2021年8月 アーカイブ
2021年8月21日 10時36分38秒 (Sat)
「ホラー映画」
唐突ですが、元来”ジャンル”や”カテゴリー”ってのは、ある程度モノが出揃った時点で、”研究家”や”愛好家”等によって創り出されるモノで、種々雑多な存在を博物学的に分類整理して、同種同質と認められるモノを詰め込む為の便宜上に過ぎないと思うんですナ。
”「SF」の父”なんて称される2人の作家「ジュール・ヴェルヌ」と「H・G・ウェルズ」が、「海底二万哩」や「宇宙戦争」、「タイム・マシン」等を発表した当時にゃぁ「SF」(サイエンス・フィクション)ってな言葉は無かったし、「ホラー映画」っていう呼称も1930年代迄なかったんでゲス。
創作や表現の結果が後世の人の都合で色分けされただけの事ですナ。
なので、1個の岩石にも数種の鉱物が含まれている場合がある様に、様々な要素から成り立つ映画に至ってはボーダーライン上に並ぶ作品も多く存在する事になるでゲス。
「フォーリー・アッカーマン」は、コレ等のジャンルに該当する映画群を「イマジネーション映画」、「イメージ映画」なんて呼んでいましたナ。
”想像力”と”創造力”から生み出される”非現実”、”超現実”、”超自然”等を扱った映画の総称としちゃぁ最も相応しい呼び方かもしれないでゲス。
さて、今回のタイトル「ホラー映画」なんだけど、俺ネ、正直なところWW2以前の映画(「ホラー映画」に限らず)って、あんまり観ないんだけど、珍しく「何だコレは?」って興味が湧いて観てみた、
「WHITE ZOMBIE」1932年(邦題「恐怖城」)

のUpでゲス。
監督は「ヴィクター・ハルペリン」
出演は「ベラ・ルゴシ」、「マッジ・ベラミー」、「ジョン・ハロン」、「ロバート・フレイザー」、「ジョセフ・カーソン」等など。

・・・新婚の「ニール(ジョン・ハロン)」と「マデリーン(マッジ・ベラミー)」は旅行中に「ボーマン(ロバート・フレイザー)」ってな男に勧められて、結婚式を挙げる為にハイチを訪れましたナ。
あのネ、「ボーマン」ってのは、ハイチでプランテーションを営んでいる”大地主”なんでゲス。
ハイチに到着した「ニール」と「マデリーン」は、「ボーマン」の屋敷に向かう途中で、奇妙な習俗や葬儀、そして”ゾンビ”って呼ばれる気味の悪い集団に出くわすんですナ。
ようやく辿り着いた「ボーマン」の屋敷にゃぁ先客の宣教師「ブルーナー(ジョセフ・カーソン)」がいて、「ニール」と「マデリーン」にハイチにゃぁ長居しない様に忠告してきたんでゲス。
んで、ソノ後「ボーマン」は”ブードウー教”の”白人司祭”「ルジャンドル (ベラ・ルゴシ)」(ゾンビ・マスター)の工場を訪れますナ。
”ソコ”で働いていたのは全て「ルジャンドル」に操られている”ゾンビ”で、食事も休憩も取らず働き続けているんでゲス。
「マデリーン」に横恋慕していた「ボーマン」は「ルジャンドル」に「マデリーン」の誘拐と監禁を依頼しますナ。
ソノ時「ルジャンドル」は「ボーマン」に”ゾンビ・パウダー”ってな物を手渡して、「ニール」と「マデリーン」の結婚式当日、「ボーマン」は「マデリーン」に”ゾンビ・パウダー”を使って・・・。




「アミューズメント・セキュリティー」社ってなマイナー系のスタジオが制作して「ユナイテッド・アーチスツ」社が配給したコノ作品は、”ブードゥー教”の”ゾンビ伝説”を本格的に扱った最初の映画でゲス。





「ユニヴァーサル」社の「魔人ドラキュラ」(1931年)のセットを借りて撮影されたので、低予算作品にも拘らず豪華な印象を受けますナ。

とはいえ、古い作品なので、所謂”人食いゾンビ”じゃぁないし、恋愛関係の縺れがメインでテンポも遅く、恐怖描写の全く無いからか観ていて飽きてきたでゲス。

なので、ココ迄ですナ。
んじゃぁ、又。



”「SF」の父”なんて称される2人の作家「ジュール・ヴェルヌ」と「H・G・ウェルズ」が、「海底二万哩」や「宇宙戦争」、「タイム・マシン」等を発表した当時にゃぁ「SF」(サイエンス・フィクション)ってな言葉は無かったし、「ホラー映画」っていう呼称も1930年代迄なかったんでゲス。
創作や表現の結果が後世の人の都合で色分けされただけの事ですナ。
なので、1個の岩石にも数種の鉱物が含まれている場合がある様に、様々な要素から成り立つ映画に至ってはボーダーライン上に並ぶ作品も多く存在する事になるでゲス。
「フォーリー・アッカーマン」は、コレ等のジャンルに該当する映画群を「イマジネーション映画」、「イメージ映画」なんて呼んでいましたナ。
”想像力”と”創造力”から生み出される”非現実”、”超現実”、”超自然”等を扱った映画の総称としちゃぁ最も相応しい呼び方かもしれないでゲス。
さて、今回のタイトル「ホラー映画」なんだけど、俺ネ、正直なところWW2以前の映画(「ホラー映画」に限らず)って、あんまり観ないんだけど、珍しく「何だコレは?」って興味が湧いて観てみた、
「WHITE ZOMBIE」1932年(邦題「恐怖城」)

のUpでゲス。
監督は「ヴィクター・ハルペリン」
出演は「ベラ・ルゴシ」、「マッジ・ベラミー」、「ジョン・ハロン」、「ロバート・フレイザー」、「ジョセフ・カーソン」等など。

・・・新婚の「ニール(ジョン・ハロン)」と「マデリーン(マッジ・ベラミー)」は旅行中に「ボーマン(ロバート・フレイザー)」ってな男に勧められて、結婚式を挙げる為にハイチを訪れましたナ。
あのネ、「ボーマン」ってのは、ハイチでプランテーションを営んでいる”大地主”なんでゲス。
ハイチに到着した「ニール」と「マデリーン」は、「ボーマン」の屋敷に向かう途中で、奇妙な習俗や葬儀、そして”ゾンビ”って呼ばれる気味の悪い集団に出くわすんですナ。
ようやく辿り着いた「ボーマン」の屋敷にゃぁ先客の宣教師「ブルーナー(ジョセフ・カーソン)」がいて、「ニール」と「マデリーン」にハイチにゃぁ長居しない様に忠告してきたんでゲス。
んで、ソノ後「ボーマン」は”ブードウー教”の”白人司祭”「ルジャンドル (ベラ・ルゴシ)」(ゾンビ・マスター)の工場を訪れますナ。
”ソコ”で働いていたのは全て「ルジャンドル」に操られている”ゾンビ”で、食事も休憩も取らず働き続けているんでゲス。
「マデリーン」に横恋慕していた「ボーマン」は「ルジャンドル」に「マデリーン」の誘拐と監禁を依頼しますナ。
ソノ時「ルジャンドル」は「ボーマン」に”ゾンビ・パウダー”ってな物を手渡して、「ニール」と「マデリーン」の結婚式当日、「ボーマン」は「マデリーン」に”ゾンビ・パウダー”を使って・・・。




「アミューズメント・セキュリティー」社ってなマイナー系のスタジオが制作して「ユナイテッド・アーチスツ」社が配給したコノ作品は、”ブードゥー教”の”ゾンビ伝説”を本格的に扱った最初の映画でゲス。





「ユニヴァーサル」社の「魔人ドラキュラ」(1931年)のセットを借りて撮影されたので、低予算作品にも拘らず豪華な印象を受けますナ。

とはいえ、古い作品なので、所謂”人食いゾンビ”じゃぁないし、恋愛関係の縺れがメインでテンポも遅く、恐怖描写の全く無いからか観ていて飽きてきたでゲス。

なので、ココ迄ですナ。
んじゃぁ、又。



プロフィール

- 自己紹介
- WW2以降1970年代迄の”映画”、”音楽”、”ファッション”等などが大好きな、
”「BEAT」野郎”
で、特に1950年代が大好物でゲス。
岐阜で「MEMPHIS」っていうアメカジ店を2010年1月末日迄やってましたが、現在は家業をついで”製帽業”をしてますヨ。(「CA4LA」、「ポール・スチュアート」、「ザ・スコッチ・ハウス」、「コムサ・デ・モード」等より仕事を頂いているでゲス。)
他にも個人的に「MEMPHIS工房」として”帽子”製作、販売していますヨ。(コチラは出来上がり次第「作品集」のコーナーに随時Upしますのでご覧くださいませ、ませ。 詳細のお問い合わせ承りますので、お気軽にどうぞ。)
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