盗む)から由来して地名や人名の際にゃぁ「STEELE」が使われるそうですナ。
他にも1959年にゃぁ「ラリー・パーンズ」傘下の「ブリティッシュ・ロック」の重要シンガーのニュー・カマーも数多く登場していて、例えばロンドン生まれでアメリカのLA育ちの17歳の青年の、
「ヴィンス・テイラー」
や、ロンドン生まれの18歳の、
「ジョニー・キッド」
なんかもいるんだけど、今回は「ラリー・パーンズ」が名付けたユニークな芸名を持った男声シンガーっていった括りでのUpだったので、こういったところとなったでゲス。
以上、オシマイですヨ。
では又。
プロフィール

- 自己紹介
- WW2以降1970年代迄の”映画”、”音楽”、”ファッション”等などが大好きな、
”「BEAT」野郎”
で、特に1950年代が大好物でゲス。
岐阜で「MEMPHIS」っていうアメカジ店を2010年1月末日迄やってましたが、現在は家業をついで”製帽業”をしてますヨ。(「CA4LA」、「ポール・スチュアート」、「ザ・スコッチ・ハウス」、「コムサ・デ・モード」等より仕事を頂いているでゲス。)
他にも個人的に「MEMPHIS工房」として”帽子”製作、販売していますヨ。(コチラは出来上がり次第「作品集」のコーナーに随時Upしますのでご覧くださいませ、ませ。 詳細のお問い合わせ承りますので、お気軽にどうぞ。)
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